お知らせ
2011年9月27日(火)

レッスン日記・最新ページが、以下の新ページとなりました。

   レッスン日記・最新ページ







「追加の宿題」の発表
2011年9月23日(金) 一部修正(8:11)



「追加の宿題」 の概要


1 課題

<step 1>
まず第一に、以下のリーディング・アサインメント用エッセーをプリントアウトし、実際の紙の上におい
て<線を引く・メモを取る>等を行い、記述内容について十分な理解を深めてください。

<step 2>
十分な理解を深めたら、その記述内容について、”心を込めて、そして、丁寧に”、自分のノートに
整理してください(日本語)。

<step 3>
その後、手書きで、課題英作文、「自分は、この地球に存する一個の存在者として一体どのように生
きるべきか」について、英語でノートに執筆してください。文字数の目安は、ノート1、2ページ分程度
(課題英作文の執筆は、英語のみ)。

今回の宿題は、講師用のコピーは不要。但し、レッスン・スタートにおいて、プリントアウト済みのエッ
セー、ノートのすべてを講師が確認します。確認が終了後、受講生は、ノートに執筆した課題英作文
を参照しながら発表をスタート。

    リーディング・アサインメント用エッセー
      自然との対話 (生井利幸公式サイト、銀座書斎日記)


2 発表のスケジュール

2011年9月30日(金)〜2011年10月6日(木)までの期間。

受講生は、上記・スケジュールにおけるレッスン当日において、”レッスン・スタート時”に、自分か
ら、「追加の宿題」に取り組んだ旨を講師に伝えてください。

発表当日における「追加の宿題」についての活動内容は、以下の如きとなります。

   <1> 受講生による発表(ノートの参照可)
   <2> その後、講師による話題の展開


    *重要
      講師側から、「”追加の宿題”をやってきましたか?」と尋ねることはありません。
      上記・スケジュールは、受講生は、「地球に存する”一個の個人”」としての品格と責任に
      おいて、”誠心誠意の心”を基盤として厳守してください。




加えて、本日は、受講生・K.H.さんにおける素晴らしい学習の成果をご紹介します。K.H.さんは、2011年5月28日(土)付のレッスン日記で発表した「追加の宿題」における課題について、実に4ヶ月にわたって全身全霊で取り組んできました。

「追加の宿題」おける究極的テーマである「理性的イントネーション」、・・・・・この理性的イントネーションの本質を知るには、
15ページ分の課題のリーディング・アサインメント 「理性的イントネーション」(原稿は特講ページに掲載)を何度も熟読し、精神を統一し、”腹を決めて”、モーツアルト作曲のオペラ 「フィガロの結婚」の鑑賞を継続。「フィガロの結婚」を鑑賞する日々を送りながら、しばしば、「理性的イントネーション」の記述を心を込めて丁寧に熟読する、という学習経験を積み重ねることがポイントとなります。

この4ヶ月、K.H.さんは、商社に勤務し、度重なる海外出張もこなし、超多忙なスケジュールを調整しながら全身全霊で取り組んだ学習の成果を、10ページ分のノートにまとめました。K.H.さんは、幼少の頃からエレクトーンに身を投じ、人生のほとんどをクラッ
シック音楽と共に歩んできた人です。命をはってクラッシック音楽と向き合ってきたK.H.さんが、講師の指導・助言を注意深く聞き、口だけでなく、すべての指導・助言について極めて忠実に実行してきた成果として感じ取った"transcendental wisdom"(超越的な知)について、今ここでご覧いただきたいと思います。

K.H.さんのノートを読む際には、”流し読み”で読むのではなく、「一体どのような学習経験を通してそのような記述に至っているのか」を理性的に想像すると、<K.H.さんが到達したステージの”重さ”・”深さ”>について知ることができます。言うまでもありませんが、「先生が言うように、”フィガロの結婚”を聴くと、英語が上手になるから!」という程度の見識(損得勘定・私利私欲に基づく鑑賞)で聴いているだけでは、以下のようなノートを作ることは不可能です。

   ■”命をはって”講師の課題に取り組んだK.H.さん作成の唯一無二のノート(10ページ分、PDF)
     september 22, 2011 kh.pdf

「K.H.さんのような”崇高な心のステージ”に到達するには一体どうしたらよいのか」、・・・・・それを知るための最も近い道のりは、固定観念やしがらみを捨て去り、”勇気を持って勇敢に”、講師に直接、尋ねることです。質問は、通常レッスン・スタート時でも、あるいは、講師の携帯電話に直接かけていただいても結構です(レッスンにおいて質問する場合は、常に、レッスン・スタート時を厳守してください。レッスン終了後では、通常、レッスンの後、すぐに次のレッスンがあるため、ゆっくりとお話する時間がありません)。

講師は、すべての受講生に対して、常に、”完全に”、平等に接しています。受講生の皆さんにおいては、勇気を持って勇敢に、
まさに”真剣そのもの”の姿勢で講師と向き合うことなくして、”完全個人指導”として生井利幸から直接指導を受ける意味はないでしょう。

講師は、いつ何時においても、すべての受講生と「本気」で向き合っています。







お知らせ
2011年9月20日(火)

近日中に、このレッスン日記において、「追加の宿題」を出します。今回の「追加の宿題」も、すべての受講生の皆さんにおいて極めて重要な学習経験となる宿題です。

時間を捻出次第、後日、詳細について発表します。







印象派後期のオランダの画家・ゴッホの熱情と向き合ったLesson Extraordinary受講生・M.U.さん
2011年9月17日(土)  一部修正(20:01)

先日、Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんが、特別コース、Lesson Extraordinaryのカリキュラムとして特別追加レッスンを
受講しました。M.U.さんは、今回の特別追加レッスンにおいて、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh, 1853-1890)についてのミニ講義を受講、その後、ゴッホの半生を描く映画、"Lust For Life"を鑑賞しました。

ゴッホは、私自身、長年にわたって愛し続けてきた画家の一人でもありますが、今回は、「M.U.さんご自身において、国際的
教養・見識を養っていただくための学習の一貫」という趣旨で、極めて客観的な立場・観点から、ゴッホについてのレッスンを行いました。M.U.さんは、特別追加レッスンを受講後、自分なりにしっかりとノートにまとめ、次のレッスンの際にそのノートを講師に見せてくれました。

   ■M.U.さんが作成したゴッホについての詳細なノート(5ページ分、PDF)
     september 17, 2011 mu.pdf




銀座書斎にてたっぷりとゴッホの美意識・価値観を満喫するLesson Extraordinary受講生・M.U.さん。




             このたび、M.U.さんから、季節感のある素敵なお花をいただきました。早速、自宅にて、
             お花を満喫する日々を送っています。先日は、M.U.さんからいただいたお花をゴッホの
             「ひまわり」の面前に置いてみました。




                  ”書く存在者”として魂の奥底から「自然との対話」を試みるとき、
                   私は、”緑(自然)の奥にある椅子”に座り、静寂の中で哲学します。


"Nature is smarter than people think."

   「自然」(nature)は、デカルトやパスカルが思索した以上に、
   「”自然淘汰”の摂理」(theory of "natural selection")の真髄を教えてくれる。

                                                   生井利幸







受講生・R.H.さんの思索
2011年9月14日(水)

本日は、受講生・R.H.さんが試みた価値ある思索をご紹介します。

このたび、R.H.さんは、特講・「私利私欲を捨てた心の状態で英語と向き合う人が”品格のあるエレガントな英語への道”を歩むことができる・・・エレガンスは、常に、”自分と他者の間”にあるべきもの」について、真心を込めて、時間をかけてゆっくりと手書きでノートにまとめ、<極めて優雅な思索>を試みました。

R.H.さんは、レッスンを通して、「真の意味での”心の贅沢”」について思索。R.H.さんは、「”心の豊かさ”こそが、一個人としての
品格を作り出すもの」という講師の考え方を通して、自分自身の生活スタイルにおいても、自分なりの工夫を凝らし「豊かな心」を作り出す日々を送っています。

以下において、特講の学習の成果として、R.H.さん作成の真心の込もった素敵なノート(PDF)、そして、R.H.さんのご自宅から眺める朝の日の出(写真)をご紹介します。


   ■R.H.さんが作成した、特講についての真心の込もった素敵なノート(PDF)

   ■R.H.さんからいただいた朝の日の出の写真









受講生・M.S.さんの思索
2011年9月14日(水) 一部修正(ノートの掲載方法を画像からPDFに変更)

去る2011年8月22日(月)のレッスン日記にて、受講生の皆さんに対して、特講・「私利私欲を捨てた心の状態で英語と向き合う人が”品格のあるエレガントな英語への道”を歩むことができる・・・エレガンスは、常に、”自分と他者の間”にあるべきもの」を(1)「熟読」、(2)「熟読後のノートへの整理」という学習課題を出しました。

本日は、受講生・M.S.さんによる学習の成果をご紹介します。M.S.さんは、今回の学習課題を通して、特講を熟読後、以下のような価値ある思索を試みました。M.S.さんは、レッスンにおいて英語で発表。講師と共に、英語で、「実に価値ある思索の時間」を過ごしました。

M.S.さんにおけるこのたびの思索は、他の受講生の皆さんにとっても大変参考になる内容です。是非、以下のノートを、心を込めて、そして、丁寧に読んでみてください。ノートの中に、「英語を学ぶ上で極めて重要なエッセンス」が挿入されています。

september 14, 2011 ms.pdf







英語という言語は、極めて繊細で、難しい言語である
2011年9月5日(月)

先日、東京・オペラシティーにて、ブルッフ作曲、ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26、そして、ベートーヴェン作曲、交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」を鑑賞してきました。

この日の指揮は小林研一朗先生、演奏は東京交響楽団でした。私は、どのようなコンサートにおいても、たとえ鑑賞する楽曲が長年鑑賞し続けている同じ楽曲であっても、鑑賞中において、常に、<過去とは異なる体験>をします。その理由は、指揮者の
音楽解釈はもちろん、演奏者の演奏(心の状態、呼吸)、言葉を換えれば、ステージを構成するすべての方々における空気感が、コンサートによってそれぞれ異なる要素を包含しているからです。

言うまでもなく、この日も、この日のコンサートでしか感じることのできない<”唯一独自”の空気感>を体験。このことは、私自身、講師として、当・英会話道場イングリッシュヒルズにおける完全個人指導(プライベートレッスン)においても、受講生お一人お一人と共に、そっくりそのまま体験していることです。

以前にもこのレッスン日記で述べましたが、2011年5月28日(土)にこのレッスン日記で受講生の皆さんに対して出した「追加の宿題」(理性的イントネーション)は、すべての受講生の皆さんにおける「英語に対する意識」を劇的にアップグレードさせ、バランスのよい国際感覚の下、さらに、「より崇高な心のステージ」へとご案内することができました。私自身、あの内容を教授する際には、”相当な覚悟”、そして、”相当なエネルギー”を要しましたが、今、振り返ってみると、「受講生の皆さんに学習していただき、本当に良かった!」という想いでいっぱいです。

今現在、私はここで、一つ断言することができます。

   「現在、当教室のすべての受講生の皆さんは、”この地球に存する一個の個人”として、自らの誇りと責任において、
   自分自身の汗と涙で、自分自身を、磨いて磨いて、磨き抜く毎日を送っている」と。

私は、常に、「英語という言語は、極めて繊細で、難しい言語である」と捉えています。今、「理性的イントネーション」の学習を経験した受講生の皆さんは、この言葉の”重さ”・”深さ”について、地球に存する一人の人間として、心でも体でも、確かな実感としてひしひしと感じているに違いありません。







全身全霊で学習に学習を重ねる受講生の皆さんのご紹介
2011年9月2日(金)

<1> 受講生・T.A.さん

受講生・T.A.さんは、現在、レッスン受講に加え、毎日、ボイスレコーダーをフル活用してレッスンの復習に励み、レッスン日記、
特講(特別講義)、生井利幸公式サイトで掲載される学習用教材、コラム、エッセー等を丁寧に熟読。日々、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として自分を磨くための道を着々と歩んでいます。

先日、T.A.さんから、ハーブティーを頂戴し、現在、休憩時間にハーブティーをいただいております。T.A.さんは、既に、銀座書斎のairとなっており、理性と感性を駆使し、「崇高な心のステージ」を維持しながら国際的教養を磨いています。このたび、ハーブティーと共に、素敵なお手紙も頂戴しましたので、併せてご紹介したいと思います(お手紙の掲載については、電話で直接、ご本人に
確認済み)。






<2> 受講生S.H.さん

受講生S.H.さんが、このたび、特講に掲載した学習用教材で学んだ成果を講師に提出し、レッスンにて英語で発表をしてくれました。今回の特講は、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として変貌を遂げる上で極めて重要な学習内容。S.H.さんは、時間をかけてノートにまとめ、自分なりに深い思索を試みました。

以下において、S.H.さんのノートをご紹介します。また、先日、S.H.さんから、マンデリン・コーヒーを始め、美味しいお菓子等を頂戴しました。






<3> 受講生・M.M.さん

受講生・M.M.さんは、2011年6月からレッスン受講をスタート。M.M.さんは、レッスン受講・スタート時から猛烈にレッスンの復習に励み、英語の学習に加え、国際的教養を養うための基盤づくりとして、生井利幸著 「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)を丁寧に熟読。これまでの間、同書について少ずつノートにまとめ、その都度、講師にその成果を見せてきました。

M.M.さんは、公認会計士として都内の監査法人に勤務。仕事柄、かなり多忙な日々を送っていますが、当・英会話道場イングリッシュヒルズでの学習を最優先とし、毎日、しっかりとレッスンの復習に励んでいます。M.M.さんは、仕事・プライベートにかかわりなく、講師に対して様々な話をしています。M.M.さんは、常に、講師に対して完全に心を預け、銀座書斎において「清らかな心」を
基盤として実に様々な会話を楽しんでいます。



左は、S.H.さんからいただいたマンデリン・コーヒー。右は、M.M.さんからいただいたうなぎパイです。


<4> 受講生・M.K.さん

受講生・M.K.さんは、常に、講師と心で対話しています。日本では、知識で英語を喋る人がほとんどすべてと明言してもよいと思いますが、実際、知識で喋る英語には、”エレガンスの欠片”もありません。

真の意味での「品格のエレガントな英語」とは、実際に目の前にいる相手を思いやり、温かい心で相手と接するというスタンスが内在している英語を指します。このことは、”一言語”としての英語というよりも、「コミュニケーションにおける根本の根本の問題」というべきものです。M.K.さんは、常に、「心で人と接する」という基本精神を堅持し、迎える一日一日において、温かい心を堅持しながら「生きる」を全うしているエレガントな淑女です。私は、M.K.さんにおける今後の学習の推移を見るのが楽しみでなりません。



この夏は、M.K.さんから、フランス産のエレガントな赤ワインを頂戴しました。







"There is no tomorrow."
2011年9月1日(木)

私は常に、「時間」と闘いながら生きています。そして、当教室の受講生の皆さんにも、しばしば、「時間の価値」について唱えています。

「時間は、あって当たり前」という考え方は、真剣に、何かに挑戦したことのない人が持つ考え方です。人間は、人生経験を積み重ねるごとに、(1)「時間があるのは当たり前でない」、(2)、「今日の今現在があるのは当たり前でない」、(3)「”明日はない”
と思って今日を全力で生きる」ということを達観していきます。

私は、迎える一日一日において、"There is no tomorrow."(明日はない)と自分に言い聞かせながら生きています。実際、すべての活動が終わってベッドに入るとき、Can I wake up again, tomorrow?と自分に問いながら眠りに入ります。来る日も来る日も、「私は、明日という日を迎えられるのか?」と自分に問いかけながら眠りに入るのです。

私は、平日、週末にかかわりなく、毎日、必ず、朝の4:40ちょうどに起きます。通常、何らかの緊急事態が起きない限り、起床の時間を変えたり、寝坊するということはありません。無論、夜の過ごし方は、日によって違います。基本的には、一定の時間にベッドに入りますが、やるべきことが終わらず、時には、遅い時間に寝ることもあります。

そうした毎日を過ごしている中、寝る前に考えることは、Can I wake up again, tomorrow?ということのみです。「また再び、
明日を迎えることができるのだろうか?」、・・・・・言葉としてはシンプルな言葉ですが、人生経験のある人においては、”この言葉の重み”について、自分自身の生き様を通してしっかりと認識・理解することができるに違いありません。

時折、受講生の皆さんから、「勉強のモティベーションを維持するには一体どうしたらよいのでしょうか」という相談を受けることがあります。もちろん、色々な方法が考えられますが、このように考えるのはいかがでしょうか。

   "There is no tomorrow for me." That's why I really need to study a lot within today.
    (私には明日はない。だからこそ、今日のうちに、たくさん勉強しておく必要がある。)

この考え方を基盤とする勉強を毎日続けると、必ず、自分を変えることができます。そして、「”今を生きる”ということの尊さ」を実感として感じることができます。







受講生・Y.B.さんが試みた「深遠なる思索」
2011年8月28日(日)

本日は、受講生・Y.B.さんが試みた「深遠なる思索」についてご紹介します。Y.B.さんは、レッスン受講に加え、毎日、ボイスレコーダーをフル活用してレッスンの復習に励み、日々、レッスン日記、特講、講師の公式サイト(本サイト)等を心を込めて丁寧に熟読しています。

Y.B.さんは、単なる暗記学習ではなく、”思索を通して英語で国際的教養・品格を養う日々を送っている”、当教室が誇る優秀な
受講生のお一人です。以下において、Y.B.さんが、レッスンを通して講師と共に楽しむ「心の旅」をご紹介します。

   ■受講生・Y.B.さんが作成した心に染みるノート

     1 特講についての丁寧な学習、そして、この学習を通して試みた深い思索
        august 28, 2011 yb1.pdf

     2 先日発表した「追加の宿題」について
        august 28, 2011 yb2.pdf

     3 公平無私な学問の精神に基づき、西洋文明社会における歴史的潮流を見据えながら講師と展開した「知の世界」
        august 28, 2011 yb3.pdf


このたび、Y.B.さんからPDFをご送付いただいた際に大変素晴らしいメッセージを頂戴しましたので、こちらも併せてご紹介致します(掲載については、電話で直接、ご本人に確認済み)。

生井利幸先生、

こんにちは。

先日は、レッスンにおいて、『新約聖書』マタイ福音書の「狭い門」(7:13-14)に関する
ミニレクチャーを行っていただき、ありがとうございました。

レクチャーでは、生井先生が、宗教学的な中立の立場で、テキストに込められたエッセンス
を、わかりやすく説明して下さったので、「狭い門」という短いメッセージの中に凝縮された
深く重要な“人間理解”のヒントを様々な観点から捉えることができたように思います。

こうしたイングリッシュヒルズでの講義や、先生の著書『人生に哲学をひとつまみ』を拝読
し、自分なりに考察することを通じて、西洋思想の基盤であるギリシア思想とユダヤ・キリス
ト教思想の理解に努めることにより、私の視点も大きく変わったのを実感しています。

美術、音楽、文学、建築といった芸術・文化への関心がより高まったのはもちろんですが、
西洋史の流れや、思想・文化を少しずつ理解することにより、自己を相対化することを学ん
でいるように思います。

西洋思想の理解は、日本や東洋の思想・文化に対する新たな発見につながり、さらには、
人類史という大きな潮流の中での自分の立ち位置を捉えるヒントとなり、そして、先生がい
つもおっしゃる“この地球に存する一個の個人”として“いかに善く生きる”べきかという命題
へとつながります。

生井先生の言葉がまっすぐ心に響くのは、先生がいつでも公平無私な立場で、私たち受講
生に惜しみなく“愛情”を与えてくださるからだと思います。

先生が与えてくださる“愛情”は、先生の貴重なお時間や体力を削ってくださっているもの。
今の私にできることは、先生に教えていただいたことをしっかりと自分の糧とし、「狭い門」
の扉をノックできるように努力することです。

今後とも引き続きご指導の程、よろしくお願い申し上げます。


心からの感謝の気持ちをこめて、
Y.B.







