<1>
英語は、すべての点において、日本語の構造と全く違います。ですから、英語の基礎(reading, writing, listening, speaking,
grammar)をしっかりと構築していない日本人が、ただ単に流しっ放しの状態で市販の英語教材を何年聴いていても、それだけで
突然、英語が喋れるようになることはありません。


<2>
「英会話学校で外国人のレッスンを何年受けていても、いっこうにブロークン英語しか喋れない」と悩んでいる人は多いと思いま
す。そのような人たちがブロークン英語の域から脱せない理由は、実は、たった一つです。それは、英語を喋ろうとする本人が、
英語と日本語の構造の相違を理解し、しっかりと英語の≪構造≫≪しくみ≫と向き合った上で喋ろうとしていないためです。
英語の構造・しくみを知らずして、英語がきちんと喋れるようになる道理はどこにもありません。

「ただ英語に接していれば、誰でも英語が喋れるようになる」という考え方は、英語圏の国に生まれ育った人に言えることです。
日本で生まれ育ち、毎日の生活においてすべて日本語で思考している日本人にとっては、英語は”外国語”です。したがって、
外国語としての英語について、言語における≪構造≫≪しくみ≫を十分に理解することなく、ある日突然、英語が喋れるように
なるということはあり得ません。


<3>
はじめて英会話を学ぶ日本人がしっかりと英語が喋れるようになるためには、英語・日本語双方における言語の構造・しくみの
相違を熟知した英日バイリンガル講師の指導の下、日本人に最も適した教授法で、英語を体系的に学ぶことが一番近い道のりで
す。

はじめて英会話を学ぶ人、あるいは、一度学んだ経験はあるがその方法ではマスターできなかった人にとって大切なことは、
礎の基礎からしっかりと英語の構造・しくみを学び、自分の頭の中に英語の骨組み(structure)を構築することが必要で
す。このことは、家やビルなどの建物にたとえるとわかりやすいでしょう。しっかりとした家を建てるには、まず最初に基礎工事を
し、頑丈な太い柱を立てます。その理由は、まずはじめに骨組みをしっかりと築かなければ、屋根や壁をつくり、内装工事を行うこ
とができないからです。

すべての受講生を喋れるようにしてきたイングリッシュヒルズのレッスンは、まず第一に、受講生の頭の中に、レッスンにレッスン
を重ねて、”極めて自然な状態で”しっかりと英語の骨組み(structure)を構築させることに主眼をおきます。イングリッシュヒルズ
は、ここからスタートする英会話レッスンこそが、本当の意味で、地に足の着いた英会話マスター法であると考えます。

ただ、ここで一つ、受講生には、それなりの「心の準備」が必要となります。レッスンにレッスンを重ねて、”極めて自然な状態で”
しっかりと英語の骨組み(structure)を構築するためには、それなりの根気が必要となります。受講生にとって、英語は、間違いな
く”不慣れな外国語”です。英語を心と体にしっかりと浸透させるためには、レッスンを受けるそのすべてのプロセスにおいて、受
講生自身において、継続的学習が必要不可欠となります。英会話マスターへの最も近い道のりは、受講生自身が、講師の指導・
助言をしっかりとフォローし、途中で諦めることなく、常に、「絶対に英会話をモノにするぞ!」という決意をしていることが大前提と
なることは言うまでもありません。


<4>
非常に残念な現実ですが、今日の日本の英会話スクールでは、ほとんどの外国人講師は、単に”外国人”であるというだけで、
しっかりと英語教授法を確立したプロフェショナルというわけではありません。そのような講師は、英語を、世界中に存する数多く
の言語の中の一つの≪言語≫として、それを体系的に分析・把握し、さらに、「日本人学習者にとって最も適切な英語教授法と
は一体いかなる教授法なのか」という研究・考察をしていません。言うまでもないことですが、英語の教え方について研究・考察を
していない”非プロフェッショナルな講師”から、”雑談同様のレッスン”を何年受けていても、それだけで英語が喋れるようになる
道理はどこにもありません。


<5>
「国際コミュニケーションスキルの道具」として英語を喋ろうとするあなたに求められる本当の英語とは、スラングやブロークン英語
を連発する英語ではありません。不運にも、日本では気づいていない人が多いですが、国際社会で本当に通用する英語とは、
「礼儀作法をしっかりと踏まえた英語」、言葉を換えれば、「国際的常識・マナーを備えた標準英語」です。

「英語は、とにかく、スピーディーにベラベラと喋ればそれでいい」という考え方は、英米人に対する憧れだけで英会話を学ぶ人に
みられる”ステレオタイプな考え方”です。アメリカ・ハリウッドのバイオレンス映画に出てくるようなマナーのない英語、あるいは、
暴力的発言を連発する英語は、国際ビジネスはおろか、日常会話においてでさえ、”使えない英語”です。当たり前のことです
が、イギリスでもアメリカでも、あるいは、他の英語圏における国々においても、一般社会で生活する良識ある人々がそのような
乱暴な英語を喋ることはまずありません。

