レッスン日記の最新ページ新設のお知らせ
2011年1月10日(月)

2011年1月からのレッスン日記は、新ページでご覧いただけます。

   レッスン日記・新ページ
     2011年(1月 − 現在)







全身全霊で学ぶ受講生の中から、続々と"Lesson Extraordinary"への出願が続いています。
2010年12月28日(火)

この年末は、現在、当教室において全身全霊で英会話を学ぶ受講生において、"Lesson Extraordinary"への出願が多くみられま
す。このコースは、受講生が「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」へと変貌を遂げる上で必須のプロセスとなる様々な
レッスン内容が満載された特別コースであり、それと同時に、当教室において講師の生井利幸が”最大の愛情・エネルギー”を
駆使して受講生に捧げる「最終ステージとしての”究極的レッスン”」でもあります。

教室は、通常コースでの受講生の学習期間を1年(12ヶ月)から2年(24ヶ月)とし、その間に"Lesson Extraordinary"のコースに
進級。その後、この"Lesson Extraordinary"を1年(12ヶ月)で終了することを最も妥当な学習方法であると捉えています。

このことは、つまり、原点に戻るならば、一般の受講希望者が面談試験を通過し、はれて当教室の受講生としてレッスンをスタート
した場合、当教室における全カリキュラムを、<1>「通常レッスン」と<2>「Lesson Extraordinary」を合わせて、トータルで、
2年(24ヶ月)から3年(36ヶ月)で終了できるということを意味しているわけです。

ご承知の通り、この"Lesson Extraordinary"への出願は、現在、当・英会話道場イングリッシュヒルズで学んでいる受講生のみが
出願できるコースであり、出願者においては、厳しい審査(書類審査・面接試験)が行われます。

言うまでもなく、"Lesson Extraordinary"への出願をするには、通常レッスンにおいて、常に、全身全霊でレッスンを受講し、次の
レッスンまでの間、毎日、レッスンの復習をすることが前提条件となります。教室は、受講生が通常レッスンにおいて、1年
(12ヶ月)から2年(24ヶ月)かけて英語で総合的に国際コミュニケーション能力の基礎を養い、その後、"Lesson Extraordinary"
での学習を通して、真の意味での「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」へと変貌を遂げ、華々しく当教室のレッスンを
終了できるよう教育カリキュラムを編成しています。

本日は、現在、"Lesson Extraordinary"への出願準備をしている受講生・Y.B.さんの学習の成果をご紹介します。Y.B.さんは、
当教室のレッスンを長く受講してきた学習熱心な受講生のお一人ですが、Y.B.さんにおける「学習意欲」「知的好奇心」は、言語と
しての英語だけの学習にとどまりません。Y.B.さんは、

   「”学問の三大領域”である人文科学(human sciences)・社会科学(social sciences)・自然科学(natural sciences)の基礎、
   即ち、すべての学問の基礎は哲学(philosophy)にある」

という講師の指導・助言の下、講師が世に出した哲学書、生井利幸著、「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)を丁寧に精読。
学問の基礎である哲学を少しずつ学びながら、国際的教養の基盤となる哲学の学習を丁寧に進めています。この学習は、直接、
"Lesson Extraordinary"への出願準備の一部となるため、確実に"Lesson Extraordinary"に進級することを切望するY.B.さんに
とって、この学習は”最も地に足の着いた学習方法”となっています。

受講生の皆さんの中で、まだ、"Lesson Extraordinary"の詳細について十分な理解を得ていないという人は、必ず、このコースの
詳細ページをプリントアウトし、<線を引く・メモを取る>などして、時間をかけて丁寧に熟読してください。

時間をかけて丁寧に熟読・理解することにより、真の意味で、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」に変貌を遂げるその
必須プロセスについて詳細に理解することができ、<自分自身における今後の学習計画・目標>が頗る明確になります。

   1 Y.B.さんが作成した一週間分のノートの一部
      2010 1228 notebook.pdf

   2 "Lesson Extraordinary"の詳細ページ
      "Lesson Extraordinary"







愛情溢れる"Christmas 2010"
2010年12月26日(日)

今年も、大変楽しく、そして、有意義なクリスマスを過ごしました。先日は、中国・上海に在住している当教室の元受講生・M.I.さん
からも季節の挨拶状が届き、上海でお元気に過ごされている様子を知ることができました。

また、今週は、現在、毎日、当教室のレッスンを通して全身全霊で学ばれている受講生の皆さんからも、たくさんの温かい心をいた
だきました。スペースの関係上、すべての皆さんをご紹介することは難しいですが、この場を借りて、心からの感謝の意を申し上げ
ます。







今週は、東京芸術劇場にて、パイプオルガンの独奏として、チャイコフスキー: バレエ音楽<くるみ割り人形>より「行進曲」「花の
ワルツ」、J.S.バッハ: 主よ、人の望みの喜びよ、そして、小林研一郎先生指揮、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏により、
ベートーヴェン:交響曲第9番 二短調 作品125<合唱>を鑑賞してきました。

このたびのベートーヴェンの交響曲第9番は、最近、コンサートホールで鑑賞した第9の中でも、大変印象に残る指揮・演奏でした。
ベートーヴェンの交響曲は、言うまでもなく、世界史の潮流に大きな影響を与えた偉大な作品群です。私のベートーヴェン解釈にお
いては、交響曲第1番から第9番までの作品の中で、最も顕著にベートーヴェンの哲学を表現している作品は、第5番と捉えていま
す。そうした見地から、私は、教室の受講生に対して、必要に応じて、ベートーヴェンの第5番を鑑賞することを勧めることがありま
す。

私は、教室のレッスンにおいて、常に、お一人お一人の個性・持ち味・興味の対象(関心分野)を注意深く考察し、言語としての
英語そのものの教授だけでなく、「一体どのようにしたら受講生の心のステージをアップグレードさせ、より優れた方法で、英語の
深さ・重さを知っていただけるか」ということを考えています。

<今現在における受講生お一人お一人の心のステージ>を理性的に考察し、場合によっては、受講生に対して、「具体的に芸術
作品を指定し、宿題(課題)としてその作品を鑑賞していただく」という指導をしています。先日は、受講生・M.U.さんがこの宿題
(課題)の取り組みにおいて、素晴らしい成果を講師に見せてくれました。

以下において、M.U.さん作成のノートの一部をご紹介します。



M.U.さんは、当教室の英会話レッスンを通して、徐々に、「崇高な心のステージ」を確立。常に、講師の指導・助言を清らかな心で
受け止め、それら一つひとつの指導・助言を誠実に実行している”勇敢な受講生”です。

今後、M.U.さんにおいてどのように国際レベルの教養・見識を養っていただくか、私自身、楽しみでなりません。







クリスマスを控えた銀座書斎
2010年12月23日(木)

今週は、待ちに待ったクリスマスがやってきます。今週のレッスンでは、受講生の皆さんは、それぞれのライフスタイルに合わせ
て、実に様々な話題を銀座書斎に持ってきています。

本日は一般世間では休日ですが、銀座書斎では、本日も例外なく、早朝からレッスンが行われています。

私自身、今週は、まさに”食い倒れ”となるほど、たくさん美味しいものを食べると思います。クリスマスは、一年に一回の特別な
シーズンですので、今週は、厳粛な気持ちで、楽しく、”この特別なシーズン”を過ごしたいと思っております。

今週は、受講生・T.A.さんから、大変綺麗なお花(写真・下)をいただきました。花は、私たち人間の心を喜ばせてくれるパワーを備
えています。今週、この花は、私にはもちろんのこと、この銀座書斎を訪れるすべての皆さんの心に「大きな喜び」を与えてくれてい
ます。お花と一緒に写っているのは、T.A.さんからいただいた「すず音」という名の発泡清酒(和製シャンパン)です。私はまだ、この
種のお酒は飲んだ経験がありませんので、是非、本日の夜に飲んでみたいと思っています。T.A.さん、常日頃から、優しいお気遣
いをありがとうございます。



下の写真は、受講生・M.S.さんからいただきましたお手製のケーキです。こちらは、先日、早速、自宅にて美味しくいただきました。
M.S.さんは、当教室で長く英会話を学んでいる学習熱心な受講生ですが、ご本人の学習意欲は、毎年、どんどん上がる一方です。
2010年は、M.S.さんにとっては<仕事人生における大きな転換期>となった一年でしたが、そうした激動の一年のあいだ、
ご自身なりに一生懸命に英語コミュニケーション力のアップグレードを図ってきました。



今週後半は、いよいよクリスマス本番となります。私の毎日は、相変わらず分刻みのスケジュールとなりますが、そうした中、常
に、「平常心」を維持し、すべてのスケジュールをこなしていきたいと思っています。

受講生の皆さん、2010年も、本当にあと僅かとなりました。残り少ない日々となりましたが、毎日、時間を大切にし、是非、
心の中で、しっかりと一秒一秒を刻みながら時を過ごしていってください。

心の中で、自分の声で”一秒一秒”を数えるように、しっかりと一秒一秒を刻んでいくと、必ず、「生きる姿勢」が変わります。そして
同時に、人間の人生において最も貴重な財産の一つである「時間」(time)の価値についても、さらに、”自らの実感”として、より
鮮明に理解できるようになります。

本日は、受講生の皆さんに、以下の言葉をプレゼントします。

   毎日の”一秒一秒”の面前において、謙虚に、そして、厳粛に。
   言語の”一語一語”の面前において、謙虚に、そして、厳粛に。







「米一粒の価値」について”腹”で哲学する
・・・受講生・H.K.さんからいただいた”真心”を手掛かりに
2010年12月21日(火)



先日、受講生・H.K.さんから、大変美味しいお米をいただきました。このお米は、H.K.さんのご実家でお作りになられているお米で、
実際に、H.K.さんも手伝いをして作られたお米であるということをうかがっております。