再び、原点に戻る
 ・・・理性的イントネーションから「フィガロの結婚」、そして、「フィガロの結婚」から理性的イントネーションへ
2011年8月26日(金)

特講(特別講義)、「国際レヴェルの英語イントネーション」への道のり・・・魂で発する"理性的イントネーション"を基盤として
(計15ページ)の学習は、すべての受講生の皆さんにおいて、極めて価値ある学習体験となり、功を奏して、この学習体験を通して、当・英会話道場イングリッシュヒルズの受講生における英語に対する意識が大きく変わりました。

2011年8月からレッスン受講をスタートした新・受講生の皆さんを除き、すべての受講生は、現在、モーツアルト作曲のオペラ
「フィガロの結婚」を、聴いて聴いて、聴き込んでいます。学習の成果を出している受講生に共通する発言は、「フィガロの結婚」を聴いて聴いて聴き込む体験をしながら、再度、「国際レヴェルの英語イントネーション」への道のり・・・魂で発する"理性的イント
ネーション"を基盤としての記述に戻り、時間をかけて、心を込めて丁寧に熟読しているということです。

成果を出している受講生が述べる共通点は、

   「当初、特講(特別講義)、「国際レヴェルの英語イントネーション」への道のり・・・魂で発する"理性的イントネーション"を
   基盤としてはかなり難しい内容だと感じていたが、”フィガロの結婚”を聴いて聴いて聴き込んだ後、再度、この記述を読み進
   めていくと、記述を通して講師が述べたいエッセンスについて、より鮮明に理解できるようになった」

ということです。

受講生の皆さん、「フィガロの結婚」を聴いて聴いて聴き込んだら、是非、再度、15ページの理性的イントネーションの記述に戻り、心を込めて、そして、丁寧に熟読してみてください。再度、熟読することにより、講師が伝えたいエッセンスについて、より鮮明に理解することが可能となります。

2011年8月以降からレッスン受講をスタートした新・受講生の皆さんにおいては、適切な時期に、「記述内容についてノートにまとめる」という宿題を出し、その後、レッスンにおいて、英語で、この内容についての講義を行う予定です。講師は、この学習内容は、当教室における受講生の皆さんが、確実に「本物の英日バイリンガル」として変貌を遂げる上で必須の学習経験であると明言します。

15ページにわたる理性的イントネーションについての記述内容は、「当教室において、命をはって、全身全霊で本物の英日バイリンガルへの道を邁進する」という決意をし、口だけでなく、実際の行動で示す(実際に、日々、学習に学習を重ねる)受講生でなければ理解の到達には及ばない内容です。

1)「たった一度だけの人生において、自分の心を燃やし、やってやってやり抜くのか」、2)「固定観念に縛られ、安易な道に甘んじるのか」、この選択は、常に、自分自身で決めることです。

明日を変えることができるかどうかは、常に、自分自身の行動に委ねられています。







私利私欲を捨てた心の状態で英語と向き合う人が「品格のあるエレガントな英語への道」を歩むことができる
 ・・・エレガンスは、常に、「自分と他者の間」にあるべきもの
2011年8月22日(月)

本日、「特講(特別講義)、国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」のページにて、新記述を掲載しました。今回の
内容も、当・英会話道場イングリッシュヒルズのすべての受講生の皆さんにおいて必須の学習内容です。必ず、記述の内容を
プリントアウトし、<実際の紙の上で線を引く・メモを取る>などをしながら熟読し、しっかりと自分の手でノートにまとめてください。

記述内容は、スマートホン等の携帯端末の画面で1分程度で流し読みしても、何ら、実感として心と体に入ることはありません。
記述内容をしっかりと自分の精神基盤として”自分の血の中”に注入するには、記述の内容をプリントアウトし、たっぷりと時間をかけて実際の紙の上で<線を引く・メモを取る>などをしながら熟読し、心を込めて、そして、丁寧に、自分の汗と涙でノートにまとめるというプロセスを経験しない限り、永遠に、講師が伝えたいエッセンスについて認識・理解することは難しと言わざるを得ません。

講師は、このレッスン日記、あるいは、特講(特別講義)を執筆・編集・掲載するために、相当な時間と手間隙をかけています。
すべての受講生の皆さんに対するより良い指導・助言を行うために、講師がどのように時間と労力を費やして教材や学習内容を用意しても、それを1分程度でインターネットの画面上で流し読みするだけでは、教材における一語一語における”重み”・
”深さ”を認識・理解し、自分自身の教養(culture)とすることは不可能となってしまいます。

最も堅実な方法で英日バイリンガルとして自分を磨き上げるには、利便性に心を奪われ、エッセンスの面前で盲目の状態とならないように、”理性的思索”を介して、自分なりの工夫を凝らすことが必要となります。

堅実にノートをつくり、しっかりと深い思索を積み重ねる人のみが、”最も堅実に”、そして、”最も確実に”、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として変貌を遂げるプロセスを歩むことが可能となります。


   ■特講(特別講義)、国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道

     私利私欲を捨てた心の状態で英語と向き合う人が「品格のあるエレガントな英語への道」を歩むことができる
      ・・・エレガンスは、常に、「自分と他者の間」にあるべきもの







受講生・T.A.さんが2年8ヶ月目に到達した"transcendental wisdom"
2011年8月21日(日)

受講生・T.A.さんは、当教室でレッスン受講をスタートして2年8ヶ月目になり、あと4ヶ月で、丸3年学習したことになります。
T.A.さんは、英語の基礎の基礎からスタート。最初は、講師の英語を理解するのが大変でしたが、現在は、講師が発する英語の一語一語について、落ち着いて、しっかりと捉え、レッスンにおいて、講師と共に「心の旅」を満喫しています。

先日、T.A.さんは、初めて、特別追加レッスンを受講。「清らかな心のステージ」で努力に努力を重ねて、極めて厳粛な雰囲気の下、特別追加レッスンを受講するに至りました。通常、特別追加レッスンは、"Lesson Extraordinary"受講生のみが受講できる
極めてextraordinaryなレッスン。但し、通常コースの受講生であっても、日々、「清らかな心のステージ」で講師の指導・助言を
しっかりと受け止め、心を込めて努力に努力を重ねて「崇高な心のステージ」に到達した受講生は、月に4回の通常レッスンとは別の時間枠で、”極めて特別に”、「特別追加レッスン」を受ける機会を得ることができます。

この特別追加レッスンは、講師が、”極めて特別な配慮で”、受講生における月に4回の通常レッスンとは別の時間枠を捻出して行われるもの。したがって、受講生の皆さんにおいては、特別追加レッスンは、わたくし生井利幸が自分自身の時間を使って捧げる「”崇高な心のステージ”で学習に学習を重ねている受講生へのプレゼント」として捉えていただきたいと思います。

「特別追加レッスン」についての詳細、あるいは、その教授内容については、"Lesson Extraordinary"の概要ページに詳しく書かれています。生井利幸が、"Lesson Extraordinary"において、一体どうして「特別追加レッスン」を開講するのか、この特別追加
レッスンには一体どのような”意味”があるのかを認識・理解するには、"Lesson Extraordinary"の概要ページをたっぷりと時間をかけて熟読しない限り、「理解の到達」に至ることは不可能です。

以下において、T.A.さんがレッスン復習用(1週間分)に作成した素晴らしいノート(PDF)をご紹介します。計18ページのノートの最後の部分、即ち、17、18ページにおいては、先日の特別追加レッスンで鑑賞したモーツアルト作曲オペラ・「フィガロの結婚」から感じ取った"transcendental wisdom"(文明文化を超越した知)について、実に丁寧に述べられています。

   ■受講生・T.A.さんが作成したレッスン復習用のノート(PDF、計18ページ)




    清らかな心で特別追加レッスンを受講するT.A.さん。この日、T.A.さんから、大変綺麗なお花を頂戴しました。T.A.さん
    ご自身、既に、銀座書斎の"air"(空気)となっており、時折、T.A.さんから綺麗なお花を頂戴しています。







"Go in through the narrow gate"(狭い門から入りなさい)
 ・・・受講生・M.S.さんによる価値ある思索
2011年8月17日(水)

本日は、受講生・M.S.さんが取り組んだ2011年7月24日(日)のレッスン日記において出した課題についてご紹介します。

受講生・M.S.さんは、長く、当・英会話道場イングリッシュヒルズにおいて英会話を学んでいる努力家の受講生のお一人です。
よそ見をすることなく、自分の決意を全うする人が一体どのような考え方を備えているのか、是非、参考にしてみてください。

記述は日本語ですが、無論、実際のレッスンでは、英語で話を展開しました。









「追加の宿題」
2011年8月15日(月)

本日、すべての受講生の皆さんに対して、「追加の宿題」を出します。詳細は、以下の概要をご覧下さい。




「追加の宿題」 の概要


1 課題

まずはじめに、以下のリーディング・アサインメント用コラムをプリントアウトし、実際の紙の上で
<線を引く・メモを取る>などを行い、記述内容について十分な理解を深めてください。

十分な理解を深めたら、自分なりに深い思索を試み、英語で、コラムについての感想文を書いてくだ
さい。感想文は、自分用と講師用の2部が必要となります(書式・字数は自由。講師用はコピーで
可)。

英語で感想文を書くことが難しい受講生は日本語で書いても結構です。但し、レッスンにおける会話
は、すべて英語で行います。

    リーディング・アサインメント用コラム
      「専門的能力」と「コミュニケーション能力」は別物である


2 課題提出、及び、発表のスケジュール

2011年8月22日(月)〜2011年8月27日(土)までの期間。

受講生は、上記・スケジュールにおけるレッスン当日において、”レッスン・スタート時”に、自分か
ら、「追加の宿題」に取り組んだ旨を講師に伝えてください。

レッスンにおける「追加の宿題」についての活動内容は、以下の如きとなります。

   <1> 受講生による感想文の発表
   <2> その後、講師による話題の展開


   *注意事項
     講師側から、「”追加の宿題”をやってきましたか?」と尋ねることはありません。上記・スケ
      ジュールは、受講生自身、「地球に存する”一個の個人”」としての品格と責任において、
      ”誠心誠意の心”を基盤として厳守してください。









お知らせ
2011年8月14日(日)

明日、このレッスン日記にて、すべての受講生必須の「追加の宿題」が出ます。詳しくは、明日、発表致します。

本日も、私の活動は、実に、”分刻み”のスケジュールとなりました。一般世間はお盆休みですが、私にとっては、通常通りの
時間の使い方となっております。

当教室では、ほとんどすべての受講生の皆さんが、「仕事に休日があっても、勉強には休日は無い」という精神を堅持し続けています。特に、英語は、一日でも勉強しない日を作ってしまうと、残念ですが、その分、英語力が衰退します。英語力を維持、あるいは、高めていくための唯一の方法は、「とにかく、毎日、英語の勉強を続ける」ということです。当教室の受講生の皆さんの場合は、「毎日、ボイスレコーダーとレッスン日記をフル活用して、独自のノート作りを中心として、レッスンの復習を続ける」という学習経験を積み重ねることが、皆さんの夢を現実に変える最も近い道のりです。

私は、平日も休日も関係なく、もちろんお盆休みも関係なく、常に、すべての受講生の皆さんを見守っています。学習における
質問、あるいは、相談等がある受講生は、いつでも携帯電話にご連絡下さい(メールは不可)。







受講生・S.H.さんにおける決意
 ・・・決意と実行が明日を変える
2011年8月11日(木)

本日は、受講生・S.H.さんにおける課題の取り組みについてご紹介します。

先日のレッスンにおいて、S.H.さんは、2011年7月24日(日)のレッスン日記において講師が出した課題について実に丁寧に
発表してくれました。

S.H.さんには、仕事における明確な目標があります。S.H.さんは、その目標の実現のために、常に時間を有効に使い、しっかりと前に進んでいます。一日は、たったの24時間。毎日、多忙なビジネスライフを送っているS.H.さんは、今再び、「原点」に戻り、
勇気を持って「本当にやるべきこと」を絞り出し、着実に、一歩一歩前に進んでいます。

以下において、S.H.さんにおける「勇気ある決断」について述べられているノートをご紹介致します(PDF)。








心の中のroot(根)がしっかりとしていれば、いつ何時においても、勇気を持って的を絞り、前に進むことができる
 ・・・「植物の逞しさ」から大切な気づきを得る受講生・H.K.さん
2011年8月9日(火) No. 2

受講生・H.K.さんは、常に、自分のペースを維持し、自分なりの工夫を凝らし、毎日、レッスンの復習に励む努力家の受講生の
お一人です。

H.K.さんとのレッスンにおいて、私はしばしば、「植物の逞しさ」についてお話します。植物は、言葉を発しませんが、日々、植物と接していると、毎日、必ず何らかの大切な気づきを人間に与えてくれます。「植物は、様々な観点から、人間に”生きる”を教えてくれる先生である」と、私は捉えています。

先回のレッスンにおいて、H.K.さんは、一週間分の宿題の成果として、18ページに及ぶノートを作ってきました。H.K.さんは、
毎週、同じように、心を込めて、そして、極めて丁寧に、独自のノートを作ってきます。私は、レッスンにおいて、常に、「H.K.さんのノートは、H.K.さんが汗と涙で作った尊い学習の成果の賜物である」と感じながら、その成果を拝見しています。

以下において、60分のレッスン内容をしっかりとまとめたH.K.さん作成の素晴らしいノートをご紹介します(PDF)。









思索に思索を重ねながら「知」への道を歩む
 ・・・受講生・N.F.さんが試みた「知」への道のり
2011年8月9日(火) No. 1

このたび、受講生・N.F.さんが、2011年7月24日(日)のレッスン日記において講師が出した課題について、真摯な姿勢で取り組み、レッスンにおいて英語で詳しく説明してくれました。

N.F.さんは、都内のコンサルティング・ファームに勤務する「清らかな心」を持つ若き紳士です。N.F.さんは、レッスン受講スタート時から現在に至るまで、常に講師の指導・助言を忠実に受け止め、レッスンにおいても、そして、レッスンとレッスンの間に行う復習においても、一つひとつ、心を込めて丁寧に実行してきました。

N.F.さんは、「情報に溢れた現代社会において、人間は、理性を駆使して、一体どのように”自己の道”を見据え、的を絞ってその道を進んでいくべきか」という問題について深い思索を試みました。

言うまでもありませんが、数多くの選択の中で、的を絞ることは、それなりの「勇気」が必要となってきます。今回、N.F.さんは、
まず第一に、しっかりと日本語で思索し、レッスンにおいて、その思索した内容について英語で発表してくれました。

「思索に思索を重ねながら”知”への道を歩む」、・・・・・英会話道場イングリッシュヒルズがレッスンにおいて目指す一つの境地がここに存在します。

以下において、N.F.さんのノートをご紹介します(PDF)。

   august 9, 2011 nf.pdf







「時間の価値」「時間の意味」
2011年8月8日(月)

昨日のレッスン日記において、「時間の価値」「時間の意味」について述べました。本日は、このことについて深い思索を試みる上で、次の記述をご参考にしてみてください。

   大切なポイントを逃さないコツ
   (銀座書斎日記、生井利幸公式サイト)







お知らせ
2011年8月7日(日)

本日は、2011年8月7日(日)。8月を過ぎてしまうと、2011年も、”残り4ヶ月のみ”となります。

「時間」は、容赦なく、もの凄いスピードで過ぎ去っていきます。私の教室の受講生は、100パーセントすべて、”天文学”、あるいは、”人類史”という立ち位置から、一個の人間に与えられた「時間の価値」「時間の意味」について”腹の底から”ひしひしと感じている優秀な受講生の皆さんです。

本日は、一つ、大切なお知らせがあります。近日中、このレッスン日記にて、「追加の宿題」が出ます。今回の「追加の宿題」も、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」へと変貌を遂げたい受講生の皆さんにとって極めて重要な学習となります。

空き時間を捻出次第、”適切な時期”に、できるだけ早く、「追加の宿題」について告知致します(今週中に告知予定)。







受講生・T.A.さんにとってのレッスン日記
2011年8月5日(金)

毎日、「時間」との闘いの日々が続いています。時間、とりわけ、「人間一人に与えられた限りある時間をどのように使うか」、
私自身、一個人として、常にこの問題と真正面から向き合っています。

このたび、受講生・T.A.さんが、先回のレッスン日記(2011年7月28日(木)付)の記述内容について、絵を挿入しながら、真心を込めてノートにまとめてきてくれました。以下において、PDFでT.A.さんのノートをご紹介させていただきます。


また、T.A.さんからPDFをご送付いただいた際に、大変素晴らしいメッセージも頂戴しましたので、こちらも併せてご紹介させていただきます(掲載については、電話で直接、ご本人に確認済み)。

親愛なる生井先生、

 こんばんは。

昨日も素晴らしいレッスンをありがとうございます。緑に囲まれ夜の風を感じながら、素敵な時間を
過ごすことができました。自然の力を借りて、銀座書斎の雰囲気をより感じることができたと思いま
す。

早速ですが、レッスンと同じく大好きなレッスン日記による思考ノートをPDFにいたしました。お時間
のある時に、ご確認いただければ幸いです。

日記の英文の箇所も日本語と同じように感じたいと思い、絵を描きました。そうすると、自分の中に
素直に言葉が入ってきます。実際には英語ですが、私の心に入ると、それが日本語か英語かは
関係なくなります。ただ、暗記だけのレッスンでは、言葉が自分の一部になる経験はできないと思
います。

言葉が伝えた内容を心が受け止める、その積み重ねが、自分の教養を育てることだと感じました。
これからも、目の前にあることに一生懸命に取り組み、感じることを重ね感性を磨きつづけたいと思
います。そして、私の聖域である銀座書斎で、「私の英語の土台」、「一人の人間としての土台」を
より強いものにしたいと思います。また、続ければ可能であると常に見守り続けてくださる先生に
感謝いたします。

それでは、また来週もエレガントな時間を一緒に過ごせることを楽しみにしております。 おやすみな
さい。

感謝と尊敬を込めて、
T.A.







Do not try to memorize any words just for expanding your knowledge.
I'd like you to feel each of my words spoken rigidly in the lesson.
2011年7月28日(木)

現在、当・英会話道場イングリッシュヒルズにおいて全身全霊で英会話を学んでいる受講生において、「上記タイトルの言葉が
包含する意味について理解できない人は一人もいない」と、私は明言できます。

一般の英会話学習者のほとんどすべての人々においては理解の到達に及ばないことですが、英会話を習得する上で、機械的な暗記、いわゆる詰め込み式の暗記は、全く役に立たない学習法です。

何も感じることなく、そして、何も考えることなく機械的に単語や会話表現を暗記しても、その時は、「勉強した」という気持ちになりますが、後に、そのほとんどすべてを忘れてしまいます。このことは、皆さんが10代に経験した受験勉強を思い出すことにより、
明確に理解できるに違いありません。

「学習したその内容について”半永久的に”頭の中に残し、その学習内容をさらに発展させ、”自分の教養”として育てる」、
・・・・・この目的を実現させる上で最も効果的な英会話学習法は、「レッスンにおいて、講師が発した英語の一語一語をしっかりと感じ、そして、深く考える」という学習経験を重ねていくことです。

通常、レッスンとレッスンの間は、一週間あります。その一週間において受講生がするべき学習とは、言うまでもなく、レッスンの復習です。「的を絞って、全身全霊でレッスンの復習をする」、・・・・・学習の効果を最大限に出す方法は、実に、これしかありません。”老婆心”から述べますが、学習の効果が出ない人における共通点とは、「的を絞らず、欲を出して色々と手を付け、結局、
すべて中途半端の状態で放り投げてしまう」ということです。これは、英会話習得を挫折する人に見られる”典型”です。

レッスンにおいて、より繊細にものを感じるには、まず第一に、自分自身の「感性」(sensiblity)を磨く必要があります。そして、その感じたものを深く思索するには、より丹念に、自分自身の「理性」(reason)を磨くことが肝要となります。

In the lesson of mine, do not try to memorize any words without feeling. I'd like you all the students to feel something out
of words spoken by me all the time. Memorization without feeling anything doesn't work well at all. And it doesn't make any
sense, either.

The bottom line is that you really need to feel a lot of things in the lesson and think deeply all the time.

You can develop your culture and elegance through feeling and thinking in your sanctuary, the Ginza Shosai. I'd like you to love this sanctuary, then feel and think a lot here for the sake of developing your wisdom internationally.



Two of the great philosophers in ancient Greece, Plato and Aristotle are observing and protecting
all of the students, English Hills, Ginza based upon their philanthropy (brotherfood) transcending all
civilizations and cultures in the world.







