AX

A.U.さん(会社勤務)

受講生の声

受講生・A.U.さん私が英会話道場イングリッシュヒルズで英会話の勉強を始めてから、早いもので二年が過ぎました。もともとのきっかけは、その同じ時期に海外旅行に行く機会があり、英語が話したいと思ったことでした。インターネットで教室を探し、会社に一番近い教室を見つけましたが、ウェブサイトを読めば読むほど、不安になったのを覚えています。しかし、先生との面談を終えた後は、晴れやかな気分で、「精一杯頑張ろう!」という気持ちに溢れていました。今思うと、「日本一厳しい教室」は、実際は、「日本一愛情に溢れた教室」でした。そして、このような教室、そして、生井先生と出会えたことは、私にとって奇跡であり、最大の贈り物だと思います。

私は今、毎週の先生とのレッスンを通じて、英会話の勉強のみ限らず、自分の生き方についても色々と考える機会があり、充実した時間を過ごしています。ですから、レッスン後の復習も楽しく、今では、生活のリズムの一部になっています。

私は以前、先生に、「もっと早く、イングリッシュヒルズに出会っていればよかった」というような話をしたことがありました。その時、先生から、「人間は、いつでも変われる。いつからでも変われる」というようなお話を伺いました。以来、私は、何をするにも遅いということはなく、人間は変わろうと思えばいつでも変われる。要は、「やるか、やらないか」、それを決めるのは自分だけなのだという考えをずっと持ち続けています。今後も、私は、自分を変えるために、もっとパワフルに勇気を持って、毎日、一歩、一歩、全力で前に進んでいきたいと思います。 ”To continue is big power.” そして、 “There is no easy way in learning.”という考えの下、ゆっくりではありますが、英会話のみならず、自身のアップグレードの歩みを続けたいと思います。

これからも、生井先生、教室、他の受講生の皆さん(私は、他の受講生の方々のノートからたくさんのパワーと刺激を貰っています)に感謝の気持ちを忘れず、エレガントな自分を目指して頑張っていきたいと思いますので、今後ともさらなるご指導の程、よろしくお願いいたします。

講師の所見

今、私自身、レッスンにおけるA.U.さんとの道のりを振り返ると、実に、様々なことを思い出します。A.U.さんは、当教室でレッスンを受講し始めて既に丸2年が過ぎ、今年で3年目を迎えています。3年目を迎えた今、一番嬉しいと思えることは、「一つひとつのレッスンにおいて、英語で話す話題の中で、共に、笑いのある楽しい雰囲気で価値ある時間を過ごし、そして一方、時には、共に深い思索を試み、”一個の人間”と”一個の人間”としてお互いの意見を交換してきた」ということです。

私は、国際コミュニケーションにおいて最も大切なことの一つは、「”空気感”を読む」ということだと捉えています。「空気感」とは、例えば、ある場所に2人の人間がいたと仮定した場合、どちらか一方が、より良いコミュニケーションを実現するべくどのように気を配っても、もう一人の人間が、そうした気配りに無頓着で自分本位の人間であった場合、そこに、より良い空気感など生まれる余地はありません。私は、真の意味での国際コミュニケーターとは、「”より良い空気感”の構築のために相当なるエネルギーを使おうとする人」を指すのだと考えます。残念な有様ですが、日本社会には、英語に対する知識欲が先行し、「ヒューマン・コミュニケーションにおける”空気感”の重要性」について認識できない人が相当数いると思われます。この有様は、ある意味で、「島国日本で発病する”英語病”」と言えるものです。

A.U.さんは、まさに、講師が構築しようとする「空気感」が読める人、さらには、他力本願ではなく、”自分の手で”、極めて積極的に「より良い空気感」を構築させようと気配りをする人です。私自身、A.U.さんに対するレッスンをスタートして3年目を迎えた今、この教室においてそのような素晴らしい紳士と共に時間を過ごすことができることを誇りに思います。

講師に対して完全に心を預け、常に講師と共に前に進もうとしているA.U.さんは、時間を作っては浜離宮などの庭園で自然を満喫。今月からは、自宅から通える場所で小さな畑を借り、野菜を育てる予定です。A.U.さんは、今、世俗的な損得勘定ではなく、「自然を愛する心」、「清らかな心」を精神基盤として、英語を、外国語としてではなく「自分の言語」として学び続ける日々を送っています。

→受講生のご紹介一覧に戻る