H.K.さんは、大学院を修了後、長年にわたり会社に勤務され、現在、ある巨大プロジェクトのマネージャーをしております。無論、
会社では英語は必須。業務遂行上、海外・国内での学会等にも参加し、精力的に活動することが必須であるため、当教室のレッ
スンを通して、現在、自身のアップグレードを図るべく、日々、学習に学習を積み重ねています。

私自身、このたびH.K.さんからいただきましたお米の中に、「労働の尊厳」(diginity of toil)を感じています。いただきましたお米は、
早速、厳粛な気持ちで美味しく味わいました。その際、私は、このお米の”一粒一粒”において味わうことのできる”甘味”の中に、
確かな「尊厳」(dignity)を感じています。



悲しい事実ですが、この物質文明の世の中において、私たち人間は、「米一粒の価値」についてしばしば盲目になることがありま
す。例えば、私たちは概して、「単に、”お米を食べること”それ自体」には感謝しますが、果たして、「”毎日、美味しいお米を食べる
ことができる”という恵まれた食の環境に対して心から感謝する気持ちはあるのだろうか」、という極めて根本的な問題。この数日
において、私は、H.K.さんからいただきましたお米を味わいながら、自宅にて、このようなことを思索していました。

私自身、英会話レッスンにおけるH.K.さんとの「心の旅」は、まだ、始まったばかりだと思っています。講師とH.K.さんは、これから、
一つひとつのレッスンにおいて、さらに様々なトピックを展開し、常に、「頗るダイナミックな60分レッスン」としていきたいと切望して
います。

私自身、今晩も、「謙虚な姿勢」「厳粛な姿勢」を基盤とし、H.K.さんからいただきました美味しいお米を味わいながら、「米一粒の
価値」について”腹”で哲学する所存であります。







「謙虚な姿勢」「厳格な姿勢」で英語の一語一語に接することの大切さ
2010年12月19日(日)

日本でも海外でも、作家や学者など、極めてデリケートに、そして、詳細に言葉の概念を扱う仕事をする人々は、時として、度を越
えて、「言葉が持つパワー」を乱用してしまうことがあります。

例えば、「尊厳」(dignity)という言葉。この言葉は、「人間存在」そのものを研究したり扱う仕事をしている人々が好んで用いる言葉
ですが、しばしば、その真意を深く噛むことなく、”机上の理屈”として乱用してしまうことがあります。

法律家の場合、即ち、法学者、裁判官、弁護士など、法を扱うプロフェショナルたちは、「人間の尊厳」(human diginity)という言葉を
しばしば用います。無論、西洋では、この「人間の尊厳」という概念は、様々な法律家(法学者)によって論じられてきた人間存在に
おける究極的なテーマですが、実際、真の意味での人間の尊厳について認識・理解するためには、机上の学問(机の上だけの言
葉遊び)では、そのエッセンスについて深く認識・理解し、一般社会に対してその概念について正しく伝えていくことは極めて難しい
と言わざるを得ません。

言葉の概念について、頭の中における理屈として理解するのではなく、”自身の腹で哲学して”その真髄を理解するには、現実に
様々な人生経験を積み、心の中で”様々な痛み”を経験していくことが、その認識・理解に到達する上で必要不可欠なプロセスとな
ります。そして、それは、英語を習得し、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」へと変貌を遂げる上でも、決して避けて
通ることのできない必要不可欠なプロセスであると明言することができます。

現在、英会話道場イングリッシュヒルズには、単なる趣味として、(軽い気持ちで)英語を学習している人はいません。当教室のす
べての受講生は、「腹を決めて、全身全霊で英語を学んでいる、常識・マナーを備えた努力家の紳士・淑女の方々」です。

大切なことですので、今回は、ここではっきりと述べます。

「言葉」というものは、”机上の理屈”として、たとえ何千という言葉を覚えたとしても、その覚えるプロセスにおいて、それなりに深い
思索・苦悩を実体験しながら全身全霊で学習を進めない限り、後に、そのほとんどすべてを忘れてしまいます。

せっかく覚えた言葉(単語や会話表現)を簡単に忘れてしまう理由は、たった一つです。それは、覚えるそのプロセスにおいて、
一つひとつの言葉の中に、自分自身の生き様・人生観・価値観など、即ち、”実体験”として、「意気揚々とした”生の思索・感情”」
を言葉に注入していないからです。

極めて大切なことですので、表現を換えて、もう一度述べます。

英語の学習をするその過程において、何も感じず、そして、何も考えず、「英語をたくさん覚えれば自分にとって得となるから!」と
いう如く、ただ損得勘定だけでどのように単語や会話表現を覚えても、残念ですが、後に、そのすべてを忘れてしまいます。

言葉は、常に、生きています。言葉は、”生もの”であり、”生き物”です。海外でも日本でも、「グレート国際コミュニケーター」
(great international communicator)と呼ばれるプロフェッショナル中のプロフェッショナルの方々は、常に、このことをしっかりと
自身の”腹”で哲学している方々です。

受講生の皆さん、レッスンを受講するとき、そして、レッスンの復習をするとき、”机上の学習”として頭の中で考えるだけでなく、
自身の命をはって、”腹”で哲学してみてください。

ボイスレコーダーを使ってレッスンの復習をするとき、講師が、命をはって発した一語一語について、「謙虚な姿勢」「厳格な姿勢」、
そして、「邪念のない綺麗な心」で、聴いて聴いて、聴き込んでみてください。講師が命をはって発した一語一語を、全身全霊で、
聴いて聴いて聴き込む経験を積み重ねていくと、やがて、必ず、「英語における一語一語の”深さ”・”重さ”」について自分なりに捉
えることができるようになり、講師が常に述べている「心で英語を喋ることの大切さ」について、より明確な理解を得ることができま
す。

このことを自分なりに思索する上では、以下の受講生のノートの記述が大変参考になります。


<受講生・T.A.さんのノート>




<受講生・H.K.さんのノート>




”腹を決めて”全身全霊でレッスンを受講し、着実に自身のアップグレードを図る受講生K.H.さん
2010年12月15日(水)



受講生・K.H.さんは、この一年間、本当に頑張ってきました。この一年間、一つひとつのレッスンを本当に大切に捉え、毎回、
”腹を決めて”、全身全霊でレッスンを受けてきました。

言うなれば、K.H.さんは、まさに”本物”です。一般世間には、口先だけで”綺麗事”・”夢物語”を語る人が多く存在しますが、
K.H.さんは、自分が述べた言葉に対してしっかりと責任を持つ淑女です。できないことを軽々しく「できる!」と言わず、常に、
「”確実にできること”のみ」を言葉にする、一個人として、「自身の、”生きる”」についてしっかりと責任を持つ素晴らしい人です。

一個人としてしっかりと自分の「個」を確立することこそが、真の意味での国際人への道のりとなります。この一年間において、
K.H.さんは、英会話道場イングリッシュヒルズにおいて「自身の人生の根幹」を構築。少しずつ、自分自身が望む自分像に変貌を
遂げるべく、迎える一日一日において、しっかりと、自分自身の汗と涙で、一秒一秒を刻んでいます。「生きる”尊厳”」とは、まさ
に、そのような汗と涙の中に存在するのだと、私は捉えます。

今回は、今週、K.H.さんが1週間分の学習の成果として講師に見せてくれた素晴らしいノートをご紹介します。K.H.さんは、今回、
1週間で、実に、27ページのノートを作成し、「学ぶということの醍醐味」を満喫しながらたっぷりと学習しました。

K.H.さんは、無論、ボイスレコーダーをフル活用し、楽しみながらノート作成に励んでいます。普段の通勤時間においては、朝と晩
に1回ずつ、つまり、1日、最低2回はボイスレコーダーでレッスン内容について復習しています。

K.H.さんの場合、当教室における学習内容はこの限りではありません。レッスン受講、受講後の復習に加え、教室のウェブサイト
の「レッスン日記」、「特講」、生井利幸公式サイトでアップされる「今日の言葉」、「哲学への招待」、「銀座書斎日記」、その他、
講師が脱稿した様々なコラム・エッセーを常に熟読。

さらには、レッスン受講と同時進行で、講師が出版した一般向け著書も多数精読。その中でも、特に、生井利幸著、「人生に哲学
をひとつまみ」(はまの出版)については、レッスン・スタート時から現在まで、少しずつ、実に詳細にノートにまとめてきました。
この本、「人生に哲学をひとつまみ」は、わたくし生井利幸が研究者として海外の大学で教壇に立っている時期に企画・出版した
本ですが、日本国内においては、高校の入試問題(国語)でも使用されている本です。この本は、人類史における文明・文化の
二大潮流、即ち、西洋文明社会、そして、東洋文明社会における哲学・思想を幅広く学ぶ上で大変役に立つ本であるといえます。
K.H.さんは、「学問の基礎は哲学にある」、そして、「国際的教養を養う上で最も重要な基盤となる分野は哲学である」とい
う講師の指導・助言を下に、これまでの間、本当に熱心に哲学を学んできました。

K.H.さんは、英会話道場イングリッシュヒルズの英会話レッスンを基盤として、幅広く、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガ
ル」として変貌を遂げるべく、毎日、全力で学習に励んでいます。私自身、講師として、このような極めて高い学習意欲、そして、
すこぶる熱い熱情を持つ受講生を教えることに「この上ない喜び」を感じると共に、K.H.さん自身の継続的努力に対して、心からの
敬意を表する次第です。

以下にて、「腹を決めて、全身全霊で学ぶK.H.さん」からいただいた心温まるメール(掲載については、ご本人に確認済み)、
そして、K.H.さん作成の素晴らしい独自のノートをご紹介します。



生井利幸先生

こんばんは。

本日も、先生のレッスンを受講する事ができ、お蔭様で、素晴らしい一日のスタートをきる事
ができました。

先生が、本日、最後に下さった言葉、心が震える程、うれしかったです。

This is a really gift as for me to teach you.
This is a gift I was expecting.