「絞る勇気」
2011年7月24日(日)

本日は、受講生の皆さんに対して、心を静めて、一つ、深く思索していただきたいことがあります。それは、「絞る勇気」。

「たくさんある選択の中から、自分なりにしっかりと思索し、”本当に必要なこと”に対して的を絞る」、・・・・・これは、口で言うのは実に簡単ですが、実際に行動に移すとなると、それなりの決断力が必要となるものです。

このことを”企業経営”にたとえて述べると、時代の荒波にも負けない生命力豊かな企業体とは、常に、「安易なお金儲けに目を奪われることなく、創業当時、”創業者が樹立した経営哲学”を、勇気を持って勇敢に堅持し続け、常に的を絞って堅実にビジネスをを行っている」という企業体です。このことは、日本でも海外でも、同じことが当て嵌まります。

本日は、先回のレッスン日記同様、さらに原点に戻り、「目標を絞る」、「本当にやらなければならないことを再度確認し、そのための時間を確実につくる」というラインで思索を試みてください。

この問題について思索する上で、以下の諺を参考にしてみてください。

   "You cannot make an omelet without breaking eggs."
    「卵を割らずにオムレツは作れない。」
     音声 you cannot make an omelet without breaking eggs

この諺についての思索は、2年前(2009年)、受講生の皆さんに対して「追加の宿題」として出した課題ですが、「今再び原点に戻る」という意味で、2年前にこの課題に取り組んだ受講生、そして、その後、当教室においてレッスン受講をスタートした受講生の皆さんも、是非、この諺を参考にして自分なりに深い思索を試みてください。

(1)「絞る勇気」、そして、(2)「"You cannot make an omelet without breaking eggs."(卵を割らずにオムレツは作れない)」を
理性的に融合させ、自分なりに深い思索を試み、その結果、「何らかの価値ある気づき」を得た受講生は、次回レッスンにおいて、<自分なりの方法>で講師に発表してください。

発表は、<レッスン・スタート時>を厳守してください。レッスン終了直前、あるいは、レッスン終了後では、時間をかけて丁寧に
発表を聴き、懇切丁寧に指導・助言することは困難となります。発表のタイミングを忘れない(逃さない)秘訣は、レッスン・スタート時に、講師からHow are you, today?と尋ねられたとき、「適切な返答をした後、すぐに、自分から話を切り出す」という方法が最も妥当な方法です(今回のこの内容について、講師側から尋ねることはありません)。



    本日(日曜日)の朝は、実に爽快な朝を迎えました。バルコニーにて、素晴らしい太陽の光を浴びながらエネルギーを
    チャージし、その後、銀座書斎に向かいました。






原点に戻ると「本質」が見えてくる
2011年7月20日(水)

当教室における受講生の皆さんは、常に、毎週一回のレッスン受講に加え、ボイスレコーダーをフル活用しての毎日のレッスンの
復習、そして、教室のウェブサイト、講師の公式サイトを活用して、常に、自分磨きにエネルギーを注いでいます。

本日は、一つ、受講生の皆さんにご提案があります。

今一度、「原点に戻る」という趣旨で、以下の<1><2>記述を、時間をかけて、心を込めて丁寧に熟読してみてください。そし
て、その後、<3>の「動画による特別講義」(English Movie Lesson)をご覧下さい。

   <1> 必ず、英語が喋れるようになるための”3つの必須のステップ”

   <2> 「国際レヴェルの英語イントネーション」への道のり・・・魂で発する”理性的イントネーション”を基盤として

   <3> 「動画による特別講義」(English Movie Lesson)

言うまでもないことですが、<1>は、いわゆる英会話初心者向けとして述べた学習法であり、この学習法は、当・英会話道場イン
グリッシュヒルズでレッスンを受けていない人でも、十分に理解できる内容です。

一方、<2>は、当・英会話道場イングリッシュヒルズにおいて、1)「一定期間、”腹を決めて”、全身全霊で英語を学んだという
経験」、2)「受講生自身が、世の中に蔓延るしがらみや固定観念から離れ、自分の心を完全に講師に預け、講師と本気で向き合
い、清らかな心で講師と共に心の交流を図ってきたという経験」がなければ、記述に内在するエッセンスを理解することは極めて難
しいと言える内容です。

私は、2011年5月に、<2>の記述を脱稿。「追加の宿題」(2011年5月28日(土)付けのレッスン日記で発表)として、
「受講生がこの記述について日本語でノートにまとめ、その上で、講師が、英語で、少しずつ丁寧にミニ講義を行う」という教授方法
を実行しました。今回のこの「追加の宿題」は、すべての受講生が本気で取り組み、その結果、すべての受講生における英語に対
する意識が劇的に変化・改善。功を奏して、受講生における学習に対するモティベーションも大きく向上しました。

私自身、”地球規模の愛情”を基盤として、受講生における英語(あるいは、国際感覚)に対する意識の改善・向上を目指し、膨大
な量の記述、その後、受講生お一人お一人に対するティーチングを行い、本当に良かったと思っております。今回の「追加の宿題」
は、受講生における英語(国際感覚)に対する意識に大きな変化を齎し、「今後、それぞれの受講生がどのように学習を進めていっ
たらよいのか」、実に明確に、それぞれの受講生の心に中に浸透していったことを肌で感じました。

このたびは、「原点に戻る」という意味合いで、受講生の皆さんに再度、上記の2つの記述について、しっかりと熟読していただきた
いと願っております。

まず第一に、<1><2>を熟読し、その後、<3>の「動画による特別講義」をご覧下さい。今、ここで再び、<1><2>
<3>について実体験することにより、それらが程よく融合し、今後、どのような方向性で学習を進めていったらよいのか、自分なり
に、”再整理”・”再理解”することが可能となります。

今回の記述内容について、講師に対して、「話したいこと」「尋ねたいこと」がある受講生は、遠慮することなく、講師に直接、尋ね
てみて下さい。レッスンにおいて尋ねる場合は、レッスン・スタート時を厳守。その他、電話で尋ねていただいても結構です。電話の
場合は、携帯電話に直接ご連絡下さい(メールは不可。大切なことは、メールではなく、自分自身の言葉で、”地球に存する一個の
個人”として、誇りと責任を持って、講師とコミュニケーションを図ってください。<大切なことは、メールではなく、自分の口で直接伝
える>というその行為も、当教室においては、英語でも日本語でもしっかりとコミュニケーションを図ることができる英日バイリンガル
を養成するという意味合いで、”当教室における大切なレッスンの一つ”として捉えてください)。

講師は、いつ何時においても、本気で学ぼうとする受講生に対して、地球規模の愛情を基盤として、最大限の指導・助言をします。
当・英会話道場イングリッシュヒルズは、一般の英会話スクールとは、根本的に異なる教育理念を堅持しています。銀座書斎は、
"sanctuary"(学びの聖域)です。世の中に蔓延るしがらみ・固定観念等を取り払い、「清らかな心のステージ」で講師とコミュニ
ケーションを図ると、「本当に自分が望む”将来における自分像”」を現実のものとするための道を歩むことができます。

常に、道は、「受講生自身の心」が決めるものです。自分の力で思索し、自分自身の汗と涙で学習を進める人のみが、夢を現実の
ものとすることができます。

”他力本願”による学習方法は、言うなれば、偽者の学習方法です。本物は、勇気を持って頗る勇敢に、自分の力で判断・決断し、
「自分自身の汗と涙」で自己実現を図ります。このことは、世界中の成功者(自己実現を図った人々)に該当する一つの共通点でも
あります。

とにかく、原点に戻ってみてください。原点に戻ることにより、「本質」が見えてきます。







幸せは、”毎日の日常生活の24時間の中”に存在する
2011年7月15日(金)

毎日暑い日が続きますが、太陽の光や青空を愛する私にとっては、いつまでも建物の中にはいられない気分です。実際、私は、
空き時間があり次第、汗をかきながらでも、外の新鮮な空気を吸いながら、燦々と輝く太陽の光、そして、素晴らしい色を見せてく
れる青空を満喫する日々を送っています。

本日、エッセーを脱稿しました。私たちは、毎日、忙しい日々を送っていると、時として、「大切なこと」に対して盲目になってしまうこ
とがあります。このたびのエッセーは、「本当の幸せは、毎日の日常生活の中にある」ということを述べたエッセーです。受講生の
皆さんにおいては、まずはじめにエッセーを熟読し、その後、この内容について自分なりに深い思索を試みることにより、「毎日、
レッスンの復習をしていく中でパワーを発揮する”大切な気づき”」と出会うことができます。

   「エッセー」
   幸せは、”毎日の日常生活の24時間の中”に存在する







「時間の捉え方」について哲学する
2011年7月11日(月)

このたび、連載コラムを脱稿しました。地球に存する一個の人間としてしっかりと「自分の立ち位置」を認識・理解し、より堅実な考
え方に立脚して自分磨きをしていきたい受講生の皆さんは、是非、時間をかけて丁寧に熟読してください。

   [連載コラム]
   「時間の捉え方」について哲学する







「朝比奈隆先生が解釈するベートーヴェン交響曲第5番」 を全身全霊で感じ取る受講生・M.K.さん
2011年7月9日(土)



受講生・M.K.さんは、当・英会話道場イングリッシュヒルズで英会話を学び始めて以来、レッスンで経験したこと、あるいは、教室の
ウェブサイトで得た新しい気づきなどを通して、実に多方面においてご自身のライフスタイルに新しい空気を注入してきました。その
一つが、「芸術鑑賞を通して行ってきた自分磨き」。

M.K.さんは、講師からの直接指導を待たずして、ご自身の意思で、ベートーヴェンの交響曲第5番の鑑賞を継続的に実行。先日、
M.K.さんは、交響曲第5番についてまとめたノートを銀座書斎にお持ちになり、その成果を講師に見せてくれました。

M.K.さんは、常に、講師とのコミュニケーションを何よりも大切に考えるお人柄の持ち主。M.K.さんは、講師がレッスンにおいて話に
出した様々なトピックはもちろんのこと、講師が著書やウェブサイト等で触れたことについて常に真心で受け止めてきました。このた
び、M.K.さんが講師に見せてくれたノートも、「講師と共に”心の旅”を楽しむ」という意味合いがそこにあったものと私は捉えていま
す。

M.K.さんは、もともと、感受性豊かな国際派レディー。講師とのコミュニケーションにおいても、常に、社会常識・マナーをしっかりと
堅持し、洗練された大人のレディーとして、講師と様々な会話を楽しんでいます。

このたび、M.K.さんは、特別追加レッスンとして、銀座書斎の奥の部屋でベートーヴェンの交響曲第5番 ハ短調 作品67 を鑑賞。
鑑賞した公演は1994年6月4日に行われたもので、指揮は朝比奈隆先生、演奏はNHK交響楽団(NHKホール)。この公演は、
「日本におけるベートーヴェン交響曲第5番演奏史上、最も歴史に残る演奏の一つである」と私は捉えています。

M.K.さんは、これまでの音楽鑑賞経験、そして、人生経験を通して、朝比奈隆先生が解釈するベートーヴェン哲学をたっぷりと
満喫。心の中で経験したculminationも、実に、「絶頂の境地」まで到達。私は、M.K.さんは、特別追加レッスンにおいて経験したこ
の「絶頂の境地」を、通常レッスンにおける英語の学習においても、「清らかな心」を基盤として”類推適用”していくものと推察して
います。




      このたび、M.K.さんから、心温まるお気遣いを頂戴しました。中央は、美味しい生ケーキ。早速、自宅にて、
      赤ワインと共にいただきました。







受講生・T.N.さんが体験した、「ベートーヴェンの交響曲第5番におけるダイナミズム」
2011年7月7日(木)

2011年7月4日(月)のレッスン日記でご紹介した受講生・T.N.さんが、このたび、特別追加レッスンでの学習内容について詳細
にノートにまとめてきてくれました。非常に素晴らしい記述内容でしたので、以下においてご紹介させていただきます(PDF)。



また、このたび、T.N.さんから心温まる素晴らしいメッセージもいただきましたので、こちらも併せてご紹介致します。メッセージの
内容は、T.N.さんの銀座書斎における学習に対する真摯な姿勢がうかがえる素晴らしい内容です。


生井先生、

こんにちは。

いつも英会話のレッスンでは大変お世話になっております。先日6月30日は、お忙しい中、わざわ
ざ私のために、本当に印象深い特別レッスンと、心温まる結婚祝いの機会を設けていただきまし
て、心よりありがとうございました。

特別レッスンでのクラシック音楽鑑賞(ベートーベン 交響曲第5番)に関しまして、その感想をノート
にまとめてまいりましたので、PDF形式にて添付させていただきます。レッスン後、すぐに感想をま
とめたのですが、会社のPDF対応コピー機がなかなか使用できず、ご送付が遅くなり申し訳ござい
ません。

今までの人生の中で、これほどまで真剣な気持ちでクラシック音楽と向き合ったのは本当に初めて
の経験でした。今後、もっと重要なエッセンスに気づけるよう、何度も聞いて思索を重ねてゆきたい
と思っております。

また、特別レッスン後の心温まるお祝いについても、心より感謝しております。生井先生の温かい
お気持ちが非常に伝わってまいりました。時間を忘れてお話に熱中させていただき、本当に内容の
濃い有意義な時間を過ごさせていただきました。改めて、本当にありがとうございます。

今週以降も、引き続き、温かく厳しいご指導をどうぞよろしくお願いいたします。








世界史の潮流を見据えながら、「清らかな心」でベートーヴェン哲学に触れた受講生・T.N.さん
2011年7月4日(月) <加筆・修正>



イタリアの画家、ラファエロが描いた「アテナイの学堂」の面前において、講師から「学問の深遠さ・厳しさ」を学ぶ受講生・
T.N.さん。T.N.さんは、講師がどのような理由でこの絵画を銀座書斎の中央に置いているのか、必要十分に理解している
優秀な受講生のお一人。T.N.さんは、大学院時代に「学問の厳しさ」に触れていますが、現在は、銀座書斎において、
「真の”知”」への到達を目指し、さらに自分を磨き続けています。


[本文]
先日、受講生・T.N.さんが、特別追加レッスンを受講。講師は、通常レッスンとは別枠の時間帯を捻出し、T.N.さんに対して特別
追加レッスンを行いました。特別追加レッスンは、本来、Lesson Extraordinary受講生のみが受講することができる<極めて
extraordinaryな特別追加レッスン>。

この特別追加レッスンは、全身全霊で学習に学習を重ねるLesson Extraordinary受講生向けに、講師が自分自身のプライベートな
時間を使って受講生に捧げるプレゼントですが、講師が考えるこのプレゼントは、Lesson Extraordinary受講生に限定することなく、
惜しみなく、「公平無私な学問の精神」に基づき、極めて平等に、通常レッスン受講生に対しても行っています。

特別追加レッスンは、受講生自身が、一般の英会話スクールにおいて受講生が抱きがちな、1)「お客様気分」、2)「自分は努力し
なくても、レッスンさえ受けていれば自動的に英語がペラペラになれる」というステレオタイプ思考から”卒業”し、1)「厳格な学びの
精神」、2)「清らかな心」を基盤としてレッスンにレッスンを重ねながら「崇高な心のステージ」に到達した努力家の受講生が受講で
きる<極めてextraordinaryな特別レッスン>。このたび、T.N.さんは、「芸術作品の鑑賞を通して自分の人生を哲学する」という
趣旨で、ベートーヴェンの交響曲第5番 ハ短調 作品67 を鑑賞。銀座書斎の奥の部屋にて、講師とT.N.さんが、"sanctuary"とし
ての知的空間において、共に「”知”の空気」を吸い、「ベートーヴェンの哲学を通して、地球に存する一個の個人として”腹”で哲学
する」という境地を体験。

T.N.さんは、今回の特別追加レッスンを通して、銀座書斎にてたっぷりと「”知”の空気」を吸い込み、「より崇高な心のステージ」に
到達。T.N.さんは、今回の特別追加レッスンを出発点として、しばらくの間、「通常レッスンの復習に加え、自分の時間を上手に
駆使してベートーヴェンの交響曲第5番の鑑賞を続ける」という決意をしました。

「ベートーヴェンの交響曲第5番を、聴いて、聴いて、聴き込む」、このことは、「ボイスレコーダーで録音した生井利幸のレッスンを、
聴いて、聴いて、聴き込む」という学習経験と<何らかの”関係性”>が存在します。それは一体どのような関係性なのか、このこと
は、当・英会話道場イングリッシュヒルズで学ぶ受講生の場合、通常、1年、あるいは、2年の間、受講生自身が身を挺して
全身全霊で継続的にレッスンを受講し続けると少しずつわかってきます(理解の到達には、受講生ご本人における基礎学力、
人生経験、教養、見識等によって相当異なります)。

今回の特別追加レッスンは2部構成としました。第一部は、芸術鑑賞、その後、作品についてのミニ講義。第二部は、「お祝い」の
時間。T.N.さんは、2009年5月から当・英会話道場イングリッシュヒルズで英会話を学び続けていますが、レッスン受講における
学習に対する姿勢はもちろんのこと、レッスンについての復習内容も、常に、「教室の全受講生におけるトップ・レベルの復習内容」
を堅持。T.N.さんは、この7月にご結婚されましたので、このたび、T.N.さんにおけるこれまでの継続的努力を称えると共に、
<ご結婚のお祝い>をさせていただきました。




    T.N.さんは、<大音響・大スクリーン>という鑑賞環境の下、講師と共にベートーヴェンの交響曲第5番を鑑賞。講師と
    T.N.さんは、ベートーヴェンが発する壮大なスケールの哲学を全身で感じ取り、共に”腹”で哲学。T.N.さんは、西洋文明
    社会、そして、東洋文明社会にける学術、政治・経済、文化、芸術等のトップリーダーに多大な影響を与え続けてきた
    ベートーヴェンの力強い哲学・理念を体全体で”実体験”。この実体験は、T.N.さんにおける学習意欲を劇的にアップグ
    レードさせました。私は、今、T.N.さんにおける今後の学習の推移が楽しみでなりません。







答えは、情報の中にではなく、"思索の中"に存在する
2011年6月28日(火)

このたび、連載コラムを脱稿しました。新コラムは、以下をクリックしてお読み下さい。

   ■連載コラム
     答えは、情報の中にではなく、"思索の中"に存在する







受講生・T.A.さんと講師が共に頑張った、「中身の濃い2年6ヶ月」
2011年6月25日(土) <修正・加筆>



2009年1月に当・英会話道場イングリッシュヒルズで英会話を学び始めた受講生・T.A.さんは、これまでの間、個人的な都合で
遅刻・欠席等をすることなく、すべてのレッスンにおいて、一つひとつ極めて丁寧に英会話を学んできました。

T.A.さんは、過去において英会話を学んだ経験がないため、当教室でレッスンをスタートした際には、最も堅実な学習方法、即ち、
「英語の基礎の基礎」から丁寧に学び始めました。T.A.さんは、実に、2年6ヶ月かけて、一冊の基本テキストを2回にわたって極め
て丁寧に学習。無論、60分レッスンの前半はfree conversationの時間ですが、レッスン後半部分においては基本テキストを丁寧
に学習。このたび、<2回目のテキスト全ページ終了>を迎え、講師は、T.A.さんにおける2年6ヶ月に及ぶ継続的努力を称え、
銀座書斎にて、講師とT.A.さんでお祝いを行いました。

この2年半は、実際のところ、講師にとっても、長い道のりでした。「T.A.さん自身、努力に努力を重ねてここまで到達した」ということ
は言うまでもありませんが、毎回のレッスンにおいて、講師とT.A.さんは心を共にして前に進み、しばしば、T.A.さんご自身、レッス
ン中において感極まって涙を流したこともあります。

T.A.さんは、これまでの間、ご自身の生活において、様々な困難もありました。その一つは、長い間にわたる義理のお母様の
介護、そして、他界。T.A.さんは、会社員として毎日朝から晩まで働いている中、本当に精一杯、お母様のお世話をしてきました。
T.A.さんは、そうした中、当教室の英会話レッスンを受講し続け、レッスンの復習も、常に、<当教室受講生におけるトップレベルの
復習内容>を維持し続けました。

T.A.さんは、講師の指導・助言を常に謙虚な姿勢で受け止め、「学問の基礎は”哲学”である」、そして、「国際的教養の基盤も
”哲学”である」という講師の指導の下、長い期間にわたり、少しずつ、生井利幸著 「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)を
精読。その内容について、頗る丁寧にノートに整理してきました。

2011年5月28日(土)付のレッスン日記で発表した「追加の宿題」におけるリーディング・アサインメントにおいても述べられていま
すが、「哲学」は、学問の基礎であり、国際的教養の基盤。そして、哲学を学ぶことは、英語イントネーションにおける劇的な改善を
も齎す働きを備えています。このことは、「追加の宿題」について全身全霊で取り組んだ受講生の皆さんにとっては、今更、ここで
説明するには及ばないことでしょう。

学習の成果を出す受講生、自己実現を図る受講生は皆、sanctuary(学びの聖域)としての銀座書斎の"air"(空気)となり、講師と
共に、理性と感性を最大限に活用し、銀座書斎における「知」の空間を満喫・雄飛しています。このお話の流れで述べるならば、
T.A.さんは、間違いなく、<銀座書斎の"air"(空気)>として、「学びの道」を満喫している優秀な受講生のお一人であると明言す
ることができます。


   ■T.A.さんが心を込めて作成した、生井利幸著 「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)精読用のノートの一部
    june 25, 2011 philosophy t.a..pdf


   ■T.A.さんからいただいた大変チャーミングなメッセージ

親愛なる生井先生、
 
こんばんは。
 
昨日はお忙しい中、私のために大変心のこもった、温かいおもてなしをありがとうございます!
美味しいワインに、お食事(特にオリーブは絶品でした!)、ご馳走様でした。楽しくて、嬉しくて、
つい長々と先生のお時間を頂戴いたしました。片付けの手伝いもせずに帰宅してしまい、申し訳あ
りません。本当に、贅沢な時間をたっぷりと過ごさせていただきました。

レッスン開始から2年半経ちましたが、最初から現在まで反省ばかりの日々です。ですから、先生
から「今まで一生懸命勉強したご褒美」として、お祝いのご提案をいただき、とても嬉しかったです。
先生もご存じの通り、私は自分で決意して学び始めたのに、途中で何度も逃げ出したい気持ちにな
りました。先生は、時に厳しく、時に沈黙し、愛情を持って見守り続けてくださいました。私ひとりだ
けで学び続けるのは、到底無理であったと思います。そしてなにより、参考書にはない「知識よりも
大事なこと」を教えていただいております。私こそ、「今までの“魂”と“愛情”が込められたレッスン」
に改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

一冊目のテキストを終えて、振り返る機会をうけ、また新たに今まで以上に努力を重ねる覚悟を決
めました。自分の可能性を信じて、おもいっきり学び続けたいと思います。また、新しいステージへ
と続く来週のレッスンを最大限に満喫したいと楽しみにしています。

最後になりましたが、哲学ノートのPDFを添付いたしました。追加のノートは4ページ分でした。それ
でも、私なりに時間をかけて、感性で感じて、理性でまとめたノートです。ご紹介できて光栄です。
先生のお時間のある時に、ご確認いただければと思います。

本日も、早朝から夜遅くまでのレッスンで、私の想像を超えるパワーをお使いになっていると思いま
す。しっかりとリラックスされて、お疲れが癒される時間が持てますように。よい週末をお迎えくださ
い。では、おやすみなさい。

食いしん坊な(英語も食事も!)受講生、

T.A.