”良識ある国際人”としてきちんと英語を喋るためには、スラングやブロークン英語を連発する英語ではなく、まず第一に、「落ち着
いて、そして、理性的に相手の意見を聞き、自分自身を見失うことなくしっかりと自分の意見を述べる」というスタンスを基盤とした
英語コミュニケーション力を養うことが先決となります。

ご承知のように、日本人が外国人と会話をするとき、yes/no、あるいは、I think so.と元気よく返事をするものの、「一事が万事に
おいて相手の意見を聞いているだけで、自分の意見をしっかりと言うことはできない」という人が多いのが実情です。返事をするだ
けの英語は、既に面識のある”親日家の外国人”とのコミュニケーションにおいてはほとんど問題にはならないでしょう。しかし、
自分一人で知人のいない外国に行ったり、あるいは、仕事で英語を使う場合においては、返事をするだけの英語では何ら役に立
つことはありません。


<6>
さらに、日本の英会話学習者の場合、次のことを理解する必要があります。まず第一に、確実にしっかりと英会話をマスターした
いという願望を叶えたいと強く願う人は、英語の学習において、1)「長文読解」と2)「英会話マスターのための方法」は根本的に
異なるという現実を知ることが大きなポイントとなります。これをわかりやすく述べるならば、英語の読解力が大卒程度まである人
の場合でも、英会話の学習においては、日常会話表現の”基礎の基礎”からスタートする必要があるということです。

冷静に考えるとわかることですが、この日本で、子供の頃から日本語のみを喋って育った人が、英語における基礎的な会話表
現を学ぶというスタートラインから学習を始めることなしに、ある日突然、英語が喋れるようになるということはあり得ません。この
日本で、確実に英会話をマスターした人に共通する要素とは、

   1)「長文を読むための技術」
     と
   2)「英語を喋るための技術」

はまったく別物である、という理屈をしっかりと理解しているということです。 イングリッシュヒルズのレッスンでは、まず第一に、
受講生の頭の中に「英語脳」を構築するために、様々な観点からティーチングを行います。レッスンは、日常会話の基礎の基礎か
らスタートします。講師は、極めて密度の濃いプライベートレッスン(完全個人指導)を通して受講生の英会話力を徐々にアップさ
せ、最終的には、英語を、母国語同様に自由に喋れるように変貌させるということに全力を注ぎます。




 

    


<1> 「継続は力なり」 (To continue is big power.)

英会話マスターにおいて最も大切なことは、言うまでもなく、一度始めたら、途中で諦めることなく、とにかく学習を続けるということ
です。英語をマスターする上では、特別な能力や才能などは一切必要ありません。必要なのは、「喋れるようになるまで根気強く
学習を継続する」ということです。

これまで、イングリッシュヒルズで様々な受講生に英会話を教えてきた経験から言えることは、確実に英会話をモノにする人は
皆、1)根気強い、2)飽きっぽくない、3)レッスンで指導された学習法を厳守し、真面目にコツコツと学ぼうとする意欲・熱心さが
ある、ということです。

国際社会で通用する英語コミュニケーション能力を養うためには、それなりの継続的学習とトレーニングを続けていくことが必要
不可欠となります。一般書店では、「これだけ覚えればOK!」というニュアンスのタイトルで英会話の教材が売られていますが、
言うまでもなく、そのようなタイトルは、出版社側が、本を売ることを主眼としてつくった”無責任なタイトル”でしかありません。

教養豊かな国際コミュニケーターになるためには、それなりの”継続的努力”が必要となります。イングリッシュヒルズでは、この
「継続は力なり」(To continue is big power.)の考え方を基盤として、すべてのレッスンが行われています。


<2> 自分から積極的に、英語の世界に飛び込む

新しいものを学ぶには、しがらみにとらわれることなく、「勇気」を持って、その世界に自分から飛び込んでいくことが大切です。
英会話レッスンにおいては、恥をかかないようにレッスンを受けるのではなく、「自分から積極的に英語の世界に飛び込み、間違
いを恐れずに喋ってみる」ということが、喋れるようになるための近道となります。

レッスンにおいて講師が受講生に質問したとき、受講生が答えた英語において文法・語法の誤りがあった場合には、その場で
即、講師がその英語を直します。講師が修正した英語表現について、発音、アクセント、イントネーション、間の取り方等すべてに
おいて、その場で、何度も練習をします。この練習は、受講生が自然に発音できるようになるまで何度でも行います。その都度、
その英語表現を自然に使えるようになるまでしっかりとお教えします。