I'm really enjoying sharing time.
I feel like I got a gift from God.

This is a gift as for me.
You are an excellent student.

So I feel such a significance providing the lesson.
This is a really gift I received from God.

このようなお言葉を先生から頂けるとは、ちょうど一年前の今頃の私は、想像も出来ません
でした。

私は、変わりました。
自身でわかるほど。

ニーチェの本の中で、「真の教育者とは、あなたの解放者。いきいきと自由に、活発に、能力
を存分に発揮できるようにさせてくれる人こそがあなたの本当の教育者。」と書かれている
部分を読んでいる時に、すぐ、先生を思い出しました。まさに、今の私です。(笑)

本当、楽しく自由にいきいきと勉強しております。だから、先生に出会えた事は、私にとっ
て、神様がくれたプレゼントだとおもいます。大好きな先生から、幅広く色々な事を勉強させ
て頂いている今、とても幸せを感じます。先生に出逢えて、本当に良かったです。

遅くなりましたが、主題の件につきまして、先週のレッスンの復習ノートを添付させて頂きま
した。お忙しい所、大変恐縮ですが、ご確認して頂ければ幸いです。

宜しくお願い申し上げます。


心の奥底からの尊敬をこめて
K.H.



27ページに及ぶ、K.H.さん作成の一週間分のノート
(PDFファイル)

20101214Lesson notebook.pdf








講師の生井利幸は、常に、「本気で学ぶ人」を応援しています。
2010年12月11日(土)

当・英会話道場イングリッシュヒルズには、相変わらず、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルとして変貌を遂げたい」と
切望する多くの社会人の皆さんからの面談の申込みが後を絶ちません。

ここで、少し、内輪のお話をしますが、面談を行うとき、受講希望者からの面談申込みから、面談日時の決定までのそのプロセス
における日本語でのやり取りにおいて、実際は、教室に受け入れるかどかの審査は始まっています(例えば、母国語である日本
語で、常識・マナーのあるメールが書けるかどうか等。理由は、日本語で常識・マナーのない人が、英語で国際基準の常識・
マナーを養うことは不可能に近いため)。

当教室では、はれて面談が行われ、実際に受講希望者と面談を行っても、その方々の多くが面談試験を落ちています。これまで
の状況を総合的に回顧するならば、当・英会話道場イングリッシュヒルズでレッスン受講をスタートできる受講希望者は、言うなれ
ば、人気のある大学院修士課程の入学試験よりも、ある意味で、合格するのが難しいといえます。

無論、当教室は、全日制の大学院ではありません。そして、その選考方法において、受講希望者の1)「基礎学力」、
2)「専門知識」、3)「外国語能力」等を問うことはありません。

当教室が最も重要視していることは、常に、二つのポイントです。一つは、受講希望者の「やる気」。そして、もう一つは、
受講希望者の「お人柄」です。「やる気」は、言うまでもなく、ご本人が、腹を決めて、「必ず英会話をマスターするぞ!」「必ず、
英会話をマスターし、やがては、国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへと自身の変貌を遂げるぞ!」と全身全霊で勉強す
る覚悟があるかどうかについての問題。「お人柄」とは、喋る言語が何語であっても、常に温かい心で他者とより良いコミュニケー
ションを図ろうとする気持ち・姿勢があるかどうか、という問題。

講師であるわたくし生井利幸は、教室のレッスンにおいて、すべての受講生に対して、

   「知識で英語を喋るのではなく、心で英語を喋ってください。」
   「自分自身の心を豊かにすることが、”品格のあるエレガントな英語”を喋るための必須の条件です。」

と指導しています。

これまでのレッスンにおいて、いかなる受講生に対しても、「知識こそが大切。一にも二にも、とにかく、英単語・英語表現を
丸暗記することが大切」という趣旨の指導は、たった一度たりともしていません(通常の英会話スクールでは、とにかく英語を暗記
して、少しでも英語の知識を増やすことが大切、という”端的極まりない教え方”をしています)。

しかし、実際、どうでしょう。双方における学習の成果の違いは、まさに、「雲泥の差」といえるものです。それは一体どうしてなの
でしょうか。・・・・・その答えは、この日本に星の数ほどいる英会話学習者の中で、恐らく、当・英会話道場イングリッシュヒルズの
受講生の皆さんだけが認識していることだと思います。

話は変わりますが、当教室では、かりに長くレッスン受講をしている受講生でも、

   1)「通常の常識として、やればできる努力を(継続的に)怠った場合」
   2)「講師の指導・助言を忠実に守り、(継続的に)それを誠実に実行する努力を怠った場合」
   3)「”神聖な学びの場”である銀座書斎において、著しく、社会常識・モラルに反する行為を行った場合」
   4)「<教室の諸規則>を、誠実に守れなかった場合」
     (最初の面談において、すべての方々に対して、<教室の諸規則>を遵守することを条件としてレッスン受講を
      継続することができる、という旨はしっかりと伝えています。)
   5)「その他、”通常の常識人”であれば理解できるはずの<一般的常識><マナー>について理解できない場合」
     (過去において、高度なプロフェッショナル職に就いている受講生で、<一般的常識><マナー>に基づいた行動
      がとれないケースがありました。)

等は、適切な時期に、レッスン受講を終了していただいております。

その理由は、たった一つです。講師は、常に、「公平無私な学問の精神」を基盤としてレッスンを行い、いかなる受講生に対して
も、社会正義に基づき、平等にティーチングを行うことを教育理念としているからです。無論、現在、当教室のすべての受講生は、
そうした講師の教育理念を理解し、週一回のレッスン受講に加え、毎日、レッスンの復習に全力尽くしている努力家の紳士・淑女
の皆さんです。

そうは言っても、人間は、言うなれば、(わたくしも含めて)「不完全な存在者」。”完全無欠な存在者”でないわけですので、時に
は、何らかの理由で社会通念や一般常識を逸脱することもあれば、些細な間違いを犯すこともあります。あるいは、知らず知らず
のうちに、想像もしなかったネガティブな方向性へと進んでいってしまうこともあるでしょう。受講生において、もし、そのような状況
に陥ってしまったとき、最も妥当な対処法は、「素直な心」「謙虚な心」を取り戻し、講師に直接、相談してみるということです。

講師は、常に、公平無私なスタンスで、受講生から発せられた声をしっかりと受け止めるための「心の準備」をしています。その
「心の準備」は、平日・週末を問わず、いつ何時においても、受講生から相談を受けた場合には、それをしっかりと聞き、最も妥当
な方法で対応するために準備しているものです。これは、言うなれば、わたくし自身のミッションでもあるのです。

さらには、講師のこのようなスタンスは、今現在、実際に受講している受講生のみに限りません。既に受講を終了している
元・受講生の場合でも、講師は、常に、まったく同じ公平無私なスタンスで対応するための「心の準備」をしています。

受講期間が、たとえ短い期間でも、あるいは、長い期間でも、銀座書斎において講師の生井利幸と時間を共にした受講生は皆、
講師にとっては、すべて、”イングリッシュヒルズ・ファミリー”なのです。

当・英会話道場イングリッシュヒルズで最も重要視していることは、「素直な心」「純粋な心」で学習に学習を重ねていくというこ
とです。「素直な心」「純粋な心」を基盤として学習に学習を重ねていくと、人生は、必ず変わります。

わたくし生井利幸は、常に、受講生の皆さんと「本気」で向き合っています。このことは、即ち、「本当の心で、そして、本気で講師
と向き合う受講生ほど、近い将来において、より確実に、自分が望む”自分像”(本物の英日バイリンガル)に変貌を遂げることが
できる」ということを意味しているのです。

人生は”短い”です。本当の心で、そして、本気で、「本当にやりたいこと」を全身全霊でやってください。本気でやれば、必ず、
自分が望む成果を出すことができます。

わたくし生井利幸は、常に、「本気で学ぶ人」を応援しています。







道に迷ったら、先を急がず、"原点"に戻る
2010年12月10日(金)

このたび、新コラムを脱稿しました。

「現在、自分が進むべき道に迷い、今後、どのように道を定め、歩んでいったらよいか苦悩する日々を送っている人」
とって大変参考になる内容です。

コラムを熟読することにより、「しっかりと自分を確立し、一歩一歩確実に前に進んでいくためのヒント」を得ることができます。
そして、このことは、当教室において全身全霊で英会話を学ぶそのプロセスにおいても、一つの”大きな柱”とすることができま
す。

受講生の皆さん、是非、以下のコラムを熟読し、自分なりに思索を深め、しっかりと「自分自身の道」を歩んでいってください。

   [コラム]







受講生・M.K.さんから、素敵なクリスマス・リースをいただきました。
2010年12月8日(水)



受講生の皆さんの中には、もう既に気づいた人もいると想像しますが、銀座書斎のある一角に、手作りのクリスマス・リース
(写真・上)が飾られています。このリースは、受講生・M.K.さんからいただきました<心温まるプレゼント>です。

M.K.さんは、人生経験の豊富なエレガントな淑女です。「経験」のある方は違います。M.K.さんは、当教室にて、言語としての英語
のみならず、様々な分野について、英語で、講師と共に「心の旅」を楽しんでいます。

講師と共に英語で「心の旅」を楽しむと、受講生の英会話力が劇的にアップグレードされる、・・・・・このことは、昨日、この
レッスン日記でご紹介したA.U.さんにおいても、全く同じように実現されています。

最近、レッスンをスタートした新・受講生の皆さん、このことを具体的に知りたい場合は、是非、再度、2008年3月から現在ま
での「レッスン日記」、そして、「特講」を丁寧に熟読してみてください。丁寧に、そして、しっかりと熟読して記述内容についての
理解を深めることにより、必ず、そのための<価値あるヒント・気づき>を得ることができます。







”本物”を教える大きな喜び
2010年12月7日(火)