             このたび、T.A.さんから大変綺麗なひまわりをいただきました。T.A.さんは、私が愛する
             オランダの画家・ゴッホの「ひまわり」をイメージし、お忙しい中、鮮やかな黄色のひまわり
             を銀座書斎に持ってきてくれました。







受講生・K.H.さんがヨーロッパで得た価値ある気づき
2011年6月22日(水)

このたび、受講生・K.H.さんが、仕事で、ドイツ、フランス、イタリアに滞在され、無事、日本に帰国しました。今回のヨーロッパ滞在
は、K.H.さんにとって、実に、「たくさんの価値ある気づきと出会った滞在になった」ということをうかがいました。

その一つは、コミュニケーションの問題。一言でヨーロッパと言っても、訪れる国によって、文化、生活習慣、ものの考え方・捉え方
など、それぞれ異なる特質があります。K.H.さんは、今回、日本を出発する直前に、「追加の宿題」である、特講・「”国際レヴェルの
英語イントネーション”への道のり・・・魂で発する"理性的イントネーション"を基盤として」を時間をかけて丁寧に熟読。ヨーロッパ
出張直前という極めて厳しい時間的制約の中、実に丁寧に、そして詳細に、素敵なノートをつくりました。

特に、今回は、ドイツ人、フランス人、イタリア人と英語で会話をした際に、今回の「追加の宿題」においてノートに整理した内容につ
いて考える絶好の機会となったようです。

以下において、PDFにて、K.H.さんが真心を込めて作成した素敵なノートをご紹介します(全26ページ)。





          K.H.さんから、ヨーロッパからのお土産として、赤ワイン、チョコレート、コーヒー豆を頂戴しました。
          早速、自宅バルコニーにて、青空の下で、赤ワイン、チョコレート等を満喫したいと思います。







英語が英語(外国語)でなくなるとき
 ・・・受講生・N.F.さんが目指す「深遠なる英語の世界」
2011年6月18日(土)



受講生・N.F.さんは、2011年1月からレッスン受講をスタートし、早いもので、もう半年が過ぎようとしています。N.F.さんは、都心の
コンサルティング・ファームに勤務。職場では英語は必須ですが、「品格のあるエレガントな英語」の習得を目指し、当・英会話道場
イングリッシュヒルズで全身全霊で英語を学んでいます。

N.F.さんは、毎回のレッスン受講に加え、毎日、ボイスレコーダーをフル活用してレッスンの復習に励み、少しずつ、心のステージを
アップグレード。現在は、「崇高な心のステージ」の下、講師と「心の対話」を楽しんでいます。

昨日、講師は、N.F.さんに対して「特別追加レッスン」を行い、N.F.さんにおける<心のセッティング>を行っていただきました。
通常、特別追加レッスンは、"Lesson Extraordinary"受講生のみが受講できる<極めてextraordinaryなレッスン>ですが、
通常コースの受講生であっても、日々、”清らかな心のステージ”で講師の指導・助言をしっかりと受け止め、心を込めて努力に
努力を重ねて「崇高な心のステージ」に到達した受講生は、月に4回の通常レッスンとは別の時間枠で、”極めて特別に”、
「特別追加レッスン」を受ける機会を得ることができます。この特別追加レッスンは、講師が、極めて特別な配慮で、受講生におけ
る月に4回の通常レッスンとは別の時間枠を捻出。したがって、特別追加レッスンは、受講生の皆さんにおいては、わたくし生井利
幸が捧げる「”崇高な心のステージ”で学習に学習を重ねる受講生へのプレゼント」としてご理解いただきたいと思います。

昨日は、特別追加レッスンにて、人間の「生」と「死」について哲学することを主眼として、モーツアルト作曲のレクイエム ニ長調
K.626、アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618を鑑賞。あえて電気の照明を使わず、蝋燭の面前で、共に深い思索を試みました。

現在、N.F.さんは、「深遠なる英語の世界」「英語で”知”に到達するダイナミズム」を少しずつ経験しています。"sanctuary"として
の銀座書斎において英語で「知」の世界に入ると、英語が英語(外国語)でなくなります。受講生は、「崇高な心のステージ」の下、
自分自身が銀座書斎の「空気」(air)になったその瞬間、これまでの人生においては決して経験したことのない素晴らしい「”心”の
ステージ」「”知”のステージ」を実体験。英語が英語(外国語)でなくなり、まさに、英語が「自分自身の言語」となるのです。

私は、N.F.さんにおいて、「英語が英語(外国語)でなくなり、英語が”自分自身の言語”となるその瞬間」が到来するのは、そう遠く
はないと捉えています。では、その瞬間は一体いつ来るのであろうか、・・・・・それは、N.F.さんにおける学習の推移によって大きく
変わるといえるでしょう。

「英語が英語(外国語)でなくなり、”自分自身の言語”となる」、わたくし生井利幸は、常に、この実現を目指して指導・助言を行っ
ています。一般の人々にはわかりにくいことですが、英語を「自分自身の言語」として変貌させるには、普通の日本人が行う暗記
学習を積み重ねるという方法では、100パーセントと断言できるほど、それは不可能です。では一体どうしたら良いのか。それは、
生井利幸から直接、「完全個人指導」を受け、詳細に指導・助言を与えられている受講生の皆さんのみが認識・理解している
”一種の聖域”といえるものでしょう。

私は、今回の特別追加レッスンが、N.F.さんにおける今後の学習の進度において一つの分岐点となることを切望しています。N.F.さ
ん、今回の経験を大いに活用して、さらに、全身全霊で学んでいってください。全身全霊で学び続ければ、必ず、自分が望む成果を
出すことができます。




目を閉じて、モーツアルト作曲「レクイエム」を鑑賞しながら深い思索を試みるN.F.さん。
N.F.さんは、追加の特別レッスンを受講中、気づいたことをノートに書きとめていました。


[追記]
「特別追加レッスン」についての詳細、あるいは、その教授内容については、"Lesson Extraordinary"の概要ページをご覧下さい。
生井利幸が、"Lesson Extraordinary"において、一体どうして「特別追加レッスン」を開講するのか、この特別追加レッスンには
どのような”意味”があるのかを認識・理解するには、"Lesson Extraordinary"の概要ページを、たっぷりと時間をかけて、心を込め
て丁寧に熟読しない限り、「理解の到達」に至ることは不可能です。

生井利幸が、国内外、唯一独自の教授方法で「特別追加レッスン」を開講する”意味”について十分に理解すると、日本でも海外で
も、決して学ぶことのできない、「劇的に英語を極めるための”唯一独自の学習法”」を知ることができます。






受講生・T.N.さんが、深い思索を通して到達した「英日バイリンガリズム」
2011年6月16日(木)

本日は、木曜日。毎週、本当に、一週間が過ぎ去るのがあっという間です。先日の日曜日、2011年6月12日(日)においては、サントリーホールにて、G. ヴェルディ作曲の歌劇 「運命の力」 序曲、そして、「レクイエム」を鑑賞しました。私自身、クラッシック
音楽の鑑賞は、新作を生み出すそのプロセスにおいて、「自身の理性と感性に与える"fresh air"」としての意味があります。
無論、日々の生活においても、自宅でも、銀座書斎でも、時間を捻出し、常に、<クラッシック音楽と対話する時間>を持っています。

今回は、受講生・T.N.さんが取り組んだ「追加の宿題」についてご紹介したいと思います。T.N.さんは、常に、講師と心で対話する「誠意ある、若き紳士」です。T.N.さんが、今回の「追加の宿題」についてどのように取り組み、どのように「新しい気づき」を得たのか、以下にてご紹介致します。



受講生・T.N.さんからいただいた心に染みるメッセージ

生井利幸先生

こんにちは。

いつも「イングリッシュヒルズ銀座」のレッスンでは大変お世話になり、心よりありがとうございます。
先週の講義の際に確認いただきました、「国際レヴェルのイントネーション」に関する私のまとめのノート
(PDFファイル)を添付させていただきます。こちらのご送付がすっかり遅くなってしまいまして、申し訳ご
ざいません。

今回の追加の宿題は、私自身にとって非常に意義深いものでした。まとめを行うため、国際レヴェルの
イントネーション実現の基礎としての「言葉に魂を込める」という精神について私なりに思索を重ねまし
たが、その過程で、私自身の日常の「話し方」について大変反省させられました。といいますのは、
私自身、日本語で会話をする際に、そのような精神が充分でなかったように思うのです。仕事でもプライ
ベートでも、人と話す際に、「本当に、目の前の人に対して、魂を込めて誠心誠意話ができていたか」と
いうことを考えますと、本当にまだまだ未熟であると思います。

私は以前、知人より、「言葉には言霊が宿るから、責任をもって誠心誠意話さなければいけない」と戒
めをもらったことがあるのですが、まさに英語力を磨く以前に、私自身が、しっかりとそのような「言葉を
発する責任」をきちんと認識しなければいけないと感じました。それ以降、日々、日本語を話すときで
も、「魂を込めて誠心誠意話す」ことを常に肝に銘じております。

私は、特に最近、仕事でもプライベートでも「非常に新しい事への挑戦」が多い日々で、試練も多いだけ
に、日々、魂が磨かれる思いです。日々、レッスン日記を拝見していると、イングリッシュヒルズの
受講生のレベルが常にあがっていることを非常に実感させられますので、皆様の「高い心のステージ」
を参考にさせていただき、私も、日々、研鑽をつみたいと思います。

生井先生におかれましても、毎日、大変お忙しい中で「魂を込めた」レッスンを続けられていますので、
その大変さは、言葉では言い尽くせないほどのものと思います。季節の変わり目でもありますので、
風邪など召されませんよう、どうぞご自愛ください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

T.N.




受講生・T.N.さんが、深い思索を通して実に丁寧に作成した「追加の宿題」についてのノート

   特講・「”国際レヴェルの英語イントネーション”への道のり・・・魂で発する"理性的イントネー
   ション"を基盤として」








「情熱溢れた学習意欲」を備えた受講生、S.H.さん、S.K.さん、M.M.さん
2011年6月15日(水)

本日は、非常に熱心な学習意欲を備えた3人の受講生をご紹介します。


<1> 受講生・S.H.さん

受講生・S.H.さんは、受講をスタートしてから半年が過ぎました。S.H.さんは、お仕事柄、コミュニケーションの重要性を深く認識しており、そうした観点から、国際共通語である英語を習得する決意をし、昨年末から当・英会話道場イングリッシュヒルズで学習を始めました。

S.H.さんは、現在、アナウンサーとして精力的に活躍しており、お仕事柄、「言語に対する厳格な姿勢」をお持ちです。言うまでもなく、「言語における一語一語の面前で厳格になる」、そして、「謙虚な姿勢で、心を込めて丁寧に言語を扱う」というスタンスは、
「品格のある、エレガントな英語」を習得する上で極めて重要な姿勢です。そういう意味で、S.H.さんにおける言語に対する厳格な姿勢は、当教室で英語を学習するそのプロセスにおいて大きな威力を発揮するものと私は捉えます。

S.H.さんは、講師が執筆した哲学書、生井利幸著 「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)を精読。少しずつ、同書について
ノートにまとめています。S.H.さんは、1)「学問の基礎は”哲学”である」、2)「国際的教養の基盤は”哲学”である」という講師の指導をしっかりと理解。「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」への変貌を目指し、<国際的に活躍するアナウンサー>として自分をピカピカに磨いていくために、レッスン受講に加え、毎日、全力でレッスンの復習に励んでいます。

先日、S.H.さんは、出張で博多に滞在しました。その際、S.H.さんから、美味しい和菓子をいただきました(写真・右)。


<2> 受講生・S.K.さん

受講生・S.K.さんは、今月からレッスンをスタート。大学院を修了後、エンジニアとして都内の会社に勤務。会社の仕事はかなり忙しいということをうかがっており、場合によっては、朝の2時まで仕事をし、タクシーで帰宅する、ということがしばしばあるようです。

先日のレッスンでは、素敵なフラワー・アレンジメントをいただき(写真・中央)、早速、銀座書斎に飾りました。このお花は、S.K.さんのお母様が心を込めてお作りいただいた作品。いただいたお花を見たその瞬間、お母様の心が私のところに伝わってきました。先日のレッスンにおいて、S.K.さんのお母様が、<S.K.さんが英会話の勉強を始めたことを大変喜んでいる>ということをうかがい、私自身、改めて、「S.K.さんが、<国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル>として大きく変貌を遂げることができるよう
最大限のエネルギーを投入する」という決意をしました。

S.K.さんにとって英語は必須。業務において、フランス等に出張したり、学会で発表することもあるため、英語を、外国語としてではなく、「自分自身の言語」としてしっかりと習得したいという明確な目標があります。

一方、S.K.さんは、音楽活動も行っており、月に一回はステージに立ち、コンサートを行っています。ご自身で作詞・作曲を手がけ、すべてオリジナル曲で演奏しています。無論、英語の作詞には、「感性」を駆使し、<英語によるデリケートな表現力>が必要となります。S.K.さんは、世界中の人々に大切なメッセージを伝えるためには優れた英語表現能力が必要であると認識。S.K.さんは、当・英会話道場イングリッシュヒルズにて精力的に英語を学び、「英語の奥の深さ」に触れていきたいということです。

   追記:
   去る2011年3月11日に発生した東日本大震災で、S.K.さんのご実家が全壊しました。S.K.さんのお母様は、ご自宅が全壊
   するという大変な事態に見舞われている中、地元の避難所において、ボランティアで生け花を教えているということをうかがい
   ました。先日、S.K.さんからいただきましたお花においても、「お母様のエレガントな心」が華麗に表現されており、お花を頂戴
   したとき、私自身、「真の意味での”心の豊かさ”」に触れました。また、このたび、この場をお借りして、心からのお見舞いを
   申し上げます。


<3> 受講生・M.M.さん

受講生・M.M.さんも、今月からレッスンをスタート。先日、第一回目のレッスンを行いましたが、その前日まで、マカオとフィリピンのセブ島に滞在。面談は出国前に行い、帰国後、直ちにレッスンをスタートしました。

M.M.さんは、都内の監査法人に勤務。仕事柄、国際共通語である英語に長けていると、仕事の幅が広がり、実に、多様な可能性が生まれるということもあり、ご本人の学習意欲は相当なものです。

M.M.さんは、アットホームな雰囲気を持つ教室、即ち、家庭的な雰囲気の下で、一つひとつ丁寧に学んでいける教室を探し続け、最終的に、当・英会話道場イングリッシュヒルズに辿り着いたということをうかがっております。M.M.さんは、第一回目のレッスンから、ご自身の「心」を完全に講師に預け、非常に熱心に学んでいます。

自分の目標をしっかりと定めている人の”情熱”・”真剣さ”は違います。M.M.さんの学習意欲はまさに本物。私自身、これからのレッスンにおいて、さらに自分自身の心を燃やし、出し得るエネルギーをすべて投入し、M.M.さんを、「奥の深い、素晴らしい英語の世界」にご案内していこうと心に決めています。

このたび、M.M.さんから、セブ島から素敵なお土産も頂戴しました(写真・左)。










「時間の価値」「機会の価値」
 ・・・受講生・T.A.さんの場合
2011年6月12日(日)

本日は、日曜日。本日も、早朝から銀座書斎におります。

「時間」は、容赦なく、どんどんど過ぎ去っていきます。当・英会話道場イングリッシュヒルズにおけるすべての受講生は、常に、
全身全霊で、毎日、レッスンの宿題に取り組んでいますが、それは、まず第一に、受講生の皆さんが、1)「時間の価値」について十分に理解し、そして、2)「機会の価値」について自分なりに深く哲学しているからだと痛感します。

講師は、常に、すべての受講生に対して、「公平無私な学問の精神」を基盤として指導・助言を行っており、それは、受講生の
年齢・職業・性別に一切関係なく、”極めて平等に”実行されています。

当教室のレッスンを最大限に満喫し、「崇高な心のステージ」に到達し、「奥の深い英語のダイナミズム」を体験するには、受講生自身が、レッスンを受講する上での心のセッティングとして、まず、「清らかな心」を構築・維持していることが他の何よりも優先して重要視されるべき大前提となります。

この話をわかりやすく述べるならば、「清らかな心」を構築・維持していない状態で生井利幸のレッスンを何年受けても、レッスン
受講の成果が出ることはありません。その理由は、そもそも、わたくし生井利幸自身、「知識」でレッスンを行っていないからです。

すべてのレッスンにおける一語一語は、私自身、「一個の個人としての”根本”の”根本”(魂)」から発しています。この話は、今回の「追加の宿題」を丁寧に熟読し、その概要について詳細にノートにまとめてきた受講生にとっては、頗る明確に理解できる内容だと推察します。もし、このことについて、「ピンと来ない」「十分な理解に及ばない」という人は、もう一度、初心に戻って、既にプリントアウトした15枚分のリーディング・アサインメントを心を込めて丁寧に熟読し、その概要について、それぞれの項目ごとに、
詳細にノートにまとめてみてください。今回のリーディング・アサインメントは、<流し読み程度>では、”お話にならないほど”、
「理解の到達」に及ぶことはありません。

「時間の価値」「機会の価値」について必要十分に認識・理解し、講師が出した課題について真剣に取り組めば、必ず、今までの人生において経験したことのない「奥の深い、素晴らしい英語の世界」を知ることができます。

今回は、受講生・T.A.さんが作成した「追加の宿題」用のノートをご紹介します。T.A.さんのノートをご覧いただければ、真剣に
「追加の宿題」に取り組んだ人がつくるノートとは一体どのようなノートであるのか、極めて鮮明に理解することができます。



常に「真心」でレッスンを受講する受講生・T.A.さんからいただいたメッセージ

親愛なる生井先生、
 
こんばんは。
 
本日も早朝からのレッスンでお疲れだと思いますが、体調はいかがでしょうか。先生はいつも分刻みの
スケジュールを過ごされていらっしゃるので、週末には、リラックスできる時間が持てますように。

そして今週は、ダイナミックでエレガントな時間をありがとうございました。まさに、エレガントな時間でし
た! もちろん、知らない単語が沢山あるので、最初は聴いているだけで精一杯でしたが、聴けば聴く
ほど心に響きます。先生の気持ちが言葉に沁み込んでいるんだと実感いたします。

ミニ講義を受講した後、ここで思考を終わらせるのではなく、この感じたことを、今度は、「理性を使っ
て、どのようにして”魂の言葉”を喋ることができるのか」、この課題は、今回の宿題で明確になった私
のもう一歩進むべき道だと思います。私は「基本中の基本」である文法も発音も未熟なので、長い道の
りになると思いますが、英語も日本語も同じなので、日々の日常からトレーニングしたいと思います。

それでは、大変遅くなりましたが今回の宿題ノートのPDFを添付いたします。お時間のある時にご確認
いただければ幸いです。ご紹介してくださるのは、とても嬉しく思いますが、どうぞ、ゆっくりでいいので
先生のお疲れを癒してください。

週末の天気は雨のようですが、雨をうけて木々の葉が濃い緑で生命力に溢れている雰囲気も大好きで
す。どうぞ、いい週末を過ごされますように。また来週の「特講・ミニ講義 後半」も楽しみにしておりま
す。(全然ミニではないです!)