レッスンは、受講生の現在の英語力を慎重に考慮し、お一人お一人、ご本人にとって最も適切な方法で行います。したがいまし
て、「受講をスタートする前に、ある程度英語を勉強しておかなければならないのでは・・・?」というご心配は無用です。当教室
は、「喋れない人」を「喋れる人」に変貌させる教室です。何をどう学んだらよいかについては、レッスンにレッスンを重ねて、その
すべてをご指導致します。


<3> レッスンの復習をしっかりとする人が、最も速く、確実に、英会話をマスターできる

レッスンで学んだことは、毎日、必ず復習することが大切です。イングリッシュヒルズは、単にレッスンを行うだけでなく、「英会話
マスターのための”最も効果的な復習方法”」について、すべての受講生に対して細かく指導しています。

次のレッスンでは、講師が宿題についてレビューします。レッスンの最初に、再度、英語表現の読み方・使い方を確認・復習しま
す。このようなきめ細かい指導によって、受講生は、「受けっぱなしのレッスン」を繰り返すことなく、毎回のレッスンにおいて学ん
だ英語について、すべて確実にマスターすることができます。

イングリッシュヒルズには、「ただレッスンを受けているだけで英語がペラペラになれる」という非現実的な妄想を抱いている人は
一人もいません。言うまでもなく、少しずつ確実に英会話力を伸ばしていくには、レッスンで出された一週間分の宿題を丁寧に行う
ことが必要不可欠となります。英会話マスターの秘訣は、レッスンで学んだ英語表現、そして、発音・アクセント・イントネーションを
一週間かけてしっかりと復習することです。復習した内容はすべて、次のレッスンの導入部分において講師が再確認し、常に正し
くマスターしていただきます。




 

    

英語は、それをただ聴いているだけでは、心にも体にも浸透することはありません。学習者本人が、しっかりと英語表現の構造・
語法を理解し、自身で発する一つひとつの言葉に感情を挿入して発音することで、学習者の心にも体にも英語が宿っていきます。

あなたは、毎日の生活において”母国語”としての日本語を喋るとき、無意識のうちに「生の感情」を挿入して喋っているに違いあ
りません。人間は皆、一瞬一瞬、ものを感じながら生きている動物です。日本人が日本語をを喋るときには、常に、何らかの感情
を抱き、その感情を言葉(日本語)で表現して喋っているのが普通です。

しかし、日本の英語学習者が英語を喋るとき、ほとんどの場合、英語の一語一語に自分の「生の感情」を挿入するということはあ
りません。なぜならば、ある程度英語を習った経験のある日本人であっても、やはり、日本人にとっての英語は、”ただ通じればよ
いだけの外国語”でしかないからです。

日本人が海外旅行に行ったとき、旅行者が現地で英語を喋ると、「日本人は無表情で、一体何を考えているのかわかりにくい」と
現地の人々に思われるのは、「日本人のほとんどは、英語コミュニケーションにおける感情移入のトレーニングを積んでいない」と
いうことが起因しています。英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンにおいては、この「感情移入の方法」について、講師がし
っかりと指導しています。

毎回のレッスンにおいて、講師自ら具体的な会話のシーンを演じ、受講生の目の前で迫力あるデモンストレーションを行います。
そして、そのデモンストレーションにおいて、一つひとつの英語表現について、「どんな場面の時にどのように使ったらよいのか」を
わかりやすい英語で具体的に説明し、受講生にも実際に「感情を挿入して喋るトレーニング」を経験していただきます。このイング
リッシュヒルズ式「実践的・感情移入のトレーニング」があなたの英語コミュニケーション力をどれだけ向上させるかは、受講期間
中において、あなた自身、体全体で確かな実感として感じることができます。

確実に英会話をマスターする学習者に共通する要素とは、一つひとつの会話表現を”印象”(impression)で覚えるということ
です。講師は、この共通点をしっかりと踏まえて、すべてのプライベートレッスンにおいて、たった一人の受講生の目の前で、
英語を、極めてダイナミックに、そして、印象深く喋ります。受講生は、一つひとつのダイナミックなレッスンを通して、印象に
印象を積み重ねて、無理なく英語を心と体に浸透させることが可能となります。

当教室では、すべてのレッスンにおいて、受講生の日常生活における日本語会話では決して体験することのできないダイナミック
な英語の世界を、「講師自らの情熱的なスピーキングとパフォーマンス」でたっぷりと満喫することができます。

長年にわたり、アメリカの大学で教鞭を執り、その一方で、世界各国の学術、文化、政治、経済のトップリーダーとコミュニケー
ションを図ってきた講師による迫力あるティーチングは、これまで、すべてのイングリッシュヒルズの受講生に対して英会話学習に
おける突破口(breakthrough)を与え続けております。