受講生・A.U.さん(上の写真)は、常に、当・英会話道場イングリッシュヒルズにおける一つひとつのレッスンを大切に捉え、60分
レッスンの最初から最後まで、講師が発するすべての英語表現を全身全霊で学び取っている熱情溢れた受講生です。

A.U.さんは、当教室で英会話を学び始めて、もうすぐ丸一年になろうとしています。A.U.さんは、これまで、講師が与える詳細な
指導・助言について、自分なりに深く噛み締め、一つひとつの指導・助言について忠実に実行してきました。今、その成果が着実
に実り、国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルに変貌を遂げる上で必要な「崇高な心のステージ」を徐々に確立。毎回の
レッスンにおいて、講師の生井利幸と共に、様々な「心の旅」を楽しんでいます。

A.U.さんは、今月の末に、ベートーヴェンの交響曲・第九番のコンサートに行く予定です。第9番の第4楽章には合唱があります
が、A.U.さんは、今、CDと共に合唱部分を歌い、ベートーヴェンが全世界に伝えたかった永遠のメッセージについて、自身の心で
感じようとしいます(上の写真でA.U.さんが手にしているものは、第9番・第4楽章の合唱の練習をする際に使用しているA.U.さん
のテキストです)。

A.U.さんの学習方法は、これまで当・英会話道場イングリッシュヒルズにおいて劇的に英会話力を伸ばした受講生に存在する
共通点と全く同じものがあります。

劇的に英会話力を伸ばす”優秀な受講生”が備える共通点とは、以下の如きです。

 1 常に、講師の指導・助言を忠実に守り、それを誠実に実行している

 2 「英会話習得においては、”機械的な暗記”は全く効果が出ない」、ということを理解している
   (英語は、扱う一語一語において、「感じる・考える」という一連のプロセスを経験することなく機械的に暗記しても、そのほと 
    んどすべてを忘れてしまう)

 3 講師が、完全個人指導として、毎回、”たった一人の受講生”のために確保している「時間」に関して、その”価値”と”重さ” 
   について必要十分に認識・理解している
   (講師が、すべてのレッスンを完全個人指導として、レッスン月の前月から、”たった一人の受講生”のためにレッスン時間を
    空けているその”価値”と”重さ”は、受講生自身が、それ相応の人生経験・社会経験を積み、「物事の”重さ”・”軽さ”」に 
    ついて自らの人生経験を通して”経験的に”知ることなしには、しっかりと理解することは難しいでしょう)

 4 教室のウェブサイトに掲載されている<1>「レッスン日記」、<2>「特講」、さらには、作家・生井利幸の本サイトである
   <3>「生井利幸公式サイト」を、日々、すこぶる頻繁に確認し、常に、丁寧に熟読している
   (講師は、毎日、”分刻みのスケジュール”をこなしているが、毎回、相当な手間隙をかけてこれらの記述・編集・掲載を行っ 
    ているという「その”価値”」について、受講生自身の”人生経験”と”社会常識”を通して、十分に理解している)

 5 「”言葉との出会い”は、人との出会いと全く同じである」ということを理解している
   (レッスンにおいて講師が発する一語一語の英語について、常に、謙虚な姿勢で、厳粛に捉える受講生はすべて、英語の
   習得が迅速、且つ、確実である)

 6 口だけでなく、「実際の行動」で、講師に”やる気”を見せてくれる

 7 「一個の人間として自分を磨いていくには、人間に存する”理性”・”感性”の役割について知ることがそのための大きな柱と 
   なる」という講師の指導についてしっかりと受け止め、このことについて”受講生自身の腹で哲学する”という経験の重要性に
   気づいている

 8 「英語の発音・アクセント・イントネーションの習得の近道は、一にも二にも、<講師が”命”をはって発する一語一語の英語>
   について、受講生自身が、全身全霊で学び取ることである」ということを、必要十分に、認識・理解している
   (着実に英会話力を伸ばす受講生に共通するレッスンの復習方法の一つは、ボイスレコーダで録音した60分レッスンのすべ
   てを、復習用のノートづくりをする学習時間に加え、”別の時間枠”をつくり、通勤時間等をフル活用して、必ず毎日聴いてい 
   る)

 9 英会話習得の”最速の近道”は、一度、自分で、「この先生だ!」、「この先生に的を絞り、トコトン勉強するぞ!」、「この先生
   の指導の下、毎日、全身全霊で勉強し、必ず夢を現実に変えるぞ!」と決めた先生の英語を”聴いて聴いて、聴き込む”
   いう”超・インテンシブな学習経験”を積み重ねることである、という考え方を、”必要十分に”、認識・理解している

 10 講師が、レッスンの復習におけるノートづくりの重要性について強く述べる理由について、しっかりと理解している

 11 ある程度の見識・洞察力を通して、物事における本質を見据えることができる

 12 「”本物”になる道は、そう簡単ではない」「何事においても、一つの目標を達成するには、何度も何度も、自分自身の力で、
    ”鉄の壁”(iron wall)を打ち破らなければならない」という考え方を、受講生自らの人生経験を通して、”必要十分に”、認識・
    理解している

 13 他人から受ける「愛情の価値」について、受講生自身の過去における人生経験を通して、しっかりと理解している

 14 <どうしても回避できない緊急事態>が発生した場合は別として、既に、レッスン月の前月初旬において、講師と受講生の
    話し合いで決定済みのレッスンについて、<安易な気持ち>で講師に対して振り替えレッスンを申し出ることが、「どれほど
    講師に対して”失礼な行為”であるか」、「どれほど講師の愛情・気持ちを裏切る行為であるか」、必要十分に、しっかりと
    理解できる
    (自分にとっての時間の価値だけでなく、「講師にとっての”時間の価値”」についても、しっかりと理解できる)

 15 「言語は、それが何語であっても、すべて”生もの”である」、という捉え方ができる

 16 英会話習得のそのプロセスを、自身の「人間形成」「自己修練」の一貫として捉えることができる

 17 国際人とは、”単に英語が喋れる人”を指すのではなく、「磨き抜かれた、社会道徳・教養・品格を備えた”個人”」を指すの
    である、という考え方を、必要十分に、認識・理解している

 18 いかなる人間に対しても、「愛情あるコミュニケーション」を図ることができる


ここからは、A.U.さんのお話に戻ります。

A.U.さんは、今、毎週一回、浜離宮庭園で、ボイスレコーダーをフル活用し、レッスンの復習をしているそうです。講師と過ごした、
「深遠なる、素晴らしい英語の世界」を、ボイスレコーダーをフル活用して、”聴いて聴いて、聴き込んでいる”ということです。

私自身、毎回、一つひとつのレッスンにおいて、A.U.さんと共に、「素晴らしい心のステージ」を基盤として様々なトピックについて
会話を楽しむその時間的空間について、”極めて大きな喜び”を感じています。

今、私は、毎日の、「A.U.さんの熱情溢れた学習」に対して、心からの気持ちで応援しています。A.U.さんのこれからの学習の推移
が楽しみでなりません。







気高き優雅な朝
2010年12月4日(土)

今週のレッスンでは、受講生の皆さんから、「生井先生の朝の過ごし方について教えてください!」という質問が多く出ました。
一つひとつのレッスンにて、それぞれの受講生の「心のステージ」「人生観」「英語力」を注意深く鑑み、<わかりやすい英語>
で丁寧にご説明しました。

さらに、詳しくお知りになりたいという受講生は、以下のページをご覧下さい。夜更かしするよりも、毎朝、早起きして思索する
意義について、何らかの気づきを得ることができます。

   [銀座書斎日記] 生井利幸公式サイト
    気高き優雅な朝 (2010年12月4日掲載)







TOEICテスト実施団体、(財)国際ビジネスコミュニケーション協会発行の雑誌 「グローバルマネジャー」で述べた
私の論理・見解
2010年12月1日(水)

このたび、TOEICテスト実施団体、(財)国際ビジネスコミュニケーション協会発行の雑誌 「グローバルマネジャー」から取材を受
け、取材内容が、同誌における特集・「世界に「通じる」コミュニケーション」にて紹介されました。

記事の内容は3ページに及びますので、是非、記事をプリントアウトし、しっかりと熟読し、理解を深めてください。記事を熟読する
ことにより、1)「世界で通用する国際ビジネス・スキルの養い方」、2)「外国企業との交渉術」、3)「2011年を迎えるにあたって、
どのような国際感覚を磨くべきか」等について、具体的に、且つ、詳細に理解を深めることができます。

   [紹介記事]







フランス・パリから帰国した受講生・A.H.さんが、素晴らしい報告をしてくれました。
2010年11月30日(火)



受講生・A.H.さんは、医師として都内の病院に勤務されていますが、このたび、フランスのパリで開催された医学の学会に出席す
るためにパリに滞在しました。現地では、A.H.さん自身も、英語で発表をしてきました。今回も、パリでの発表のための準備とし
て、出発する直前まで相当な時間がかかったということをレッスンにてうかがっています。

A.H.さんは、毎年、年に数回ほど、海外で開催される医学の学会に出席しています。A.H.さんは、毎日、早朝から夜遅くまで仕事
をされ、病院に泊まることも頻繁にあります。それに加えて、英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンでは、常に一生懸命に
学習に励まれ、長い期間を通して、少しずつ「学習の成果」を出しています。

私自身、人間における「尊厳」(dignity)とは、「迎える一日一日における、”継続的な努力の積み重ねの中”」に存在するものなの
だと考えます。言うなれば、”尊厳そのもの”の中に”尊厳”があるのではなく、真の意味での”尊厳”とは、「毎日、小さなことを
一つひとつ積み重ねるその行為の中」にあるのだと私は捉えます。