尊敬と愛情を込めて
T.A.




受講生・T.A.さんが、ご自身の「真心」で、頗る丁寧に作成した
  「追加の宿題」についてのノート(全21ページ)

   特講・「”国際レヴェルの英語イントネーション”への道のり・・・魂で発する"理性的イントネー
   ション"を基盤として」








ミニ講義・「国際レベルの英語イントネーション」にて、culminationを体験した受講生・Y.B.さん
2011年6月10日(金) No. 2

今週は、2011年5月28日(土)付のレッスン日記で出した「追加の宿題」について、それぞれの受講生が数十ページに及ぶノートを作成。受講生の皆さんは、講師が愛情を込めて執筆したリーディング・アサインメント用記述・「”国際レヴェルの英語イントネーション”への道のり・・・魂で発する"理性的イントネーション"を基盤として」 を実に丁寧に熟読。受講生の皆さんは、その内容について、実に詳細にノートにまとめてきました。

受講生・Y.B.さんは、このたび、29ページに及ぶノートを作成。ご自身におけるカナダ留学での経験を踏まえ、今回のリーディング・アサインメントに取り組むそのプロセスにおいて、ご自身の努力によって相当なるステージに到達。先日のレッスンでは、講師にそのノートを見せた後、この内容について白熱したミニ講義を受けました。

ミニ講義においては、Y.B.さんは、いわゆる"culmination"を体験。sanctuary(学びの聖域)としての銀座書斎において、「極めて
崇高な心のステージ」を実体験。「理性」と「感性」で構築されたその知的空間において、英語が”英語”でなくなり、英語の
一語一語が<Y.B.さんの体の一部>になりました。

culminationの境地は、過去において、「特講ページ」(特別講義)にて詳しく述べております。culminationの境地についてまだ
理解を深めていない受講生は、是非、再度、この内容について再復習してください。

今回は、以下において、Y.B.さんからいただいた素敵なメッセージ、そして、追加の宿題用の詳細なノート(計29ページ)をご紹介します。


受講生・Y.B..さんからいただいた素敵なメッセージ

生井利幸先生、

こんにちは。

昨日も、心温まるレッスンを受講させていただきありがとうございました。「国際レヴェルの英語イント
ネーション」に関するミニ講義は、導入の段階から、かなり深いお話しをしていただき、私も夢中になっ
て講義を受けさせていただきました。早速ですが、ノートをPDFに変換したファイルを送付致しますの
で、ご査収くださいませ。

昨日は、ミニ講義をスタートする前に、先生より以下の言葉をいただいたこと、大変うれしく感じました。

   "I feel honored to introduce this notebook."
   "This is great honor of mine to introduce your notebook."

私は、常々、生井先生が発する言葉には、喜びがたくさんあふれていると思っておりました。しかし、
今回、生井先生から私たち受講生へのプレゼントである「『国際レヴェルのイントネーション』への道のり
・・・魂で発する“理性的イントネーション”を基盤として」を拝読し、自分なりにノートにまとめてみると、私
の認識が甘かったことを実感しました。

生井先生と会話をしていて、受け手の私が幸せな気持ちになれるのは、先生が“理性”と“感性”を
駆使して、“rational intonation”の構築を目の前で実践して下さるからということに、改めて気づきまし
た。この気づきで得た新たな視点を大切に、レッスンの時だけではなく、日常の日本語での会話におい
ても、私なりに少しずつ、“rational intonation”の構築を目指すつもりです。

また、次回のレッスンまでに、“愛情いっぱいの”ミニ講義の内容をまとめて、さらなる理解を深めたいと
思います。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

Y.B.




受講生・Y.B..さんが作成した、宿題用教材・「”国際レヴェルの英語イントネーション”への道のり
  ・・・魂で発する"理性的イントネーション"を基盤として」 をまとめた詳細なノート(全29ページ)

   june 10, 2011 intonation_yb.pdf








米フィラデルフィアから帰国した受講生・S.H.さん
2011年6月10日(金) No. 1



このたび、受講生・S.H.さんが、米国ペンシルベニア州のフィラデルフィアでの短期留学を終了し、日本に帰国。帰国後の第一回目のレッスンにて、現地での経験について詳しく報告してくれました。

フィラデルフィアは、1776年7月4日、アメリカが主権国家として独立した際、独立宣言(The Declaration of Independence)を
発布した場所。S.H.さんは、アメリカ史の”礎”であるこの場所において、実に、様々な経験をしてきました。短期留学をした留学先は、アイビーリーグ校の経営大学院。S.H.さんは、同校における超過密なプログラムをすべて終了。このたび、同校における学習の成果としてcertificateを取得(写真・上)。S.H.さんは、先日のレッスンにおいて、取得したcertificateはもとより、たくさんの写真を通して、英語で、様々な学習の成果について報告してくれました。

S.H.さんは、このたびの米国留学の後、再び、英会話道場イングリッシュヒルズにおける学習について<新たな決意>をしました。留学中は、これまで当教室におけるレッスンで学んだことをダイナミックに活用・応用。日本に帰国後は、「さらに、当教室にて精力的に学んでいく決意をした」という旨をうかがいました。

腹を決めて学ぶ人は、必ず、いい成果を出します。人生は一度だけ。しかも、その人生は、(天文学的な立場から述べるならば)頗る短いものです。S.H.さん、是非、さらに、自分を燃やし、やってやって、やり抜いてください。本気で、そして、全身全霊でやり抜けば、必ず、さらに、<自分が望むステージ>まで到達します。

人生は、結局、「できるか・できないか」ではなく、「やるか・やらないか」だと私は考えます。勇気を持って、そして、勇敢に、
”全力でやった人がのみ”が、確実に自己実現を果たします。



                       このたび、S.H.さんから、現地からのお土産として、
                       素敵なコーヒーカップをいただきました。







勇気を持って、深遠なる思索を通して「本質」を探究し続ける受講生、K.H.さん、T.A.さん
・・・銀座書斎で経験する 「”知”への道のり」
2011年6月4日(土)

本日は、お二人の受講生、K.H.さん、そして、T.A.さんにおける「学習の成果」をご紹介します。お二人とも、常に、完全に講師に「心」を預け、講師の指導・助言通りに学習を進めている優秀な受講生の方々です。

銀座書斎において、「謙虚な姿勢」、そして、「清らかな心」でレッスンを受けているK.H.さんとT.A.さんがどのような心のステージを構築し、素晴らしい自分磨きを実現しているか、以下にてご紹介させていただきます。


         <1> K.H.さんにおける「学習の成果」


受講生・K.H.さんからいただいたメッセージ

生井利幸先生
 
こんにちは。

本日も、先生のレッスンを受講する事ができ、とても幸せでした。あと何回、先生のレッ
スンを受講する事ができるのだろう・・・と考えると、以前、先生が「コミュニケーションの
本質」について私に教えて下さったように、毎回のレッスンの時間内で、先生の心が喜
ぶ、私に出来る事をもっと増やしていきたいと、心から思うようになりました。

『英語が話せるようになりたい』 という初期の目標から、『先生と、より温かな心の交流
を図れるようになりたい』 という私の心の変化は、先生に対しての、感謝の気持ちから
溢れでてきたものだと自負しております。

また、距離をおいていた音楽に対しても、自ら生活に取り入れて、音楽に囲まれた日々
に心地よさを感じられるようになったのも、タイミング良く、先生が作って下さったきっか
けのお蔭だと、痛感しております。本当に、ありがとうございました。

これからは、先生が、様々な角度から磨いて下さった、この「心の状態」を維持しつつ、
さらに、少しずつ、きれいな心を作っていけるよう、邁進していく所存でございます。

今般、先生より、私の心のステージの確認をして下さるとのお話しを頂き、とても嬉し
かったです。先週のレッスンの復習ノートを添付させて頂きましたので、ご確認して頂
ければ幸いです。

宜しくお願い申し上げます。

K.H.




受講生・K.H.さんが作成したレッスン復習用のノート(1週間分)





         <2> 受講生・T.A.さんにおける「学習の成果」


受講生・T.A.さんからいただいたメッセージ

親愛なる生井先生、

こんばんは。

本日も早朝からのレッスンでお疲れのところ、レッスン日記の更新と、更に私の紹介を
していただき、ありがとうございます。写真は恥ずかしいですが、先生から「極めて優秀
な受講生のお一人」という言葉をいただけて、とっても嬉しいです! 同時に、イング
リッシュヒルズの一員として、これからも全力で学びたいと強く感じました。

先生に、改めて、今回の課題に関して、感謝の気持ちを申し上げたいと思います。もち
ろん内容は厳しく、自分自身が到達できるのか不安な気持ちになります。ただし、それ
以上に読んでいると、行間から先生の優しさが伝わり、感動で胸がいっぱいになりま
す。先生が貴重な時間を割いて、私たちが国際的教養を身につける為に、イントネー
ションの本質を自らが考え感じるように工夫を凝らして、時間をかけて取り組まれている
姿を想像すると、本当に、自分でも驚くほど、涙が溢れてしまいました。レッスンでは、
この感謝の気持ちについて上手く言葉で説明できませんでしたが、先生が気持ちを受
け止めてくださり、本当に、私は恵まれていると実感しております。もちろん、その気持
ちに応えられるように、私も時間をかけて全身全霊で課題に取り組みます!

それでは、私の哲学ノートのPDFを送付いたします。お忙しい中、大変恐縮ですが、
ご確認いただければと思います。楽しみながら作ったノートが他の受講生のお役に立
てれば幸いです。

最後になりましたが、昨日も優しさの溢れる、素敵なレッスンをありがとうございまし
た。 帰り道、レッスンを思い返しながら電車に乗っていたら、降車駅に気が付かず乗り
過ごしましたが、とても幸せな気分で帰宅できました。

来週は、課題の発表期間の為、先生は、さらにお忙しい日々になると思います。季節
の変わり目ですし、どうぞ体調を崩しませんように。先生が笑顔で迎えて下さる銀座
書斎のレッスンを楽しみにしております。

丸い笑顔の受講生(笑)、
T.A.




受講生・T.A.さんが、生井利幸著 「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)をしっか
  りと理解するために作成したノートの一部(現在、さらに、少しずつノートを作成中)









受講生・T.A.さんの素敵な涙
2011年6月1日(水)



銀座書斎のアイデンティティーである絵画、「アテナイの学堂」(ラファエロ)の面前で、素敵な笑顔を見せてくれた受講生・
T.A.さん。日々、「公平無私な学問の精神」を具現化するべく、生井利幸は、常に、すべての受講生に対して、「正義」
(justice)を基盤として、公平無私な指導・助言を行っています。


[本文]
既に、受講生の皆さんはご存知のことですが、2011年5月28日(土)のレッスン日記において、すべての受講生の皆さんに
「追加の宿題」を出しました(この宿題は、この6月からレッスンをスタートする新・受講生の皆さんにおいても同じように該当しますので、新・受講生の皆さんは、できるだけ早めに宿題に取り組んでください)。

今回の宿題は、当教室で英会話を学ぶ上で必要不可欠の学習内容となっており、「この宿題に取り組まずして、銀座書斎にて
生井利幸のレッスンを受ける意味はない」と断言できるほど、”極めて重要な宿題”といえるものです。リーディング・アサインメント用記述のタイトルは、「”国際レヴェルの英語イントネーション”への道のり・・・魂で発する"理性的イントネーション"を基盤として」。コンテンツは、”日本で唯一独自のもの”。海外でも、同様のロジックで、イントネーションの学習方法を述べる識者はいないでしょう。

この「追加の宿題」に関連して、昨日、受講生・T.A.さんが、講師の前で素敵な涙を流しました。T.A.さんは、昨日、早速、リーディング・アサインメント用の記述をプリントアウトし、綺麗な小冊子として作成(写真・上)。講師に対して、涙を流しながら、「私たち受講生に、素敵なプレゼントをありがとうございます!」と言ってくれました。

T.A.さんは、当教室でレッスンをスタートしてから3年目になりますが、T.A.さんは、いつ何時においても、常に、頗るフレッシュな
気持ちで講師に接し、毎日、全身全霊で学び続けている「極めて優秀な受講生のお一人」です。現在、T.A.さんは、日本で唯一
独自の究極的英会話レッスンである"Lesson Extraordinary"に進級を果たすため、毎日、レッスンの復習に全力を尽くし、少しずつ、"Lesson Extraordinary"への出願準備を進めています。

T.A.さんは、「学問の基礎は”哲学”にあり」、「国際的教養の基盤は”哲学”にあり」という講師の指導・助言をしっかりと理解し、現在、少しずつ、生井利幸著、「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)を精読。日々、無理のないペースで、心を込めて丁寧にノートを作成しています。T.A.さん作成の哲学ノートは、後日、このレッスン日記にてご紹介する予定です。




          受講生・M.K.さんからは、本日、大変綺麗なお花をいただきました。M.K.さんも、現在、今回の
          リーディング・アサインメント用読み物を、心を込めて、そして、丁寧に熟読する日々を送っている
          という旨をうかがっております。M.K.さんも、言うまでもなく、「"sanctuary"としての銀座書斎の
          意味・役割を理解している優秀な受講生のお一人」です。







「transcendental wisdomを感じ取る」という新しいステージに入った受講生・K.H.さん
2011年5月29日(日)

受講生・K.H.さんは、銀座書斎で英会話レッスンを受け始めて2年目。K.H.さんは、最初の面談申込みの時点から、「品格のあるエレガントな日本語」で、講師に対して自分の学習意欲について丁寧に伝えようと心を尽くし、実際のレッスンがスタートしてからも、常に講師の指導・助言について注意深く耳を傾け、講師が与えるすべての助言について、「清らかな心」で実行してきました。

レッスンでは、これまでの間、共に感じ、考え、時には、涙を流したこともあります。銀座書斎という"sanctuary"(学びの聖域)は、私自身にとっては、思索したり執筆したりする場所ですが、受講生にとっては、「”清らかな心”で学ぶ場所」、「謙虚な姿勢で
”知”に触れる場所」でもあります。K.H.さんは、当初から、このことを十分に理解され、常に、「正しいこと」、即ち、「正義」(justice)に生きるべく、国際共通語としての英語を学んできました。

綺麗な心のステージで、毎日、努力に努力を重ねる人は、やはり、確実に自己実現を図っていきます。現在は、さらに海外への出張も増え、ゴールデンウイーク前は台湾への出張に行ってきたばかりですが、来月早々には、ドイツ・フランスに出張するという過密スケジュールぶりです。

K.H.さん自身、幼少の頃からクラッシック音楽に触れ、ご自身においては、長年、エレクトーンの世界に身を捧げてきました。人生の大半をクラッシック音楽と共に歩んできたK.H.さんは、当教室のレッスンにおいても、音楽で磨いてきたご自分の感性を最大限に活用。そして、レッスンを通して、さらに、「新しい知のステージ」へと挑戦しています。

現在、講師とK.H.さんにおける共通のテーマは、"transcendental wisdom"という知のステージ。K.H.さんは、既に、生井利幸著「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)を精読し、本の内容について丁寧にノートにまとめましたが、先週は、また再度、「学問の面前で謙虚になる」という厳格な姿勢の下、<同書について、最初からノートにまとめ直したい>というご本人の意向をうかがいました。

「真剣に学ぶ人」が発する言葉には、常に、ご本人における「純粋無垢な学びの姿勢」を感じることができます。上辺だけの学習ではなく、常に本気で講師と向き合い、本気で自分をアップグレードしていくK.H.さんは、常に、確実に前に進んでいます。




         特別追加レッスンにおいて、モーツアルト作曲のオペラ、「フィガロの結婚」を鑑賞するK.H.さん。
          K.H.さんは、鑑賞している間も、気づいたことをノートにメモをしていました。




   銀座書斎の奥の部屋は、本来、作家・生井利幸が思索をするための場所。そして、英会話道場イングリッシュヒルズに
   おいて、”清らかな心”を基盤として、毎日、レッスンの復習に全力を尽くし、学習に学習を重ねて「崇高な心のステージ」
   に到達した受講生にとっては、「芸術作品の鑑賞を行うための"sanctuary"(聖域)」として使用されています。

   生井利幸は、常に、「講師と本気で向き合う受講生」、「全身全霊で学ぼうとする受講生」に対して、時間を捻出し、受講生
   ご本人にとって最も妥当なインストラクションを行っています。







「追加の宿題」のお知らせ
2011年5月28日(土)

本日、すべての受講生の皆さんに対して、「追加の宿題」を出します。このたびの宿題は、すべての受講生の皆さんにおいて極めて重要な宿題であり、受講生お一人お一人における今後の学習の展開・成果に対して<極めて大きな影響を与えるパワー>
を備えた内容です。

今回の学習は、将来、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として変貌を遂げるための、必要不可欠の学習経験となります。記述内容は、”相当なボリューム”となっております。そのため、今回は、できるだけ早めに宿題に取り掛かり、課題提出日に間に合うようにしっかりと学習計画を立ててください。

記述内容は、かなり難しい内容です。難しい内容ですが、当教室のすべての受講生の皆さんにおいては”必須の内容”です。
講師は、今回、この課題作成のために、毎日、プライベートな時間を裂き、睡眠時間も削って取り組みました。受講生の皆さんにおきましても、是非、時間をかけて、丁寧に取り組んでください。時間をかけて丁寧に取り組めば、必ず、「真に大切な気づき」に出会うことができ、今後のレッスンにおいてどのように学習を進めていったらよいのか、鮮明に理解することができます。

今回の内容をしっかりと理解できたか否かで、「受講生の皆さんにおける学習の成果の行く末」が大きく変わります。




「追加の宿題」 の概要


1 課題

以下のリーディング・アサインメント用記述(計15ページ)をプリントアウトし、実際の紙の上で線を
引く・メモを取るなどを行い、記述内容について十分な理解を深めてください。

十分な理解を深めたら、自分なりの工夫で、自分のノートに、心を込めて、そして、丁寧に、手書き
で、その内容について日本語でまとめてください。ノートにまとめる際には、一語一語を丁寧に扱い、
「品格のある、エレガントな日本語」でしっかりとまとめてください。

    リーディング・アサインメント用記述
      特講(特別講義)
       「国際レヴェルの英語イントネーション」への道のり
        ・・・魂で発する"理性的イントネーション"を基盤として


2 課題提出の期間

2011年6月6日(月)〜2011年6月11日(土)までの期間。

受講生は、上記・スケジュールにおけるレッスン当日、”レッスン・スタート時”において、自分から、
「追加の宿題」に取り組んだ旨を講師に伝えてください。

「追加の宿題」に取り組んだ受講生に対して、ノートを確認後、レッスン前半部分において、英語で
<ミニ講義>を行います。今回の宿題は、まず最初に、(1)日本語で記述を読み、(2)それをノート
にまとめ、(3)最後に、英語で講師の<ミニ講義>を聴いて十分な理解を得る、という3段階の
ステージを踏むことで、極めて効果的な学習経験となります。