私は今、A.H.さんが、体力の限界と闘いながら継続的に努力している”その勇敢な行為”について、心から応援する気持ちでいっ
ぱいです。「自分にとっての時間の価値」だけでなく、「”他人”にとっての時間の価値」がわかるA.H.さんは、いつ何時においても、
一つひとつのレッスンを大切に捉え、常に前向きに、そして、極めて建設的に、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」と
して変貌を遂げるべく、出し得るエネルギーを出し切って学習に励んでいます。

結局のところ、「”腹を決めて”、出し得るエネルギーをどれだけ出せるか」ということが”学習の成果”にダイレクトに影響するのだ
と、私は考えます。私自身、今後も、A.H.さんにおける更なる学習の成果を見るのが楽しみでなりません。



このたび、A.H.さんから、パリからのお土産として、
美味しいチーズをいただきました。







毎日の生き方そのものが、”英語の輝き”を変える
2010年11月27日(土)

本日、さらに、[特講] の新記述掲載をアップしました。今回は、1)「日々の学習に行き詰っている受講生」、あるいは、2)「学習に
おけるモティベーションを維持する方法・考え方を知りたい受講生」を主な対象として脱稿しました。

是非、[特講] の新記述、「毎日の生き方そのものが、”英語の輝き”を変える」を参考にして、自分なりに思索してみてください。







[特講] の新記述掲載のお知らせ
2010年11月24日(水)

本日、「特講・国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」における新記述を掲載しました。

新記述を熟読し、しっかりと内容を整理・理解することにより、当教室のレッスンを通して「本物の英日バイリンガル」として変貌を
遂げる上での必須条件について知ることができます。

   [特講]







There is something beautiful in everyday life.
2010年11月22日(月)



先日の朝、自宅にて、観葉植物の葉が素晴らしい色を出してくれました。

写真の真ん中に写っている大きな葉の真後ろには、太陽の光があります。燦々と輝く太陽の光が植物の葉を照らし、このような
「光と緑のバランス」を醸し出してくれました。

私の住まいには、実に様々な植物が置かれてありますが、朝、昼、晩と、その様相も異なります。私は、自宅では毎日、主に
交響曲を聴いていますが、そのときは、植物たちも一緒に聴いています。私の場合、交響曲を聴くという行為は、単なる趣味では
なく、言うなれば、「ものを書くという仕事をする上で、極めて重要な意味合いを持つ時間的空間」です。無論、ものを書くときには、
音楽は聴きませんが、”理性的存在者”として価値ある文章を書くためには、「人類の歴史の潮流に大きな影響を与えた交響曲の
精神的境地に触れる」という心の旅が必要なのです。

英会話道場イングリッシュヒルズでは、私は常に、受講生の皆さんに、「芸術・文化の鑑賞」を奨励しています。その理由は、
芸術・文化に接すると、自身の感性が磨かれ、英会話の習得においても大きな影響を与えるからです。

基本的に、音に敏感な受講生は、講師がレッスンで発する英語の音の拾い方において、”頗るスムーズ”であるといえます。
概して、「音に敏感な人は、英語の習得も頗る速い」ということができます。では、一体どのようにして音に敏感になることができる
か、以下にて話を進めます。

レッスンでいつも述べることですが、クラッシック音楽を聴くことは、自身における「音を敏感に聴き取る繊細さ」を磨く上で価値ある
経験となります。それに加え、今回は、さらに大切なポイントをここでご紹介します。

音に敏感になるためには、普段の日常生活において、とにかく、様々な音を聴くことです。家でも職場でも、あるいは、街、山、川、
海、庭園、公園など、この地球上には、ありとあらゆる音が所狭しと交錯しています。どんな場所に行こうとも、必ず音という存在
があります。例えば、歩くだけでも足音が聴こえ、その足音も、歩く本人の精神状態(心の在り方・状態)によっても、音の出方が
違います。

迎える一日一日において、音をしっかりと聴き、それらの音の差別化を図り、それぞれの「”音の様相”を自分の脳裏に刻む」。
”理性的存在者”、あるいは、”感性的存在者”としての人間は、この、「”音の様相”を自分の脳裏に刻む」という経験の積み重ね
を通して、何らかの発展・成長を遂げることができます。

ここからは、観葉植物の話に戻ります。

美しい音は、先に述べたように日常的に存在しますが、「”目”で見える美しいもの」も、日常的に存在します。具体的に述べるなら
ば、べつに美しいものを求めて美術館に行かなくても、毎日の生活において、自分の感性で「美しい」と感じれは、それは、「美し
いもの」として捉えることができます。

受講生の皆さん、「美しさ」を、迎える一日一日において、”頗る日常的に”感じてください。「美しさを日常的に感じる」という経験を
積み重ねることによって、英語という言語をどのように心と体に浸透させていくことができるのか、そのためのヒントが次第に見え
てきます。

"There is something beautiful in everyday life."(美しいものは、”毎日の日常の中”に存在している)、・・・・・受講生の皆さん、
普段の絵画・クラッシック音楽の鑑賞に加え、是非、毎日の日常生活において「目にするもの」「耳にするもの」に対して、さらに、
繊細に感じ取ってみてください。

「日常生活において遭遇する対象物をどう捉え、そこに内在する”本質”・”価値”をいかに見極めるか」、それによって、今後の
英会話習得におけるクオリティー(質)が劇的に変わります。







「思索の重要性」について・・・人類史を見据える立場から
2010年11月17日(水)

「国際共通語としての英語で、地に足の着いた方法でしっかりとコミュニケーションを図っていくには、日々の生活において深い
思索を試みることが大切である」という趣旨のお話は、教室のレッスンにおいて、それぞれの受講生における問題意識・見識に
応じて、随時、行っています。

上辺だけの知識に目を奪われるのではなく、真に大切なことは、「日々、自分なりに思索を重ねること」。本気で、「本物の
英日バイリンガル」に変貌を遂げたい受講生は、毎日のレッスンの復習に加え、是非、レッスンで話した内容、あるいは、
「レッスン日記」、「特講・国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」、講師の公式サイト、「生井利幸公式サイト」に掲載
されているコラム、エッセー、その他の記述等を参考にして、自分なりの方法で深い思索を試みてください。

「本物の英日バイリンガルを目指す上で、一体どうして思索が重要なのか」、この話について、英語で、時間をかけてしっかりと
聞きたいという受講生は、”通常レッスンのスタート時”に、自分から講師に質問してください(レッスンの終了時では、”分刻み”
でスケジュールをこなす講師にとって、詳しく説明する時間的余裕はありません)。

今回は、「思索の重要性」について考えるご参考として、以下のコラムを熟読してみてください。熟読して、自分なりに深い思索を
試みることで、国際コミュニケーション、あるいは、人間存在の本質を考える上で、<価値あるヒント>を得ることができます。

   [エッセー]







相手に「感謝の気持ち」を伝えるときは電話に限る
2010年11月15日(月)

このたび、新しいコラムを脱稿しました。今回のコラムは、「国際ビジネスコミュニケーションの根本の根本」を考える上で参考にな
る内容です。

コラムの内容は、「国際標準としての品格・マナー」を備えた英日バイリンガルとして変貌を遂げる上で必須の内容ですので、
是非、丁寧に熟読し、自分なりに再度、「人間同士におけるコミュニケーションの”根本の根本”」について思索してみてください。

   [連載コラム]







言葉は、「生き物」である
・・・受講生・T.M.さんがレッスンで発表した”心に沁みる言葉”
2010年11月13日(土)

去る2010年10月24日(日)、このレッスン日記にてすべての受講生に対して追加の宿題を出しました。受講生の皆さんにおい
ては、それぞれ、課題コラムを熟読し、時間をかけて深い思索を試み、独自の工夫を凝らした発表をしてくれました。言うまでもな
く、すべての受講生の皆さんの発表は実に素晴らしいものでしたが、今回は、受講生・T.M.さんの発表をご紹介したいと思いま
す。

T.M.さんは、現在、都内の大学病院に勤務する医師であり、毎日、精力的に働かれている方です。T.M.さんは、病院では、日常
的に数多くの手術をしなければならないため、来る日も来る日も、1)「時間」、そして、2)「体力の限界」と闘う日々を送っていま
す。T.M.さんは、実に、毎日、朝早くから夜遅くまで、超過密のスケジュールをこなしています。

以前もこのレッスン日記で述べましたが、当・英会話道場イングリッシュヒルズには、すべての受講生に該当する一つの共通点が
あります。それは一体何かと言いますと、

   「毎日、超多忙な日々を送っている受講生ほど、自分なりに工夫して時間をつくり、
   一生懸命にレッスンの復習をしている」

ということです。

概して、暇を持て余している人は、「時間の価値」について考えることはないものです。しかし、毎日、「時間との闘い」という極めて
過酷な日々を送っている人は、「時間の価値」について常に考えています。

毎日、多忙な日々を送っている人にとって、「時間」は、”命の次”と言えるほど、大切な代物です。そして、「時間の価値」がわか
る人はこう考えます。「時間は探すものではなく、自分でつくるもの」と。やりたいことがあっても「忙しいからできない」という人
は、実は、忙しいからできないのではなく、(本気で)やる気がないのです。

今回の宿題で受講生の皆さんに考えていただいたことは、「”言葉を大切にする”という重要性」。「言葉は”生き物”である」とい
うT.M.さんの言葉に対する捉え方を参考にして、是非、再度、「言葉に存する様々なパワー」について思索してみてください。













受講生・M.Kさんからゴッホ展の招待券を頂戴しました。
2010年11月10日(水) <その2>

先日、M.Kさんから、六本木の国立新美術館で開催されているゴッホ展の招待券をいただきました。M.Kさんからのご好意で、私
は既にゴッホ展に行き、パワフルなエネルギーを吸収してきました。

その後、再度、M.Kさんから、追加で2枚のゴッホ展の招待券を頂戴し、現在、銀座書斎に招待券が保管されています。M.Kさん
は、当教室のレッスンが、「芸術鑑賞は感性を磨く上で極めて効果的。英会話習得の道を究める上でも感性を磨くことは必要不可
欠である」という考え方を重視していることを鑑み、「教室で熱心に学んでいる他の受講生のお役に立ちたい」というご意向から、
このようなご好意を頂戴しました。

受講生の皆さん、このレッスン日記を読み、「是非、ゴッホ展に行きたい」というご希望の方は、是非、講師にご連絡ください。
無論、レッスン時にご希望をうかがうこともできますが、そうしますと、本日、あるいは、昨日にレッスンを受けたばかりの方は、
講師に希望を伝えるまで一週間かかることになります。「受講生における”平等性”」を貫くためにも、ご希望は、電話でお受けする
ことにします。ゴッホ展の招待券のご希望の方は、直接、<講師の携帯電話>にご連絡ください(メールでのご連絡はご遠慮下
さい)。



本日、M.Kさんのレッスンがありましたが、その際、大変美味しいスイーツを頂戴しました。常日頃から、M.Kさんの心温まる
お気遣いに対して、心から感謝致します。









日々の思索を大切にする新受講生A.K.さん
2010年11月10日(水) <その1>

新受講生A.K.さんは、この10月から、英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンをスタートしました。A.K.さんは、レッスン・スター
ト時からボイスレコーダーをフルに活用し、60分レッスンにおいて講師が喋る英語をすべて、ディクテーションという形でノートに書
き、常に、レッスンにおいて講師と話した内容について、頗る丁寧に復習しています。

A.K.さんは、幼少期から芸術の道を志し、やがて芸術大学を卒業。現在は、銀座で精力的に仕事をしており、将来は、日本の
芸術・文化を海外に普及させていきたいという明確な目標があります。A.K.さんは、この目標の実現に向け、当教室のレッスンを
通して国際共通語である英語を習得するべく、毎日、本当に一生懸命にレッスンの復習に励んでいます。

A.K.さんとの60分レッスンは、毎回、本当にあっという間に過ぎ去ります。毎回、60分レッスンの間に、本当に多くの話題が登場
し、時には、大変深いお話になることもあります。

A.K.さんとのレッスンにおいて、私は、あるとき、

   「英会話の習得において大切なことは、単に英語を覚えることではなく、毎日、様々な事物について思索することです。どの 
   ように単語をたくさん覚えても、毎日、自分なりに思索を積み重ねていかなければ、結局は、英語で、”大切なこと”、そし  
   て、”深いこと”を話せるようにはなりません。」

というお話をしました。そのお話の流れで、私は、A.K.さんに対して、「A.K.さんは、毎日、どのような場所で思索していますか」と尋
ねました。すると、A.K.さんは、次のようなことを述べました。

   「特に、決まった場所で思索をしているわけではありませんが、迎える一日一日において、朝から晩まで、その日に自分が
   経験する一つひとつの小さな出来事を通して、自分なりに様々なことを考えています。」

私は、A.K.さんのこの言葉の中に、「価値ある人生を送るための大切なヒント」、そして、「より良い英会話学習のための大切なヒン
ト」が秘められていると感じました。

A.K.さんが、レッスンにおいて英語で述べたこの言葉は、講師と共に、「小さなことを、一つひとつ、心を込めて丁寧に取り組む」と
いうことの重要性について話し合っている受講生の皆さんにおいては、本当に共感を得る言葉であると思います。

英語は、一にも二にも、何かについて発するための道具。英語で何かを発するには、機械的に単語だけ覚えても、何らの意味も
ありません。大切なことは、「迎える一日一日において、自分なりに考える」ということです。

A.K.さん、これからも是非、毎日、自分なりに思索を続け、英会話の学習に加え、しっかりと、「”一個人”としての自分自身」を確
立していってください。私は今、A.K.さんの学習の成果が楽しみでなりません。



             先日のレッスンにて、A.K.さんから、素敵なマロンのお菓子をいただきました。コーヒー
             ブレイクのとき、早速、美味しくいただき、さらに新しいエネルギーを充電することが
             できました。







受講生・M.K.さんから学ぶ「自己鍛錬の厳しさ・深さ」
2010年10月30日(土)



修行の道の「厳しさ」「深さ」を教えてくれる受講生・M.K.さんによる「矢渡し」、、、、、、、


本日は、土曜日。私たち人間には、一日たったの24時間しか与えられていませんが、その限られた24時間をどのように使うか、
それはまさに、1)「個人における時間に対する捉え方」、そして、2)「人生観」、3)「価値観」等によって相当異なるでしょう。

当・英会話道場イングリッシュヒルズで学ぶ受講生は、すべて、社会常識・マナーを備えた、品格のある紳士・淑女の皆さんで
す。当教室でレッスンを受講するすべての皆さんは、母国語の日本語においてしっかりとした常識・マナーを備え、そうした日本語
での常識・マナーを英語でも全く同じように扱い、レッスンにレッスンを重ね、「国際的常識・マナーを備えた一個の人格者」として
英語を喋ることを目指している紳士・淑女の皆さんです。

真の意味での国際人とは、単に、「英語が喋れる人」を指すのではありません。

真の意味での国際人とは、自分自身を、まず第一に、「地球に存する一個の個人」として捉え、グローバルな視点から「自分の
立ち位置」を客観的に把握し、正義の名の下に、自分が関わるすべての相手に対して、お互いの関係を「一個の個人」と「一個の
個人」として捉え、今現在、自分の目の前にいるその相手と心を込めて交流できる人のことを指します。

率直に述べるならば、日本にも、そして、海外にも、英語が喋れても、このことを理解・実践していない人はたくさんいます。そのよ
うな人は、国際人でも何でもありません。例えば、アメリカ人は皆、英語が喋れますが、アメリカ人がすべて国際人であるというわ
けではありません。前述した国際人の定義を鑑みるならば、「実際のところ、アメリカには、(真の意味で)国際人と呼べる人は
かなり少ない」と言うべきでしょう。「英語が喋れる人は国際人である」という見方は、”島国”日本特有の、不健全な、そして、
不幸な、”歪んだ国際感覚”です。今更、言うまでもないことですが、当教室で現在、全身全霊で講師の英会話レッスンを受けて
いる受講生はすべて、このことをしっかりと理解している良識ある大人の方々です。

冒頭の写真は、受講生・M.K.さんによる「矢渡し」です。M.K.さんは、長年、弓道の道を歩んでおられ、このたび、M.K.さんから、
矢渡しの写真を頂戴しました。弓道の門外漢である私が述べるのは、いささか身の程を知らない行為でありますが、この場で
弓道のお話をすることをお許し下さい。

弓道において、重要とされる精神は、「平常心」。即ち、目先の損得勘定に心を奪われたり、他人が自分をどう見ているかというこ
とに気を取られることなく、「平常の心」を維持するということが、最も大切な精神基盤となります。心の中から雑念を取り払い、
平穏な心を維持することで、正しく矢を射るための精神基盤が構築されます。

「この世の中に存在するすべての事物は、かりにその形・外観が異なっていても、それぞれが互いに関係している」という観点か
ら述べられることは、1)「弓道の道」も、2)「英会話習得の道」も、ある種の共通点があるということです。

受講生の皆さん、今ここで再度、「ものを学ぶということの難しさ・深さ」について自分なりに思索してみてください。この週末を活用
し、自分なりに深く思索することで、そのことが必ず、今後における、1)「英会話学習」、2)「自分磨き」において大いに役に立つ
でしょう。

思索する際には、思索のヒントとして、是非、すべての「レッスン日記」(2008年3月における記述スタート時から現在の2010年
10月までの記述)を熟読してみてください。レッスン日記の掲載は2008年3月からスタートしておりますが、レッスン日記は、
いわゆる、”単なる日記”ではありません。

レッスン日記は、アメリカの大学で長年、教壇に立って学問を講義する一方、世界中の学術、文化・芸術、政治・経済等のトップ
リーダーとコミュニケーションを図ってきた生井利幸が、超過密スケジュールをこなす日々において、可能な限り時間を捻出し、
膨大な時間とエネルギーを投入して執筆・編集している「英会話習得法の一大コンテンツ」です。

今回は、もう少し、この話を進めます。レッスン日記は、すべての受講生に対する「献身」と「愛情」の心を基盤として作成されてい
ます。レッスン日記を熟読すると、いかなる受講生であろうとも、受講生自身の”目線”から、自分自身の方法で「より妥当な
英会話習得のためのヒント」を得ることができるよう、講師は、常に、工夫に工夫を凝らして作成しています。

当教室のウェブサイトには、レッスン日記に加え、もう一つ、「特講・国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」が掲載さ
れています。このページは、通称、「特講」と呼んでいますが、記述内容は、まさに、”特別講義”(特講)そのものです。

特講は、レッスン日記よりも、さらにもう一段、グローバルな視点から記述を展開しているextraordinaryな内容です。特講に書か
れている境地は、まさに、生井利幸が教室のレッスンを通して受講生に伝えたい”究極的な境地”。特講の内容は、「国際的
教養・品格を備えた英日バイリンガル」として変貌を遂げる上で大前提となる”必須の精神基盤”です。

受講生の皆さん、来週は、追加の宿題があることをご留意ください。追加の宿題は、既に、2010年10月24日(日)のレッスン
日記にて告知しました。

この宿題は、受講生すべての方々において必須の宿題です。2010年10月からレッスンをスタートした受講生も必須の課題です
ので、必ず、宿題に取り組んでください。丁寧に宿題に取り組むことで、必ず、自分なりの成果を出すことができます。







自分のペースを維持し、確実に前に進み続ける受講生・M.F.さん
2010年10月27日(水)



先日の2010年10月24日(日)、国立競技場にて、2010グリーンリボン・ランニング・フェスティバルが開催され、受講生の
M.F.さんがランナーとして参加しました。本日は、レッスンにて、このイベントについて、英語で詳細にうかがいました。