   *注意: 講師側から、「”追加の宿題”をやってきましたか?」と尋ねることはありません。

          上記・スケジュールは、受講生自身、「地球に存する”一個の個人”」としての
          品位と責任において、”誠心誠意の心”を基盤として厳守してください。









ベートーヴェン交響曲第5番から新しい境地を模索する、「受講生・T.Y.さんの心の旅」
2011年5月23日(月)

先日のレッスンにおいて、受講生T.Y.さんとの会話において、T.Y.さんは、レッスン日記の記述を熟読し、「他の受講生における
クラッシック音楽を通した素晴らしい心の旅」を知るに至り、このことについてのご自身の興味・関心について、「清らかな心」を
基盤として詳しく講師に話してくれました。

先日のレッスンでは、T.Y.さんと講師の間の新しい約束として、毎日における通常レッスンの復習に加え、「毎日一回、ベートー
ヴェンの交響曲第5番を丁寧に鑑賞する」というエキストラの課題にチャレンジすることになりました。

この課題をスタートして最初の一週間目が終了する際、T.Y.さんは、ベートーヴェン交響曲第5番の鑑賞を通して得た経験について、自分なりにノートにまとめてきてくれました。私は、早速、注意深くノートを熟読後、また更に、次のレッスンまでの一週間において、毎日一回、この曲を鑑賞していただくようお話をしました。

次回のレッスンにおいて、この交響曲の鑑賞を通して、「T.Y.さんが、一体どのような気づきと出会い、どのような心のステージを経験したのか」、T.Y.さんからご自分の経験についてうかがうことを楽しみにしております。

すべての受講生は既に知っていることですが、当・英会話道場イングリッシュヒルズは、機械的に、基本テキストだけを淡々と
教えるような一般の英会話スクールではありません。レッスンにおいて最も重要なパートは、言うまでもなく、free conversation。「レッスン前半に懇切丁寧に行われるfree conversationにおいて、英語で、講師と受講生が一体どのような心の旅を展開したのか(話題によっては、講師独自の<学術的ミニ講義>が行われる場合もあります)」、・・・・・このことが、当教室においてレッスンを受講する受講生にとって<最も重要な学習経験>となります。

T.Y.さんは、このことを必要十分に理解している「社会経験豊富、且つ、エレガントな淑女」です。日本語においては、既に、常識・
マナーを備え、英語においてもエレガントな振る舞い・考え方を実践するT.Y.さんは、常に、講師からの指導・助言について「謙虚な姿勢」「厳粛な姿勢」を基盤として”真心”で理解することに努め、その努力が功を奏し、今、少しずつ、その成果が出ようとしています。

単なる英日バイリンガルに変貌を目指すだけでなく、さらに、将来は、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」へと変貌を遂げるべく、毎日、実に精力的に、講師の指導通りにレッスンの復習を行っているT.Y.さん。私は、今、これからのT.Y.さんにおける学習の成果を見ることが楽しみでなりません。



        T.Y.さんは、ゴールデンウイーク中にお母様と一緒に高野山を訪れ、その際、現地のお土産としてお香
        をいただきました。早速、自宅にて、夜の思索の友としてお香を焚き、お香から漂う深遠なる境地を満喫
        しています。







毎日、朝一番で過ごす私の時間
2011年5月19日(木)



私は、毎日、朝の4:40に起床しています。この習慣は、平日、週末を問わず、毎日続けています。今朝も、通常通り、4:40分に起床。まず最初に、ゆっくりと朝食を食べ、バルコニー(写真・上)に移動し、ゆっくりと思索の時間を持ちます。

朝、バルコニーで思索する時間は、通常、30分程度。まず最初に、濃いコーヒーを入れ、コーヒーを飲みながら、バルコニーで育てている植物、新鮮な空気、朝の清々しい空を満喫。そうした自然の環境において心の中で一秒一秒しっかりと時を刻むと、心と体の中に、たくさんの新鮮なエネルギーがわいてきます。

無論、英会話道場イングリッシュヒルズにおけるレッスン案(レッスンの方針・方向性)はもちろんのこと、私自身、日々行うすべての社会貢献活動の根幹を成す”本来の仕事”についても、この場所で、極めて理性的に比較考量しています。

私にとっての自宅バルコニーは、くつろぎの空間であると同時に、思索、あるいは、仕事をする場所。日本では、真冬を除く、春、夏、秋と、年間のほとんどの季節において、バルコニーを<自然と対話する場所>として使用しています。

話は変わりますが、先週において、特講ページにて「英語イントネーション」についての記述を更新し、そのパート2(本論)として、近日中に、英語イントネーションの習得方法についての特講(特別講義)をアップする予定です。現在、筆を進めていますので、
掲載についてはもう少々お待ち下さい。

このテーマで特講を掲載する際、同時に、すべての受講生の皆さんに対して「追加の宿題」が出ます。「追加の宿題」の詳細については、このレッスン日記において近日中に告知する予定です。







free conversationを存分に楽しむ受講生・R.H.さん
2011年5月17日(火)

受講生・R.H.さんは、「英語コミュニケーションの基本」がわかっている、常識、そして、良識のあるエレガントな受講生のお一人です。毎回のレッスンにおいて、R.H.さんは、”爽やかな笑顔”で銀座書斎に入室。”常識人”としての少々の会話をした後、講師に対してボイスレコーダーの使用許可を尋ね、その後、レッスンがスタート。

R.H.さんは、毎日、都内のある企業において精力的に働いているキャリア・ウーマンですが、R.H.さんは、仕事、プライベートにかかわらず、毎日、会社やプライベートな生活において遭遇した出来事について、実に、丁寧に講師に話をしてくれます。「日常の
出来事について、心を込めて、丁寧に話す」、・・・・・この行為は、実は、エレガントな英日バイリンガルとして変貌する上で最も
妥当なプロセスといえる学習経験なのです。

「難しい内容でないと、英語で話す意味がない」と考える人がいたら、私は、「それは、大きな間違い・思い違いである」と、はっきりと明言します。「難しい内容でないと話す意味がない」、・・・・・この考え方は、人間同士のコミュニケーションに内在する本質から大きく逸脱する考え方であり、世間一般で言うならば、「不健全、且つ、マニアックな英語学習者」に見られる考え方です。

「毎日の生活における一つひとつの小さな出来事について、心を込めて、そして、丁寧に喋る」、英語学習者は、この小さな学習経験の積み重ねを通して、少しずつ、より品格のある、エレガントな英語スピーカーへと変貌を遂げていくのです。

追記:
このたび、R.H.さんは、ゴールデンウィーク中に、北海道旅行に行ってきました。その際、現地からのお土産として、北海道名物のマルセイバターサンド(写真・下)を頂戴しました。明治時代から使用しているこのデザインから、まさに、長く続く歴史と伝統が感じられます。早速、コーヒーと共に、美味しくいただきました。









intonationが備える偉大なパワーと役割について・・・オペラでの経験を手掛かりとして
2011年5月11日(水)

このたび、[特講] 国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道の新記述を更新しました。今回は、英語のイントネーションについての特講(特別講義)です。

日本人にとって、英語のイントネーションの習得は、恐らく、発音の習得よりも難しいものでしょう。概して、発音の習得が難しいということは周知の事実ですが、それよりも難しい「イントネーションの習得」を実現するには、一体どのような学習経験を積み重ねていくのが良いのでしょうか。

今回は、2回に分けて、詳細に講じていきます。







私にとっての "fresh air"
2011年5月7日(土)

本日は、サントリーホールにて、フランスの作曲家、サン=サーンス作曲の「序奏とロンド・かプリツィオーソ」、「チェロ協奏曲
第1番」、「交響曲第3番<オルガン付き>」を鑑賞してきました(小林研一郎指揮/日本フィルハーモニー交響楽団演奏)。今回の席はステージの真後ろという理由もあり、今回においても、オーケストラにおけるそれぞれの楽器の響き方がかなり違って聴こえてきました。

前回のレッスン日記では、「同じ美術作品でも、”展示の方法”・”照明の当て方”でその印象が大きく変わる」というお話をしました。この捉え方は、クラッシック音楽においても全く同様に該当する捉え方であり、私自身、最近鑑賞したコンサートにおいても、同じ経験を重ねています。

最近で言うならば、例えば、2011年4月は、9日(土)の久石譲指揮/東京フィルハーモニー交響楽団演奏でベートーヴェン交響曲第5番、及び、第7番(サントリーホール)。翌日の10日(日)は、ズービン・メータ指揮/NHK交響楽団演奏で、ベートーヴェン交響曲第9番(東京文化会館)。その後、21日(木)は、広上淳一指揮/仙台フィルハーモニー管弦楽団演奏で、ブラームス:バイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 op.102より第1楽章、ベートーヴェン交響曲第7番(サントリーホール)などを鑑賞した際、それぞれ”独自の音楽解釈”がなされ、私にとっては、それぞれの曲が、まるで違った曲のように聴こえてきます。

本日は、先回のレッスン日記で述べた考え方をもう一度お書きします。

   「日本語でも英語でも、同じことを伝えるにしても、それをどのように発するかによって、その印象は相当違ってきます。
   心の中で一秒一秒をしっかりと刻み、心を込めて、そして、丁寧に、一語一語を発してみてください。同じ一語一語でも、
   発するその本人においてどのような心の状態で発するかによって、その一語一語の様相・印象は相当違ってきます。」

以下において、ご参考の一例として、同じものでも、1)「対象物の位置」、2)「対象物を見る位置」、3)「照明の当て方」、
4)「光の当たり方」如何で、同じ対象物がいかに違った様相となるか、私の自宅を例にとってご説明したいと思います。

私は、毎日、自宅のこの空間で思索をしていますが、思索をするそのプロセスにおいて常に”新しい空気”が吹き込むように、数日に一回は、以下のようにデコレーションを変えています。

私自身、本来、「ものを書く」という職業柄、思索をする上で一番回避したいことの一つは、「”マンネリズム思考”の中に閉じ込められること」です。マンネリズムは、思考の”幅”や”奥行き”を大きく縮小させ、「”天賦的理性”の働き」を著しく鈍化させます。

私にとって、「観葉植物(自然)、絵画、音楽は、<私の思索活動のプロセス>に対して”価値あるメッセージ”、そして、”新鮮な空気”を与えてくれる大切な宝である」と明言することができます。

明日は日曜日。せっかくの休日ですので、バルコニーで植物のお手入れに精を出す予定です。














同じ美術作品でも、「展示の方法」「照明の当て方」でその印象が大きく変わる
2011年5月5日(木)

昨日、サントリー美術館で開催されている「夢に挑むコレクションの軌跡」を鑑賞してきました。この展示会は、受講生・N.O.さんが携わった仕事の一つ。今回は、N.O.さんからのご好意で、展示会の招待券をいただき、たっぷりとコレクションを鑑賞してきました。

展示会場では、日本美術における様々な絵画、漆工、ガラス、陶磁器などが展示されており、N.O.さんは照明を担当。そのような理由から、私は、「展示作品の”美”を最も効果的に表現するために、どのように”光”を当てているか」という問題意識を持って様々な作品を鑑賞しました。

私自身、自宅の絵画や植物を照らす照明には、かなりの”こだわり”があります。通常、私は、1週間に2回前後(数日に1回
程度)は照明の位置・角度を変えています。照明の位置・角度を変える大きな理由の一つは、同じ対象物であっても、光の当て方次第で、その見え方が相当異なってくるからです。

「同じものでも、光の当て方次第で違った様相となる」、・・・・・当・英会話道場イングリッシュヒルズの受講生の皆さんにおいては、是非、この考え方を「品格のある、エレガントな英語」を喋る上での参考にしてください。

日本語でも英語でも、同じことを伝えるにしても、それをどのように発するかによって、その印象は相当違ってきます。心の中で
一秒一秒をしっかりと刻み、心を込めて、そして、丁寧に、一語一語を発してみてください。同じ一語一語でも、発するその本人においてどのような心の状態で発するかによって、その一語一語の様相・印象は相当違ってきます。







"Lesson Exraordinary"の概要ページを修正・追加しました。
2011年5月1日(日)

本日、"Lesson Exraordinary"の概要ページを修正・追加しました。"Lesson Exraordinary"は、真の英日バイリンガル、そして、
国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへと変貌を遂げる上で最も効果的なレッスンです。

"Lesson Exraordinary"は、1)「趣味としての英会話学習ではなく、”本気で”、本物の英日バイリンガルとして変貌を遂げたい
受講生」、そして、2)「将来的には、国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへと変貌を遂げたい受講生」においては必須のレッスンですので、再度、この概要ページを丁寧に熟読することをお勧めします。

人生は、短いです。短い人生を、毎日の24時間において、濃く、太く、充実した一瞬一瞬を刻んでいくためにも、”本気で”、
「勉強をやって、やって、やり抜く」という決意をしてください。やって、やって、やり抜くと、必ず、自分を変貌させることができます。

結局、夢を現実にできるかどうかは、「やるか、やらないか」で決まります。本気でやれば、必ず、成果が出ます。

講師は、腹を決めて、本気でやり抜く受講生には、常に、"exraordinary"な指導・助言をします。そうすることが、当・英会話道場
イングリッシュヒルズの精神の”根本”であり、また同時に、講師が、海外でも日本でも、自身の人生経験を通して築き、躊躇なく実行してきた「価値観」そのものなのです。







受講生Y.B.さんとのレッスンで話した 「"elegancy"の概念・捉え方」
2011年4月30日(土)

先日、レッスンにて、受講生Y.B.さんと、"elegancy"、即ち、「優雅さ」「気品」についてお話をしました。今回は、主に、「elegancyとは、一体どのように作り出されるものなのか」についてお話しました。

言うまでもなく、当教室の受講生はすべて、「”品格のある、エレガントな英語”が話せるようになりたい」と切望し、日々、レッスン受講に加え、レッスンの復習に励んでいる紳士・淑女の方々ですので、この内容は、すべての受講生の皆さんにおいて大変参考になる内容であると明言することができます。

以下において、受講生Y.B.さんが作成したノートの一部をご紹介します。ノートにおいて、「"elegancy"の概念・捉え方」について詳しく整理されていますので、是非、参考にしてください。

   Y.B.さんが作成した「elegancyの概念・捉え方」についてのノートの一部
     20110429_yb.pdf







受講生・K.H.さんにおける「心の贅沢」
2011年4月27日(水)

このたび、受講生・K.H.さんが、「心の豊かさが、品格のあるエレガントな英語をつくる」という精神の下で、大変チャーミングなノートを作成し、レッスンにて講師に見せてくれました。

先回のレッスン日記(2011年4月23日(土)付)において、私は、「心の贅沢」の重要性について述べました。この日、即ち、
2011年4月23日(土)は、K.H.さん自身、仕事で台湾に滞在し、まさに帰国した当日。K.H.さんは、海外出張から帰国した直後で大変疲れていたと思いますが、すぐに、<”心の贅沢”を表現するノート>を、心を込めて、そして、丁寧に作成。K.H.さんは、
「エレガントな心のステージ」を基盤として、ノート作りを存分に楽しまれたようです。

このたび、K.H.さんからメールでノート(PDF)をご送付いただいた際に、メールの文章の中に以下のような素敵なメッセージが書かれてありました。K.H.さんは、講師がレッスンにおいて常に唱える考え方、即ち、「自然を愛すると心が豊かになる」、「心が豊かになると、”品格のあるエレガントな英語”が喋れるようになる」という考え方を良く理解している受講生のお一人です。


<1> K.H.さんによる素敵なメッセージ(メールの文章の一部)

ここ最近の私は、英語の勉強に熱中しすぎて、自然と向き合うことなく、日々大切にしなければならない事に対し
て、盲目になりすぎていたと感じます。これからは、勉強だけでなく、自然と向き合う時間をもっと確保して、少しず
つ、きれいな心の状態を作りあげていこうと考えております。

『幸せは、海の向こうの遠い場所にあるのではなく、「今現在、毎日の生活において接する一つひとつの小さなこと
の中」に存在する。』、・・・・・このメッセージは、以前、先生から頂いたアドバイスですが、このメッセージに内在する
意味を今回のノートを作成している間に、やっと気づけたと感じます。


<2> K.H.さんが「清らかな心のステージ」で作成したノートの一部

    「心の贅沢」・・・ものの豊かさよりも”心の豊かさ”へ


<3> K.H.さんが満喫した台湾における「心の旅」と、心温まるお気遣い





               先週、K.H.さんは、出張で台湾に滞在。台北にて、フランス印象派画家・モネの
               特別展に訪問。お土産として、ゴージャスな<モネ記念ワイン>をいただきました。







「心の贅沢」の重要性
2011年4月23日(土)

私は、レッスンにおいて、常に、「心の贅沢」の重要性を述べています。私は、これからの日本は、「ものの豊かさ」よりも、
「心の豊かさ」を重要視する時代の潮流へと推移していくべきだと考えます。当・英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンにおいても、受講生の皆さんとの対話において、1)「物質的な豊かさよりも、”心の豊かさ”こそが、人間の人生を豊かにしてくれる」、
2)「”豊かな心”が、品格のあるエレガントな英語をつくる」という趣旨のお話に花が咲きます。

「知識に依存して英語を喋るのではなく、”心”で英語を喋る」、・・・・・当教室の受講生はすべて、この言葉の中に包含されている深い意味をしっかりと捉え、「清らかな心」を基盤としてレッスンを受けています。

季節はすっかり、植物を楽しむ季節となりました。今月は、お二人の受講生から、以下のような素敵な植物をいただきました。




      受講生・M.K.さんからいただいたクリスマス・ホーリー。M.K.さんから、「是非、先生の自宅のバルコニーに置い
      てください!」という言葉を頂戴し、早速、自宅のバルコニーにて観賞しています。現在、早朝の思索の時間に
      おいて、濃いコーヒーを飲みながら、クリスマス・ホーリーとの会話を楽しんでいます。




受講生・K.H.さんからいただいたチャーミングなお花。
銀座書斎に新鮮なムードを醸し出してくれています。






[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ8>
2011年4月22日(金) 一部修正

本日は、「特集・発音教授法」の<シリーズ8>となります。本日も引き続き、「発音」という観点を意識して書いていただいた
「受講生の学習法」をご紹介します。


・・・受講生・N.O.さんによる記述・・・


ヴォイスレコーダーによる学習法

全く英語が喋れない状態からレッスンを開始し、まだ2か月弱しか通っていない私に、このようなお話を頂
き大変恐縮しております。まだまだ改善の余地がたくさんありますが、発音という観点から、どのように
ボイスレコーダーで学んでいるのか、書きたいと思います。

最も意識して実践していることは、

  「先生の英語の音の流れに、自分の心の波長を合わせる」

ということです。非常に心地よい先生のバリトンボイスは、言い換えれば音楽のように聞こえてきます。
自分の中で、その流れを壊さず維持し、出来るだけ近い形で再現できるよう、先生の音の流れに
心の波長を合わせます。そうしますと、極めて自然に、自分の中にイメージが広がりますので、そのイメー
ジを再現するように発音してみます。

私は、幼少時代にヴァイオリンを弾いておりましたが、その時も、

  「曲ごとにあるイメージを自分の中で膨らませ、それを常に再現する」

ということを実践しておりました。

イメージの流れに沿って弾くことが出来れば、聴いている人にも心地よい音となり、その曲が瑞々しく伝
わるのではないかという思いがありました。英語に関しても、言語ではありますが、「相手に対して何かを
伝える」ということですので、このようなことが大切なのではないかと考えております。

「ヴォイスレコーダーからの先生の音に自分の心の波長を合わせ、そのイメージを掴みとり、自分なりに
再現できるようにする」、・・・・・最初の一歩を踏み出したばかりですので、きちんとした英語が喋れるよう
になるのが程遠い未来のように感じてしまう時もありますが、楽しみながら実践していきたいと思っており
ます。



・・・受講生・A.I.さんによる記述・・・


発音学習方法について

発音に対する学習法についての記述依頼を頂き最初は戸惑いを感じましたが、先生から、「書く事で
自分のやり方を改めて整理する事ができますよ」とのお言葉を頂き、見直す良い機会であるとの思いで
書かせて頂く事にしました。また、私が記述する事で、受講生の皆様にとって何らかの参考になればうれ
しく思います。