注) 「グリーンリボン」とは、1980年代から、アメリカから世界中に広
まっている(臓器)移植医療普及のためのシンボルを指します。

M.F.さんは、薬剤師として精力的に活躍されている方ですが、今回、医療関係者として移植医療(臓器移植)の推進活動を応援
する立場から、自ら、ランナーとして参加されました。

このたび、M.F.さんは、10キロのコースを完走しました。M.F.さんの今回の目標は、順位は関係なく、とにかく10キロのコースを
完走することだったそうです。コースの完走する上で最も重要視したことは、一にも二にも、「自分のペースを維持する」というお話
をうかがい、このことは、英会話習得の道においても共通する要素があると感じました。

M.F.さんは、当教室で英会話を学んで3年目になる、非常に学習熱心な受講生です。平常心を基盤として、常に自分のペースを
維持して英会話を学び続けるM.F.さん。M.F.さんは、英語を、外国語としてではなく、「自分を表現する”自分自身の言語”」として
習得するべく、毎日、コツコツとレッスンの復習に全力を尽くし、最も地に足の着いた方法、そして、最も堅実な方法で、確実に
前に進んでいます。







追加の宿題のお知らせ
2010年10月24日(日)

本日、2010年10月24日(日)、このレッスン日記にて、すべての受講生に宿題を出します。宿題の内容は、以下の通りです。


   宿題についての告知

   1 宿題の内容

     以下の課題コラムを丁寧に熟読し、英語による感想文を講師に提出。
     提出する感想文は”手書き”で作成・提出(書式・文字数は自由。文章に加え、絵やイラストの挿入も可)。

        <課題コラム>

   2 提出期限

     2010年11月1日(月)から2010年11月6日(土)までの間
     (2010年11月の第1回目のレッスンにおけるレッスン・スタート時)

   3 レッスンにおける発表(音読)

     感想文を提出する2010年11月の第1回目のレッスンにて、提出する感想文を発表(感想文を音読)。
     受講生による発表(音読)の後、講師が、受講生の感想文を出発点として、さらに、(やさしい英語で)会話を展開。

   4 注意事項

     宿題の提出は、レッスンのスタート時に、受講生自らその旨を述べてください。
     (レッスン・スタート時に、講師側から受講生に、「追加の宿題をやってきましたか?」と尋ねることはありません。)


上記の宿題は、すべての受講生必須の宿題です。宿題の内容は、受講生の皆さんが今後、当教室で英会話を学んでいくその
プロセスにおいて、極めて重要となる問題です。是非、課題コラムをプリントアウトし、線を引くなりメモをするなりして、しっかりと
熟読し、自分なりに深い思索を試みてください。静かに深い思索を試みることで、受講生の皆さんにとって、この宿題が、今後、
「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」を目指す上で、極めて価値ある学習経験となります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<追記>
この一週間も、毎日が、本当に慌しく過ぎ去りました。この銀座書斎にも、毎日、様々な方々が訪問しますが、先日は、TOEICの
実施団体である(財)国際ビジネスコミュニケーション協会から取材がありました。

取材は、銀座書斎で行われ、2時間近くの間、英語による外国企業との交渉術、その他、国際ビジネスコミュニケーションに関係
のある事項についてお話をしました。取材内容は、年内に雑誌に掲載される予定ですので、また詳細がわかりましたら、この
レッスン日記にてご案内します。









「深遠なる”知”の旅」を感じるM.U.さんの素敵なノート
2010年10月20日(水)

受講生・M.U.さんは、毎回、銀座書斎で受講する英会話レッスンについて、上辺だけの会話の技術としてではなく、「真の国際的
教養を養うためのレッスン」としてしっかりと捉えている受講生です。

M.U.さんは、銀座書斎に入室するとき、エレガントな日本語で挨拶をする、「素晴らしい品格を備えた人」です。M.U.さんは、以前、
別の学校でマナーを学んでいた経験から、挨拶や礼儀作法がしっかりと身に付いている人です。

本来、「品格」とは、何らかの特別な行事において実践するものではなく、毎日の日常生活において、自然な形で実践するもの。
M.U.さんは、このことをしっかりと理解している淑女であり、この認識・実践こそが、英語を喋るときにも、直接、そのままの形で
反映するといえます。

私は、本来、英語は難しい言語であると考えています。一般世間では、「英語の語法はシンプルであり、それを喋るのも実にシン
プルである」と断言する人もいますが、私の捉え方は、この捉え方と根本的に違います。

英語は、いや、言語は、それが何語であっても、それを、きちんと丁寧に、そして、品格のあるエレガントな形で喋ろうとするなら
ば、その行為は、決して簡単なものではありません。

言語を喋ることを「簡単な行為である」と断言する人は、言語の”深さ”・”重さ”を知らない人であり、また、言語の背景にある文化
的特徴を知らない人です。さらに述べるならば、「言語を使って他者とコミュニケーションを図ることも、頗る難しい行為である」と、
私は捉えます。

当・英会話道場イングリッシュヒルズにおいては、すべての受講生が、「英語は難しい。難しいからこそ、そう簡単にマスターする
ことはできない。マスターするには、数々の鉄の壁と闘い、数々の試練を経験しなければならない」という基本認識を基盤として、
毎日、少しずつ、心を込めて丁寧に、レッスンの復習に全力を尽くしています。M.U.さんの学習の姿勢は、<当教室の受講生の
典型>を表象する素晴らしい姿勢であり、M.U.さん自身、「ものを学ぶということの”厳しさ”・”深さ”」をしっかりと認識している
受講生です。

以下において、60分レッスンにおいて行われたミニ講義の内容について、M.U.さんが丁寧にまとめた素晴らしいノートをご紹介し
ます。M.U.さんは、1回のレッスンにおいて行われたミニ講義について、実に、13ページに及ぶノートを作成。その他、テキスト用
のノート、単語ノートも作成しています。今回は、ミニ講義をまとめた13ページ分のノートをご紹介します。

私自身、「ものを学ぶことの”厳しさ”・”深さ”」を楽しむM.U.さんの素敵なノートから、M.U.さんの「素晴らしい”知”の旅」をたっぷり
と感じています。

































受講生・K.H.さんが経験した「自然との対話」
2010年10月19日(火)

受講生・K.H.さんは、先週末に御蔵島(東京都)に訪れ、海中にて、たくさんのイルカたちとコミュニケーションを図ってきました。

御蔵島には信号機がなく、島全体が、豊かな自然を満喫できるスポットだということです。本日のレッスンにて、K.H.さんは、英語
で講師に御蔵島での経験を話してくれ、島では、イルカとのコミュニケーションをはじめとして、様々な生き物と触れ合ってきたそう
です。

島には美しい森があるそうですが、「島における森の役割を見据えながら、”自分自身”についても静かに見詰めなおしてきた」と
いうことをうかがいました。

私は、レッスンにおいて常に、

   1) 「自然を愛すると、心が豊かになる」
   2) 「心が豊かになると、”理想的な心のステージ”で英語を吸収できる」

という趣旨のお話をしています。私は今、K.H.さんが、そうした講師の言葉を参考にして、今回の御蔵島での経験を今後の英会話
学習においても大いに役立てるに違いないと確信しています。



御蔵島からのお土産として、現地の美味しいお水(御蔵の源水)をいただきました。







「清らかな学びの姿勢」を基盤としてレッスンの復習に励む受講生・Y.B.さん
2010年10月17日(日)

本日は日曜日。今日は、早朝から銀座書斎の掃除をし、その後は仕事をしております。午後は、自宅に戻り、また掃除をします。

昨日、即ち、2010年10月16日(土)のレッスン日記<その2>におきまして、16ページに及ぶ受講生・Y.B.さんの素晴らし
いノートをご紹介しましたが、先程、Y.B.さんから、お礼のメールをいただきました。

このたび、Y.B.さんからいただきましたメールは大変素晴らしい内容でしたので、以下にてご紹介させていただきます(ご本人に
確認済み)。



<本日、受講生・Y.B.さんからいただいた心の込もったメール>


生井利幸先生、

おはようございます。今朝も秋らしく爽やかな陽気ですね。

さて、この度は、私の復習ノートをサイトでご紹介下さりありがとうございました。まだまだ
きちんとまとめきれておらず、お恥ずかしい限りですが、数ヶ月前に先生からノートのまとめ方
についてアドバイスをいただいて以来、ノート作りに対しての意識がかなり変わりました。

それまでも自分なりに試行錯誤しながら行っていましたが、先生のアドバイスにより、以前
よりも体系的にまとめられるようになったように感じます。その結果、ノートが、ただの
「復習ノート」ではなく、私の大切な「思索ノート」になりました。

先生のレッスンは、毎回60分があっという間に感じられる位濃密な内容ですが、特に
“free conversation”の時間では、「物事の本質」を突く大切なことを教えていただく機会が多
く、私の人生観や価値観などに大きな影響を与えて下さります。

たまに、あまりに白熱したレッスンになり、時間がオーバーしそうになると、次の方のレッスン
までの先生の貴重な休憩時間を奪ってしまうのではないか!?とハラハラしてしまいます
が・・・(笑)。

先生は、深い話になっても私の英語のレベルに合わせて、様々な言い回しを用いてわかりや
すく説明して下さりますが、レッスン時に英語で理解するためには、ベースとなる自分の考え
や知識を日本語で持っている必要があります。

そのため、レッスンの復習を通じて、大切なことを日本語で考え、整理するための「思索の
時間」が生まれ、英語の復習ノートにも関わらず、時には日本語ばかり書き記してしまうことも
あります。

もちろん、わからない単語や言い回しなどは、先生からご助言していただきました言葉、
「辞書は、単に引くのではなく、しっかりと読むことが大切である」という言葉を念頭に置いて、
一つひとつの言葉について丁寧に調べるように努めています。