先生はもちろんの事、学習成果を惜しみなく提供して下さる受講生の皆様には常々大変感謝致しており
ます。この場をお借りして御礼申し上げます。今まで自分に甘かった私にとって、先生の熱意と愛情のあ
る授業やフォロー、また、皆様の学習方法をウェブサイトを通して知る事は、私のモチベーション維持の
大切なツールになっています。

まず、私のバックグラウンドからお話させて頂きます。私は貿易会社に20年以上勤務しております。過去
に何度か英会話学校に通いましたが、実態としては、外国人講師との意思の疎通も十分に取れず、どこ
も長続きはしませんでした。十分な英語をしゃべる事が出来ないにもかかわらず貿易会社に20年以上も
勤務している事に、正直なところ、自分でもびっくりしています。

なぜ、続ける事ができたのか(言い方を変えると、なぜ、海外のお客様は、不十分な英語の私を受け入
れてくれているのか)、・・・・・そこには、「理解してもらいたいという強い意思、形振り構わず必死に伝え
ようとする姿があるからこそだ」と思っています。となると、逆を言えば、たいして英語が出来なくても用が
足りると言う事になる訳です。何語であろうと、上手い下手にかかわらず、相手に全身全霊で向かい合え
ば伝える事が出来ると言う事を、私は実体験として知っています。

では、なぜイングリッシュヒルズに通うのか。

<理由1>
イングリッシュヒルズを知ったきっかけはウェブサイトでした。当初の私の選択基準としては、早朝レッス
ン、日本人講師、通える距離である事のみでした。ところが、ウェブサイトの内容を読ませて頂くと、「かな
り厳しい内容」と「先生の哲学的な考え」を読み取る事ができ、「共感」と「興味」を抱きました(若干尻込
みしたのも事実です)。

<理由2>
コミュニケーションは図れても、それには膨大な時間と労力がかかります。幸い、お客様は、広い心で私
を受け入れてくれておりますが、理解しよう、意思を汲み取ろうとしてくれている先方の時間も私の未熟な
英語によって必要以上に浪費されていると思うと、申し訳ない気持ちになります。

<理由3>
共通言語である英語を習得することで、もっとたくさんの人たちとコミュニケーションを図り、自分の世界を
広げたいと思ったからです。

私は、上記のような理由によって、イングリッシュヒルズでの学習を続けさせて頂いております。


さて、本題の発音の学習方法ですが、下記のような方法を用いています。

 1.ボイスレコーダー
 2.音読
 3.スペルと発音記号の確認

  1.ボイスレコーダー
  パターン1では、自宅で1週間かけて可能な限りその内容を1語1句漏らさないようにノートに書き写し
  ます。書き写しながら声に出して音読します。知らない単語、言いづらい単語、苦手な単語があった
  場合はノートの別枠に発音記号、意味、品詞を記載し、同時に単語カードも作成します。

  パターン2では、外出時に聞いて、聞こえてくる全てを一拍遅れで小声もしくは頭の中でリピートしま 
  す。

  2.音読
  基本的には自宅ですので、声を出し情景を想像しながら感情を込めて音読します。

  3.スペルと発音記号の確認
  1.で作成した単語カードを持ち歩き、隙間時間に確認するようにしています。例えば信号待ち1回に
   1単語でも可。


私は、発音というものは、最重要ではないが、「コミュニケーションを図る上では必要である」と考えていま
す。以前、外国人に対してマヨネーズ( mayonnaise) がなかなか伝わらず、難儀した経験があります。
コミュニケーションを図る上で発音は必要なのだと実感した出来事の1つです。

以上が表向きの学習方法です。ともすれば機械的になりがちですが、最も心がけている事は、「レッスン
時の情景や気持ちを思い出し、心から伝える気持ちを忘れない事で少しずつ上達していくのだ」と考えて
います。

最後に、このような機会を与えて頂き、改めて学習姿勢や方法を認識させて頂いた事に感謝致します。
今後の皆様の学習の一助になれば幸いです。








[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ7>
2011年4月18日(月)

本日は、「特集・発音教授法」の<シリーズ7>。本日も、さらに、「発音」という観点を意識して書いていただいた「受講生の
学習法」をご紹介します。


・・・受講生・A.U.さんによる記述・・・


私の学習法

私は、レッスンダイアリーを通じて他の生徒さんの学習法を読みいつも驚き、がんばろういう気持ちにさせ
ていただいています。そして、本日、先生より学習法についての記述についてのお話をいただいたこと
は、「私にとってうれしい反面、私で大丈夫なのか」と、驚きと不安で一杯になりました。

現に、本日のレッスンにおいてもテキストを読み、先生が何度も同じ単語をゆっくりと言って下さいます
が、私にはどうしても毎回違うように聞こえ先生を困らせてしまいます。そして、レッスン終了後、ありきた
りではありますが、一週間かけて、何度も何度もボイスレコーダーを聞き、音でわからない時は、辞書の
発音記号を調べ、そのシチュエーションを想像し、実際に会話している気持ちで読むということを繰り返し
ています。しかし、私が一番大事にしていることは、「レッスンでの先生との会話をノートにまとめる」という
ことです。

私は、レッスンを始めたころ、どのように復習してよいか全くわかりませんでした。先生は、「そのうち自分
なりの復習法が見つかりますよ」と言って下さいましたが、そんな時、レッスンダイアリーで、ある生徒さ
ん作成による<レッスン内容を全て書き取っている膨大な量のノート>を見ました。その時から、私は、
「私もこうしなければいけない」と思うようになり、それ以来、自分なりのノートを作るようにしています。

最初の頃、先生との会話を楽しみながら、5分間程のボイスレコーダーの内容を書き取りするのに1時間
程かかっていました。ボイスレコーダーを聞き、理解しているような気持ちになっていたことが、ノートを作
り出すと全く理解できてないことに気付き、今では、ノートを作るのがとても楽しいのです。そして、自己
満足ではありますが、「先生に心を預け、先生との心の旅が楽しめた」と感じる時ほど、その作業が楽しく
感じます。

今、私は、3日ほどかけてノートをまとめ、その後、ボイスレコーダーでレッスンを聞くようにしています。
週末は、公園など、緑があるところでボイスレコーダーを聞いたり、先生からアドバイスをいただいた
クラシック音楽を聴いたりしています。今まで公園に行くようなことはありませんでしたが、イングリッシュ
ヒルズで学び始めてから、ほぼ毎週末行くようになりました。自然とふれあいながら緑の中で聞いている
と、自分自身がリラックスされ、先生の発する一言一言が、何か不思議と心と体にしみるように感じます。

これからも、ボイスレコーダーを使用できることを感謝しながら、毎日、先生との心の旅を楽しみ続けること
が、発音についても上達の近道だと信じ、この2年目をがんばろうと思っています。



・・・受講生・T.N.さんによる記述・・・


日々のリーディング練習の際の心がけ

私が日々の発音練習に心がけていることを一言で述べますと、「役者のように話す」ということです。ボイ
スレコーダーを活用させていただきながら、主に以下の3点に気を配って練習を行っています。

1.立って練習する

立って発音練習を行うことで、より聞き取りやすい、はっきりしたよい声を出しやすくなると思います。そう
すれば、私のようにまだまだ不十分な英語力でも、相手に言いたいことを伝えやすくなると考えていま
す。

2.場面と感情をイメージしながら練習する

実際に自分が例文の状況におかれたつもりで、その場面で自分がどのような感情を抱くかをイメージしな
がら練習しています。「言葉に感情が宿ること」で、「言葉が生きてくる」と思います。

3.ボディランゲージを交えて練習する

目の前に相手がいると想像しながら、ボディランゲージも交えて発音練習します。母国語である日本語で
話す場合でも、「本気で相手に何かを伝えたい」という情熱があれば自然にボディランゲージが伴ってくる
と思いますので、それを英語の発音練習の際にも実践しています。


上記のいずれも、

   「言語は、目の前の相手とより良いコミュニケーションをはかるための道具」
   「心で英語を話す」

という、<イングリッシュヒルズ銀座のポリシーを実践したい>との思いから行っている心がけです。

私は主に日々の仕事で英語を活用し、多くの人の役に立てるようになりたいとの思いからイングリッシュ
ヒルズでお世話になることを決めました。正直に言えば、レッスンスタート当初は「ビジネスに使える難し
い表現をたくさん覚えなくては」という意気込みもありましたが、毎回のレッスンを通し、その考えは間違っ
ていたことを思い知らされました。

実際、レッスンの受講とその復習の繰り返しによって、少しずつですが自分の英語力を上達させることが
でき、だんだん英語でのお客様対応の場面でも英語でのコミュニケーションができるようになってきまし
た。そして今は、仕事の場でも本当に大切なのは「難しい表現を使う」ことではなく、「相手を尊重し、誠実
にわかりやすい言葉で伝わりやすく話す」ことであると実感しています。

ですので、発音の練習をする際にも、「正しい発音をする」ことばかり考えるのではなく、メッセージを伝え
たい相手が目の前にいるのだと考え、「自分が言いたいことを相手にしっかり理解してほしい」という情熱
を持って行ったほうがより上達につながると思っています。

私は仕事で会社にカンヅメ状態になることが多いため、発音練習を行う場所も、オフィスビルの非常
階段、無人の会議室、会社近辺の路上などさまざまです。今後も、生井先生のアドバイスをいただきつ
つ、堅実、誠実な姿勢で発音練習を続けていきたいと考えております。








[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ6>
2011年4月15日(金)

Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんが、さらに、以下のような記述を追加してくれました。M.U.さんが生井利幸のレッスンをどの
ような精神を基盤として受講しているのか、実に明確に理解できる内容です。

二つ目の記述は、同様に、Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんの記述です。こちらにおいては、先日、比叡山・延暦寺に訪問し
た際に得た「大切な気づき」が述べられています。


Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんによる記述(追加分)
  (発音習得について)


通常レッスン当初、「今まで学んできた英語を一切忘れて、私の発音を真似して下さい」と、読みの復習
に関して、生井先生よりご指導いただいた。

ひたすら聴きこむうちに、先生の発する「音」から様々なことを感じ、また、疑問もわいてきた。それは、

  「この包まれるような心地よい音は、どうしたら発することができるのか」
  「思わず引き込まれるこの抑揚は、どうつくられているのか」

など。

その疑問を一つひとつ解消してくれたのが、先生のレッスンや公式サイト、レッスン日記だった。

「真似」には、「見せかけの真似」と「追求する真似」の二つがある。「見せかけの真似」は、必ずメッキが
はがれる。その理由は、「真似」する対象を厳粛に受け止めていないからだ。

多くの画家達がそうしたように、自分が「これだ!」と思ったものを、全力で追求する「真似」は、その過程
において、様々なことに気づく。そこから自分らしさが加わり、やがて独自ものをつくりあげることができる
ように感じる。

立ち居振る舞いにしても、はじめは見様見真似でやっているからぎこちない。けれども、心から習得したい
と思えば、常に自身で考え、意識し続ける。そして、いつしか、自然な所作となる。特別な時だけ、急に
美しく振る舞えるわけがない。

どんな小さなことでも、真摯にやり続けることが重要で、そこから、

  「感じて、考える」
  「考えて、感じる」

を繰り返し、少しずつ成長していく、ということも、レッスンを通し、生井先生から学ばせていただいたこと
の一つだ。

・・・・・・・・

 ☆ ボイスレコーダーを聴いていると、笑ったり、はにかんだりするだけでなく、悲しいわけでもないのに
   涙が出てくることがあります。先生から発せられる「音」には、メッセージがあり、また、魂にまでも
   響くのです。数々の芸術作品のように。



・・・Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんによる記述・・・


比叡山での気づき

私は、「知っている」と思って続けていたことが、途中、様々なことに気づき、実は「知っているつもりだっ
た」ということがよくある。

新たに、「あ、こういうことだったのか」と思っても、さらに続けていけば、また別の気づきに出会い、それは
また、「わかっていたつもりだった」になるだろう。

自分が知っていることなんて、ごく一部なのだ。まして、「本質」となれば、そう簡単に見えるものではな
い。「知っている」などとは思わず、謙虚になり、努力し、思索し続けていくことで、少しずつ「本質」に近づ
いていけるのだと思う。

Lesson Extraordinaryを受講中のレッスン生でも、常に基礎条件等を熟読し、思索し続ける必要があるの
は、自分を見つめ直し、新たな気づきに出会うためなのだと考えている。








[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ5>
2011年4月15日(金)

今週も、いつの間にか金曜日を迎えました。時間が過ぎ去るのは本当に速いです。本日は、「特集・発音教授法」の
<シリーズ5>になります。本日も、さらに、「発音」という観点を意識して書いていただいた「受講生の学習法」をご紹介します。


・・・受講生・T.A.さんによる記述・・・


心と音

私は、まったく英語が喋れない状態からレッスンをスタートしました。そして、今でも毎回ボイスレコーダを
聴き返すたびに、先生に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになります。先生は、いつでも根気強く私の
言葉を待ち、真摯に応えてくださいます。先生のその姿勢も含めて、レッスンで英語を通じて教養も学ん
でいます。今回の「発音の学習法紹介」のお話をいただいた時、とても驚きましたが、本当に嬉しかった
です。

私は自分の発音に自信がありませんが、私の発する「音」が変わったとしたら、以前よりも「感じること」を
大事にすることと、英語に限らず、日本語でも普段から「心を込めて話すこと」を意識するようになったから
だと思います。

まず、「感じること」ですが、私は自分の想像力を膨らませ、感じることで初めて言葉が身体の中に入って
きます。毎回、ノートにイラストは欠かせません。時には、自分で身体を動かして実際にやってみます。
ボイスレコーダを聴きながら、より具体的に想像して、自分の心がどう動くのかを身体で感じることができ
ないと、本当に理解できたとは思えません。実際に、うまく想像できなかったり、分かったつもりになって
いるとすぐに忘れてしまい、あいまいで自信のない表情や態度になってしまいます。まさに、「印象の
積み重ね」で上達していくのだと実感しています。

そして、「心を込めて話すこと」ですが、技術的な事よりも前に、言葉を発する「一個人としての私」と
「一個人としての相手」を大切にしています。「心を込めて話す」その「心」は、自分の中にあるからです。
自分の内側のものを言葉に乗せて相手に伝える行為は、自分がどんな生き方をしているかをも伝える
行為であると思います。自分自身の心を込めて話すことで、初めて相手も応えてくれるのだと思います。
そこから、「心と心の交流」が生まれます。私は、レッスンで、先生が発する言葉に心が込められているこ
とを以前よりも強く感じます。それは、先生が最初からずっと心を込めて話してくださったからこそ、私が
気づけたのだと思います。言葉が自分を映す鏡であるならば、自分自身を磨くことで、発する言葉も磨か
れていくのだと思います。

幸運なことに、私は現在、先生の著書である「人生に哲学をひとつまみ」を通じて哲学を学んでいます。
少しづつですが、自分の人生をどのよう磨いていくか、たくさんのエッセンスをヒントに思索する時間を持
つことができます。その中で、やっと「感性で受け取り、理性で考える」ことが普段の生活の中で実践でき
るようになってきたと思います。

仕事や日常生活でも、私たちが生活する世界の根本には人間がいて、全てがつながっていると感じてい
ます。誰かと関わらなければ生きていけません。他者とのコミュニケーションは必須です。自分がどのよう
に他者と関わっていくかを考える、きっと、その「心」が「音」を変えているのだと思います。



受講生・T.A.さんは、レッスンにおいて、常に、講師と共に、心の中でしっかりと一秒一秒を刻み、心で英語の一語一語を噛み締め
ながら発しています。T.A.さんは、先日のレッスンにおいては、2011年4月3日(日)付のレッスン日記において課された「追加の
宿題」について非常に丁寧に取り組み、レッスンにて、英語で、「素の心」を基盤として発表していただきました。

T.A.さんにおける「追加の宿題」についての準備・取り組み方は、以下のノートにおいて詳細にご覧いただけます。

   ■T.A.さん作成のチャーミングなノート(PDF)







[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ4>
2011年4月13日(水)

本日は、「特集・発音教授法」の<シリーズ4>になります。さらに、「発音」という観点を意識して書いていただいた「受講生の
学習法」をご紹介します。


・・・受講生・N.F.さんによる記述・・・


■発音の観点を意識した学習法について

現在の発音の観点を意識した学習法としては、

  1: 毎日、その週のレッスンで学習した当該箇所について、リーディングを10回行う
  2: しばしば、リーディングを妻に聞いてもらい、聞き取りやすいか確認を行う
  3: 周りの音に気を配る
     (ただし、レッスンのボイスレコーダーを聞いていないとき)

の3点を実践しております。

【1について】

先生との約束という点も当然ありますが、質量転換の意味もあると理解し、実践しております。余談とな
りますが、レッスンにおいては、先生に対して失礼に当たらない程度に、意識して先生の口の動きを目に
焼きつけ、個人でのリーディング中に実践をしております。

【2について】

以前のレッスンにおいて、

「Intonation is not for you. Intonation is for other people. Therefore, you need to make your sound
comfortably in front of other people.」

という印象深い言葉に出会いました。相手のことを想い、相手に何か伝えたいという気持ちを持つことが、
自然と丁寧に話す第一歩であるというメッセージと理解し、しばしば、妻に付き合ってもらい、実践してお
ります。

【3について】

同様に以前のレッスンにおいて、

「I'd like you to pay attention to listen to any of sound, for example, big sound, small sound or any
kind of sound everywhere. How you sensitively live every day is very important.」

という、少しまだ自分の中で消化し切れていない言葉に出会いました(まだ、その意図は思索中です)。

現在、先生の著書「人生に哲学をひとつまみ」を読み解きつつ、その意図と想定することは、「一瞬一瞬を
生きる私たちが音に限らずに出会う、”事象のひとつひとつを丁寧に受け止める大事さ”についてのメッ
セージではないか」ということです。そして、一瞬一瞬を丁寧に生きることは、上記2に通じるものと受け止
め、実践しております。

ただ、まだまだ、銀座書斎へ通い始めて半年も経たないため、確固とした学習法はありません。これから
も、先生、及び、他の受講生の貴重な経験についてHP等を通じて参考とさせて頂き、自身に適した学習
法を模索したいと考えております。



受講生・N.F.さんは、このたび、初めてレッスン日記に登場しました。N.F.さんは、幼少時から今日まで、柔道で心身を鍛えてこられ
た社会常識・マナーを備えた若き紳士です。現在は、都心にオフィスを構えるコンサルティング・ファームに勤務(幼少の頃は
考古学者への夢があったそうです)。

N.F.さんは、自身の「心」を完全に講師に預け、講師の指導・助言を注意深く受け止め、それを誠心誠意の心で実践しています。
現在、N.F.さんは、劇的に、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」に変貌するべく、講師の指導の下、毎日、全身全霊で
学んでいます。

N.F.さんは、このたび、奥様と一緒にタイ・バンコクに滞在され、ゆっくりと休暇を楽しんでこられました。その際、お土産として、素敵
なハンカチ(写真・下)を頂戴しました。









[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ3>
2011年4月11日(月)

本日、さらに、「発音」という観点を意識して書いていただいた「受講生の学習法」をご紹介します。


・・・受講生・K.H.さんによる記述・・・


英会話道場イングリッシュヒルズに通う意味

15年間のエレクトーンのレッスンを通して、『先生が2章節づつ演奏したメロディーを聞きとり、私が歌う』、
グレードが進むと、『先生が演奏された4章節づつを聞きとり、私が演奏する』というトレーニングを週1回
行っておりました。

英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンが始まった当時、生井先生がテキストで話す英語を練習して
も、同じように話す事が出来ない壁にぶつかりました。得意と思っていた『聞き取り→表現する』ことが
まったく出来ないのはなぜか?と考えた結果 、

   @ 先生は男性であり、声が低いので同じトーンで話すのは不可能である。
      (私の声のトーンを1オクターブ下げたら出来るのか?)

   A 先生独特の強弱、スラーがついており、この強弱はどこからきているのか?