しかし、それは学習者の私にとっては、当然やるべき必要最低限のことであり、レッスンで
録音させていただいたボイスレコーダーを聞きながら復習していると、まず大前提として、
私自身の基盤となる「私の考え」をしっかりと持っていることが何よりも大切だということを痛感
しています。

とはいえ、日々の生活の中の限られた時間で行っているノート作りなのでまだまだ課題も多く
ありますが、私なりのペースで楽しく続けて行くことができればと 思います。

最後に、毎回、先生から中身の濃いレッスンを行っていただくことで、私も、自分自身と向き合
う時間を設けるきっかけが生まれました。今、自分自身の人生を、以前よりもより深く味わって
過ごしていることを、心より感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。








英語で、「奥の深い教養」を養う受講生・Y.B.さんの素晴らしいノート
2010年10月16日(土) その2

先日、受講生・Y.B.さんが、レッスンの復習用として、素晴らしいノートをつくってきてくれました。60分レッスンの復習として
一週間かけてつくってきたノートは、実に、16ページに及びます。

銀座書斎、即ち、「知の泉」(spring of sophia)としての空間で英会話を学ぶその価値について十分に理解しているY.B.さんは、
毎回、「謙虚な学びの姿勢」「清らかな心」を精神基盤として、本当に丁寧にレッスンの復習をしてきます。

以下において、PDFにて、Y.B.さんが作成した16ページに及ぶノートをご紹介します。特に、最近、レッスンをスタートした
新受講生の皆さんにおいては、是非、以下のノートを参考にして、<自分独自のノートづくり>に役立ててください。

レッスンの復習における一つのポイントは、結局のところ、義務感としてではなく、”復習することを楽しんでしまう受講生”
ほど、より確実に成果を出すことができるということです。

今回は、是非、「レッスンの復習をたっぷりと楽しむ」をテーマとして、以下のノートをご覧下さい。

   *真の国際的教養を養うべく、実に丁寧に作成されたY.B.さんのノート(一週間分)
     20101007.pdf







心と体に栄養を与えました。
2010年10月16日(土) その1

今週は、空き時間が全くなく、レッスン日記の更新が今となってしまいました。

一週間前のお話となってしまいますが、先週末は、自宅のバルコニーで、イタリア・フランスから帰国された受講生・Y.F.さんから
頂戴した美味しいハムとビター・チョコレートをいただきました。

今の季節においては、週末に時間があると、私は、バルコニーでのんびりとした時間を過ごします。クラッシック音楽を聴きながら
楽しむ美味しい赤ワインと料理。バルコニーで過ごす週末の午後は、私の心と体に、程よい休憩と栄養を与えてくれます。





綺麗な青空を満喫すると、本当に心が洗われます。
受講生の皆さんにも、この素晴らしい青空を見せてあげたかったです。







英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンを通して、最も効果的に、そして、最も確実に、
「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」に変貌を遂げる方法
2010年10月10日(日)

英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンは、一般の英会話スクールのレッスンとは根本的に異なるレッスンであることは、
当教室で長くレッスンを受けている受講生であれば、”実に100パーセント”と明言できるほど、十分に理解していることであると
思います。

現在、すべての受講生が、真の意味での「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」に変貌を遂げるべく、全力でレッスンを
受講し、毎日、一生懸命にレッスンの復習に励んでいます。

今回は、この問題との関連から、お二人の受講生の記述をご紹介させていただきます。


<1> Y.B.さんのノートから抜粋




<2> M.K.さんからいただいたお手紙の中から、関連のある部分を抜粋






Y.B.さん、M.K.さん共に、「真の意味での国際的教養と品格とは一体何か」について十分に思索し、英会話道場イングリッシュ
ヒルズのレッスンを、一つひとつ丁寧に受講しています。この点においては、無論、現在、当教室に在籍するすべての受講生にお
いても全く同じことが言えるということは、今更、言及する必要はないでしょう。

皆さんが、日々、英会話レッスンを受けているこの銀座書斎(教室)は、本来においては、わたくし生井利幸が、静かに思索・執筆
をするための書斎です。わたくしは、アメリカから帰国後、生井利幸事務所を設立。その後、事務所が、”草の根的に行う
社会貢献活動の一部門”として、この、英会話道場イングリッシュヒルズを設立しました。

英会話道場イングリッシュヒルズの精神は、このウェブサイト、即ち、<英会話道場イングリッシュヒルズのウェブサイト>
を隅々までお読みになればしっかりと把握できますが、その母体は、生井利幸事務所のウェブサイトである
<生井利幸公式サイト>であることをご承知ください。

そして、「一つひとつのレッスンについて、受講生の皆さんがこの銀座書斎で学ぶ」という事実についても、講師であるわたくし
自身、それなりの考えを持って捉えています。

今更、説明するには及ばないことですが、今、再度初心に戻り、是非、もう一度、2009年11月14日(土)のレッスン日記、
タイトル: 「引出しを開ける知恵」を養う人が、教養人(cultured person)として自分を磨くことができるを丁寧に熟読してみてくださ
い。熟読することにより、皆さんが、さらに、「この銀座書斎において、一体どのような精神基盤を持って英会話を学んでいったらよ
いのか」についてしっかりと整理・把握することができます。







銀座書斎の窓から見える"仕事人生における2つの様相"
2010年10月9日(土)

土曜日の本日も、朝早くから銀座書斎で仕事をしております。今朝は、早朝から、新作の原稿を書いています。

英会話道場イングリッシュヒルズの受講生の皆さんは、今、「英会話学習における思索の重要性」について、お一人お一人、それ
ぞれの人生経験・視点から、自分なりの方法で考えています。

英語は、知識だけ詰め込んでも、いざ、何かを喋ろうと思ったとき、普段の生活において何も思索していなければ、何ら有意義な
会話をすることはできません。

英会話の習得において、1)「単に、英米人の英語を真似すればいい」、2)「英会話テキストを暗記すればいい」と信じ込んでいる
人は、結局、何年学習しても、英語を流暢に喋れるようになることはありません。

「英語を、”自分の言語”として自由自在に操れるようになりたい」という目的を実現する上で真の意味で大切なことは、上辺だけ
の英語の学習ではなく、一にも二にも、「英語でものを感じ、考える」という一連の経験です。

英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンの最大の特徴の一つは、「レッスンにおいて受講生が講師に心を預け、様々な内容に
ついての会話を楽しむ」ということです。受講生が講師に心を預け、素の心で講師の英語を聴き、素の心で講師との会話を楽しむ
受講生はすべて、知らず知らずのうちに発音・アクセント・イントネーションをマスターしていくことができます。

このことを逆に述べるならば、1)「レッスンを受けるのは、発音・アクセント・イントネーションの改善のためのみ。講師からは、テキ
ストのティーチングだけを期待している」、2)「英語には興味があるが、講師の専門分野、人生経験、ものの見方・考え方、哲学、
価値観等にはまったく興味を示さない」という人は、レッスンを何年受けようとも、永遠に英会話をマスターすることはできません。
その理由は、実に明白です。そうしたレッスンは、他の一般の英会話スクールと同様、「中身の無い、上辺だけのレッスン」でしか
ないからです。

一般の英会話スクールにおいて、「何年レッスンを受けても、永遠に英会話をマスターできない」という人がほとんどであるという
実状は、実は、この日本では、上記の問題についてしっかりと認識・理解できる”見識”を備えた英会話学習者が極めて少ないと
いうことが大きな原因となっています。

英語は、ただ、単語や英語表現を暗記するだけでは、後に、そのほとんどすべてを忘れてしまいます。英語を確実にマスターする
には、「講師のレッスンを心で聴き、心で感じ、そして、自分なりに思索する」という一連の経験の積み重ねが必要不可欠となりま
す。

受講生の皆さん、今回は、皆さんの思索の材料として、こちらのコラムを熟読してください。熟読後は、自分なりに深い思索を試み
ることをお勧めします。

   [コラム]







受講生・Y.F.さんが、イタリア・フランス滞在から帰国しました。
2010年10月8日(金)



このたび、受講生・Y.F.さんが、イタリア・フランス滞在からご帰国され、レッスンにて、英語で、現地での経験について詳しく説明し
ていただきました。

Y.F.さんは、毎年、過ごしやすい季節にヨーロッパに滞在され、ヨーロッパの芸術・文化を満喫されています。Y.F.さんご自身、
長年、ピアノをお弾きになられていることもあり、Y.F.さんは、大変豊かな「感性」(sensibility)をお持ちの方です。

言及するまでもなく、豊かな感性を備えた人が長い歴史を誇るヨーロッパに滞在すると、訪れた場所で、様々な芸術・文化を満喫
し、それぞれの創作作品に包含されている「深遠なる意味とメッセージ」を感じることができます。Y.F.さんの場合も、まさに同様。
Y.F.さんがヨーロッパに滞在するときは、常に、たっぷりと時間をとり、美術館、歴史的建造物、あるいは、そこに飾られてある絵画
等をたっぷりと鑑賞され、ご自身の心にたくさんの栄養を吸収されています。

今回の滞在は、イタリアではローマ、そして、フランスではパリのご滞在。現地ならではの美味しい料理も満喫され、心にも体にも
たくさんのエネルギーを吸収されてこられました。

Y.F.さんは、当・英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンにおいて、常に、全身全霊で学ばれています。レッスンにおいては、
ご自身の心を講師に預け、まさに、”一秒一秒”を心の中で刻みながら、真心を基盤として、英語で、講師と様々なトピックについ
ての話を展開しています。

以下において、Y.F.さんがヨーロッパ滞在の前につくられたノートをご紹介します。Y.F.さんは、60分のレッスンの復習として、
毎週、以下のようなノートを作成します。

















このたび、ヨーロッパ滞在のお土産として、美味しいビターチョコレートとハムをいただきました。今週末は、早速、自宅の
バルコニーで、青空を楽しみながら、赤ワインと共に美味しくいただきたいと思っております。