などと、今、振り返ってみると、私は、とんでもない方向に考えておりました。

そんな時、生井先生より、『クラシック音楽を聴くようにボイスレコーダーを聴いてみて』というアドバイスを
頂きました。当時の私は、固定観念が強く、頭の中で「その助言に内在する真意」について理解すること
ができず、私は、心の中で、『先生には、私の出来ない気持ちなんてわからない。』と思ってしまう程でし
た。しかし、今、時が経ってみると、「私のような狭い視野では決して思いつかない素晴らしいアドバイス
を下さる先生は、生井先生以外、世界中のどこを探してもいない」と、改めて気付かされます。

この貴重なアドバイスを頂いてから、クラシック音楽の聴き方も以前と比べ変わりました。演奏者・指揮者
のフィルターを通して表現される演奏の中から、伝えたい思いやメッセージを感じとりたいという意識の下
で、音楽鑑賞をするようになりました。また、先生の様に話せるようになるには、<1日の練習、あるい
は、1か月の練習>ぐらいで決して簡単に身につくものでなく、『心を込めて話す』ことがいかに難しいかと
いう事に気付くまで、かなりの時間がかかりました。
 
『心を込めて話す』、・・・・・口で言うのは簡単ですが、これはかなりの練習とエネルギーが必要で、テキ
ストのリーディングの練習が終わった後は、喉が渇き、何も話したくなくなります。この感覚は、レッスンが
終わる5分前の先生の状況と非常に似ており、以前は、『先生は、なんでそんなにぐったりしてるのだろ
う・・・』と思っておりました。実際、私のレッスンは、早朝レッスンの3コマ目。先生は、私がレッスンに来
る前に、既に、2つのレッスンにおいて膨大なエネルギーを使っています。先生は、その直後、ほとんど休
憩なしで私のレッスンを行うというその状況を考えると、今現在は、自分自身の練習を通して、先生のぐっ
たりされる状況を理解できるまでに至りました。
 
先生の発音をまねしようとしたり、聞き取ろうとすると、不自然になる。最初は上手くいかなくても、先生の
心を感じ取り、私の心で話そうとする日々の意識と練習で、少しずつ、音程や強弱を考えることを忘れ、
自然と私の心の中でtuningがされ、「私独自の英語」が話せるようになったと感じます。

この感覚は、頭で理解して出来るようになるのではなく、「先生の心」を「私の心」で感じることが出来た
時、自然とtuningされるものです。私は、このような”リアルな体験”を通して、人間は、このような素晴ら
しい機能を持っているのだと気付きました。
 
私が今、一番強く望むこと、単に、それは綺麗な発音で話せるようになる事ではありません。英会話の
レッスンを通して、先生の哲学、考えを学ばせて頂き、理解に達し、「本質」に近づけた時、何とも言えな
い「大きな喜び」が心に溢れます。私はここに、英会話道場イングリッシュヒルズに通う意味があるのだと
思います。私自身、実際の体験を通してわかったことは、結局、先生の発音しか関心がないと発音自体
が上手になることはなく、英語での先生のレッスンを通して先生の哲学や考えを理解しようとすると、先生
との「エレガントな心の旅」を満喫することができるようになり、発音も、いつの間にか上手になっていくと
いうことです。

「発音だけの興味」という、言うなれば、上辺だけ、あるいは、形だけ、先生の発音(発する声)に触れると
いうよりも、「先生の精神に触れ、私の心で感じ、そして、考える」、・・・・・この一連の流れの中に、私た
ち受講生における「大きな喜び」と、「英会話道場イングリシュヒルズの神髄」が隠されていると、私は考
えます。



次に、Lesson Exraordinary受講生・M.U.さんから比叡山・延暦寺の訪問を終えた後にいただいたメールをご紹介します。M.U.さん
の比叡山・延暦寺への旅についての詳細は、既に、2011年4月6日(水)付のレッスン日記でご紹介しました。

M.U.さんからいただいたメールの中に、比叡山への旅の過程において行った「レッスンの復習法」、そして、ご自身が満喫した
「エレガントな心の旅」の様子が書かれてありますので、今回、以下にてご紹介させていただきます(掲載については、ご本人に
確認済み)。


受講生・M.U.さんからご報告いただいた、
「比叡山・延暦寺への旅で行ったレッスンの復習」


生井先生

こんにちは。

昨日は、急だったにもかかわらず、ふだんと変わることのない、温かいお心遣いで、特別レッスンまで
受講させて下さいましてありがとうございました。今朝、早速、クロワッサンを美味しくいただき、1日の
元気をチャージしました。

モーツアルトのレクイエムの特別レッスンは、大変うれしく、光栄なことである反面、ただでさえ少ない
先生の休息や睡眠のお時間をいただくことでもあるため、毎回複雑な気持ちです。

さて、レッスン中にお話した、旅先で試みていた復習法ですが、まず、事前に「読みの宿題」の部分を1枚
の紙に書き写し、単語帳とボイスレコーダーとともに持参しました(ボイスレコーダーにはベートーヴェンの
「第5」も入れてあり、日常でも活用しております)。

復習は、次のように行いました。


自宅 ⇔ 最寄駅  : 「読みの宿題」部分の、先生のお手本を聴きながら、声を出して確認

最寄駅 ⇔ 東京駅 : ボイスレコーダーで、レッスン内容を全体を通して聴く

新幹線 :       往) 朝食後、静かな車内で、外の景色を眺めながら、ゆっくりと「第5」を鑑賞

             復) 「第5」を2度鑑賞
                 (2度聴きたい気分になっていました)

京都駅 ⇔ 比叡山 : 単語帳を開き、レッスン時の印象を感じながら、単語だけでなく「文」で声(小声)
              に出す
              (ボイスレコーダーでも確認)

宿泊先 :       夜) @ 事前に用意した用紙を使用し、読みの宿題

                 A 夜景の美しい琵琶湖を眺めながら、ゆっくり「第5」を鑑賞

             朝)  @ 部屋の正面から昇る朝日を眺めながら、「第5」鑑賞
                 A 「朝のおつとめ」(経典の拝聴)、そして、朝食の後、読みの宿題


以上のような形です。

同じ車内でも、バスの中は比較的にぎやかで、全員が同じ方向を向いているため、声を出せる復習にあ
てました。比叡山での感動は尋常ではなく、正直申しまして、帰りに東京駅から、そのまま銀座書斎に伺
いたいくらいでした。

それでは、長いメールとなってしまい申し訳ございません。今日は少しでも早い時間に、先生がお休みに
なることができたら幸せです。

M.U.








[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ2>
2011年4月11日(月)

本日も、昨日に引き続き、「発音」という観点を意識して書いていただいた「受講生の学習法」についてご紹介します。


・・・受講生・M.K.さんによる記述・・・


≪音は心から湧き出る≫

先生から執筆についてのお話をいただいた時、正直、驚きと、「私の学習法がはたしていいものなのだろ
うか」と思いましたが、思い切って書いてみることにしました。と言いましても、特別、普通と変わっている
とも思われませんので、私の思っていることももまじえて書いてみたいと思います。

私は、学生時代から、何回か、英会話スクールに行きました。しかし、どのスクールでも、数週間たつと、
「このスクールでテキストを読み、先生とおしゃべりしているだけでは、何年たってもマスターできる気がし
ない」という、何かしっくりしない気持ちが生じてしまい、どのスクールにおいても長続きしませんでした。

そんなある日、“英会話道場イングリッシュヒルズ”のホームページに出会い、どうして今までマスターで
きなかったかがわかりそうな気がして、早速、面談をお願いいたしました。

生井先生は、

   ☆ 「きれいな発音を教えてください」というような上辺だけの勉強では、決してマスターできない。
   ☆ 英会話は、暗記ではなく、「印象」の積み重ねで覚えていくもの。

と、わかりやすく教えてくださいました。

私自身、長い間、英語は、コミュニケーションをはかるものですが、「ペラペラしゃべれて、きれいな発音で
ないと、より良いコミュニケーションをはかれない」と思っていました。そもそもの間違いは、実はそこにあ
り、結局、一般に、会話学校に行く目的は、「スムーズに話せて、発音を良くするため」となっている。

「英会話は”それ自体”を学ぶためにやるのではなく、英会話は、コミュニケーションのツールであり、それ
をマスターする方法は、発音や単語の暗記ではない」ということに自分も学校も気づかず、最初はコミュニ
ケーションをはかりたいために入校したはずなのに、実際の学習法はかけ離れたものになっていたので
す。

実際、単語、フレーズ、センテンスすべて机上の暗記では、100%無駄でした。その理由は、単語につ
いて、一生懸命に発音練習しても、実際のシーンを体で覚えられないからです。

「音」は、心から湧き出るもの。そして、「音」は生きているものだからです。音楽においても、「感情移入な
しで、ただ機械的に音符通りに音を出しても、無表情で生きた音楽にならない」という有様と同じことだと
思います。

先生のご厚意で録音させていただくボイスレコーダーは、私にとっては、学習の教材というよりは、むし
ろ、「楽しみのひとつ」です。先生とのお話を思い起こし、笑いながらノートに書いているときもあります。

具体的な学習面から言いますと、発音はreadingが基本ですが、ボイスレコーダーで生井先生のreading
を聴き、シーンのイメージをします。その後、そのシーンのイメージをしながらreadingします。3,4回やっ
ていると本を見ないでspeakingできるようになりイメージしやすくなるので、シーンをイメージしながら
speakingしてみる。たとえば、Aは生井先生、Bは私というように。ありきたりですが、こういうことを大切に
くりかえしています。

ボイスレコーダーを通して聴く生井先生の「音」は、「心」から「心」に響いてきます。先生の発声は、日本
語と英語とでは違ってきこえる。私にとって、ボイスレコーダーは、コミュニケーション、哲学等いろいろな
エッセンスの宝庫です。先生の熱いトークに対して、「私自身、それに対する自分の思いを伝えたい」とい
う気持ちでいっぱいになり、この気持ちが、また学習しようと強く思う気持ちにつながり、曳いては上達に
つながるものと信じて、これからも学習を続けたいと思います。








[特集] 生井利幸式・発音教授法 <シリーズ1>
2011年4月10日(日)

生井利幸の英会話レッスンは、すべての受講生が、極めて総合的、且つ、多角的な観点から「品格のある、エレガントな英語」を
習得できるよう、「国内外で唯一独自のティーチング・メソッド」を駆使して行われています。生井利幸の英会話レッスンは、一般の
英会話スクールで行われているような雑談同様のレッスンでなく、レッスンで講師が発する英語における一語一語のそのすべて
は、「理性と感性を駆使し、極めて格調高い英語表現」が用いられています。

「発音」という観点から鑑みたとき、日本でも海外でも、生井利幸が行うレッスンは、世界最高峰の教授法と明言できるものです。
通常、当・英会話道場イングリッシュヒルズでレッスン受講を始めた際、受講生において、「講師のレッスンの”質”・”深さ”」につい
て認識・理解するようになるまで、レッスン受講前における受講生の人生経験(あるいは、基礎学力・見識等)によって個人差は出
ますが、通常、その認識・理解まで半年から1年ほどの時間を要します。稀に、受講をスタートして、1年以上、あるいは、2年を過
ぎてもその認識・理解に到達できない受講生がいますが、その場合、そのご本人において最も適切な解決策は、当ウェブサイトに
おける「レッスン日記」「特講」等、あるいは、生井利幸公式サイトにおけるすべての記述を再度丁寧に熟読し、講師が備える英語
教授法、そして、精神・哲学等を十分に理解することをお勧めします。

実際のレッスン、そして、このレッスン日記において講師は何度も述べている如く、「発音」という代物は、”発音そのもの”しか興味
を示さない人は、生井利幸のレッスンをどのように長く受け続けていても、発音を習得することは不可能です。何度も述べていること
ですが、生井利幸の発音を習得するには、「生井利幸自身の精神・哲学等を理解すること」が必要不可欠の大前提となります。

本質論を述べるならば、発音は、「音」そのもの。「音」という代物には、実は、”極めて多様な構成要素”がそこに内在しています。
生井利幸の発音を習得するには、”表面上の音のみ”をどのように聴き続けても、その発音を自分のものとすることは不可能です。
生井利幸の発音を習得する上での最も近い道のりは、言うまでもなく、”一個人”としての生井利幸の精神・哲学を理解することと
なります。英語を発している講師自身の精神・哲学をしっかりと認識・理解すると、「一個の存在者としての”柱”(精神基盤)」を
認識・理解したこととなり、受講生は、「講師の”柱”」を自分なりに見据えながら、その「柱」から発せられる音についてたっぷりと触
れることができるようになります。

長い期間にわたりレッスンを受講しても、上記の内容についてどうしても理解できない受講生は、講師と相談の上、適切な時期に
レッスン受講を終了することをお勧めします。上記の内容について理解できないまま、生井利幸のレッスンをどのように長く受講し
ても、劇的に英語の発音を改善・習得することは不可能であり、まして、「品格のある、エレガントな英語」が喋れるようになることも
ありません。

今回の [特集] では、生井利幸の精神・哲学を認識・理解している受講生が、一体どのような方法でレッスンの復習をしているか、
順次、ご紹介していきます。以下でご紹介する受講生はすべて、生井利幸のレッスンを通して、劇的に、英語の発音が改善され、
レッスンにレッスンを重ねながら、確実に、「品格のあるエレガントな英語スピーカー」への道のりを歩んでいます(後日、さらに、
このテーマにおける他の受講生の記述もご紹介していきます)。



・・・受講生・Y.B.さんによる記述・・・


英会話道場イングリッシュヒルズでの学習について

私は、母国語である日本語と同じように、英語でも自分の年齢や経験、立場に応じた話し方や振る舞い
をしたいと強く感じ、英会話道場イングリッシュヒルズに入門させていただいた。しかし、入門当時はまだ
「英語を母国語とする人のように流暢な発音で話せるようになりたい」という思いが心のどこかにあったの
かもしれない。入門後、生井先生は、すぐに、私の浅はかな思いを打ち砕いて下さった。言語を表面的に
学ぶのではなく、この地球上に存在する「一個人」としてどのような精神基盤で言葉を発するべきか、この
3年間で徹底的に教えていただいた。

今回、生井先生より、「発音が上達したことに関する学習成果についてまとめてほしい」というご提案をい
ただいた際、恐縮する気持ちと驚きの気持ちでいっぱいになった。私はこの3年間、ただただ生井先生に
ご指導いただいたことを実践しているのみで、特別なことは何も行っていない。もちろん、毎回のレッスン
は、私の生涯で一回限りの「特別」なものであり、全てが私の糧となっている。しかし、どうしても発音が
上達するために行った具体的事例が思い浮かばないため、今回は、生井先生との出会いによって、英語
に対して盲目的になっていた私の視点が変わったことについて述べてみたい。

私は3年前にコロンビア大学のドナルド・キーン名誉教授の講演を聴く機会があった。キーン名誉教授
は、講演を全て流暢な日本語で行った。そして、その中で、「なぜ多くの日本人が、自分(キーン名誉
教授)の話す日本語を褒めるのか不思議でならない」という趣旨のことを述べていた。その時は、会場が
笑いに包まれ、和やかな雰囲気になったという印象で、私自身は、その発言が意図することについてあ
まり深く考えなかった。しかし、英会話道場イングリッシュヒルズで学習を続けたり、生井先生の著書を
拝読したりするうちに、キーン名誉教授は本質を突いた発言をされていたことに気づいた。それは、まさに
常々、生井先生がおっしゃっていることなのではないだろうか。

"It doesn't matter who you are. It is very clear to say that before you are a Japanese, you are a
human being. You need to think about that based upon the importance of individuality. You are one
of human beings existing here on this earth. It doesn't matter you are a Japanese or American,
Spanish. It is not an important matter. This is your own language to express yourself. You'd like to
use language appropriately. I'd like you to use this language out of your heart. This should be
deeply spoken out of your soul. If you are speaking all of your expression out of your soul all the
time, already, you are a really real bilingual."(2011年3月3日のレッスンより)

生井先生のご著書 『ビジネスでガイジンに勝てる人、負ける人』 の中でも、先生の友人の同時通訳者が
「英語が褒められる以上、自分の英語はまだ本物ではない」と愚痴を言う記述がある。(p.143)同様に、
キーン名誉教授に対して、日本語を褒めるということは、大変失礼なことであり、さらに「何語で話す」とい
うこと自体、実に、”低次元のレベルの話”ではないだろうか。

講演において、キーン名誉教授は、完璧な敬語を用いて、ゆっくりと丁寧に日本語でお話しをされてい
た。よく思い返してみると、確かに発音やアクセントは、日本人が話すそれとは異なっていたかもしれな
い。しかし、そのようなことは、全く気にならなかった。むしろ、その丁寧な話しぶりからキーン名誉教授の
誠実な人柄や、長年研究なさっている日本文学や文化への造詣の深さ、そして言葉を大切にされている
真摯な姿勢に大きな感動を覚えた。

生井先生のご著書 『人生に哲学をひとつまみ』 では、キーン名誉教授が行ったシェイクスピアと日本の
近松の比較研究について言及されている。キーン名誉教授は、「ある意味で、シェイクスピアよりも近松
のほうが、より近代的である」(p.235)と説いており、学問における公平無私な立場から、江戸時代の
日本人の持つ「個人の尊厳性」を指摘している。キーン名誉教授は、アメリカ人でもなく、日本人でもな
く、何人でもなく、地球上に存在する「一個人」という立場から個人を尊重している。前述の「なぜ多くの
日本人が自分(キーン名誉教授)の話す日本語を褒めるのか不思議でならない」という話も、キーン名誉
教授は、英語でも日本語でも、何語であろうとも、常に、自分が伝えたいことを表現しているだけであっ
て、「何語を話していようが関係のないこと」と言いたかったのではないだろうか。キーン名誉教授の話し
た「エレガントな日本語」は、深い意味で言えば、母国語でも外国語でもなく、「キーン教授のもの」なの
だ。

私は、英語に対するコンプレックスから、英語を話す際、「上手に話さなくては!」という思いに駆られてし
まっていた。しかし、よく考えてみると、逆に外国人と日本語で会話を交わす際、ほとんどの外国人は、
どんなに下手な日本語でも堂々と一生懸命に話そうとするし、私も相手が「何を伝えようとしているの
か?」という中身を酌みながらコミュニケーションを図ろうとする。例え相手の日本語が下手でも決して
馬鹿にしたりしないし、発音も気にならない。私は、恥ずかしながら、生井先生にお会いするまで、そんな
簡単なことにも気づかなかったのだ。

今、改めて私は、神聖な「知の泉」(Spring of Sophia)である銀座書斎で、生井先生のエレガントな言葉
のシャワーを浴びることのできる幸せを感じている。銀座書斎で「知」(学問)の潮流に触れ、音楽や絵画
などの芸術に触れ、私なりに理性と感性を相互作用させながら、遅々とした歩みではあるが、少しずつ
私の基盤を構築している。

イングリッシュヒルズ入門後、発音を勉強しているという意識は全くなかった。毎日の積み重ねを通じた
結果、「発音が上達した」と先生に褒めていただいたのだとしたら、この嬉しい気持ちを、4年目に入ったこ
の春からの励みにしたい。



・・・受講生・M.U.さんによる記述・・・


<発音練習法>

1 環境を整える
  (心穏やかにし、静寂な場所で行うと、ボイスレコーダーからより多くのものを感じとれる)

2 英語に関する一切の固定観念をなくす
  (学生時代に学んだ、発音、アクセントの位置、カタカナ英語 等)

3 センテンスごとに、先生の発する音を、英語ではなく「旋律」として感じ、先生のものに近づけるよう
  声に出す 

  ・この段階では、細かな発音を気にしない
   (抑揚や、会話の中で重要な役割を果たすものの1つである「間」の存在など、感情に影響を与える
   ものに意識を集中させるため)

4 3の「旋律」を、厳密に譜面へ落とすイメージで単語ごとに聴いていくが、「単語」というより、「音」として
  細かく分解して聴きこみ、声に出していく
  (「音」として聴くことにより、アクセントの位置や、消える音、次の単語と音が重なる無声音、等が
  認識しやすい)

  ・ボイスレコーダーから流れる「先生の後に続く自分の声」を聴くと、”音の違い”がわかりやすい

  ・どうしても先生の発音に近づけないときは、自分の固定観念が残ってしまっていることが多く、辞書
   で発音記号やアクセントの位置を確認すると、改善できるケースが多い。

5 4を意識しながら3の旋律にのせ、先生のお手本に近づけるよう、ひたすら繰り返し声に出す

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☆ 3〜5それぞれの中で気づいたポイントは、都度、テキストに記入しています。

☆ 4の作業をすればするほど、先生が一語一語をどれだけ丁寧に扱っていらっしゃるか、
   自分がいかに一語一語をぞんざいに扱ってしまっていたかを、知ることができます。