受講生の“philosophia”
このページは、当・英会話道場イングリッシュヒルズで学ぶ受講生が、レッスンを通して到達した”philosophia”(知)について英語、または、日本語で発表していただくための「”知”と”知”のコミュニケーションの広場」です。受講生における原稿の執筆は原則として希望者のみを対象としますが、場合によっては、学習の状況を慎重に鑑み、講師側から受講生に対して執筆を依頼することもあります。
当教室では、受け身ではなく、自分から積極的に学ぶ受講生が、常に、「劇的な学習の成果」を出しています。原稿の執筆の希望者は、随時、講師に直接、申し出てください。積極的に教室の活動に参加することで、受講生自身、楽しみながら教室の「知」に触れることができます(執筆のテーマは、講師に相談してください)。
二泊三日の参禅会・・・曹洞宗大本山総持寺
発表者:英語道弟子課程、弟子(disciple)・T.A.さん
2014年12月15日(月)
The making process of a new cafe in Niigata Prefecture
発表者:「音から入る、はじめての英会話」コース受講生・D.Y.さん
2014年8月4日(月)
⇒ The making process of a new cafe in Niigata Prefecture
農業体験と私の経験
発表者:英語道弟子課程、弟子(disciple)・T.A.さん
2014年4月29日(火)
⇒ 農業体験と私の経験 <1>
⇒ 農業体験と私の経験 <2>
農業体験で気がついた基本の大切さ
発表者:英語道弟子課程、弟子(disciple)・T.A.さん
2014年4月3日(木)
ベートーヴェン作曲:交響曲第5番 ハ短調 作品67の超鑑賞経験
発表者:英語道弟子課程、弟子(disciple)・M.U.さん
2014年4月2日(水)
⇒ ベートーヴェン作曲:交響曲第5番 ハ短調 作品67の超鑑賞経験
レッスン日記を読んで学んだこと
発表者:受講生・T.I.さん
2014年3月10日(月)
“cultivation”についての気づき
発表者:Lesson Extraordinary受講生・Y.B.さん
2013年8月30日(金)
美意識の一考察・・・異なる文化背景の自然観を手掛かりに
発表者:Lesson Extraordinary受講生・Y.B.さん
2013年8月22日(木)
「生きる」を教えてくれる先生
発表者:受講生・M.K.さん
2013年7月4日(木)
弓道における心の「澄まし」
発表者:受講生・M.K.さん
2013年2月4日(月)
茶道と銀座書斎との間にみられる共通性
発表者:Lessson Extraordinary受講生・M.U.さん
2013年1月2日(水)
弓道から学ぶ
発表者:受講生・M.K.さん
2012年8月1日(水)

受講生・M.K.さん(写真・左から2番目)は、英会話道場イングリッシュヒルズの英会話レッスンに加え、現在、生井利幸事務所・2012年度社会貢献事業・教養講座「哲学」(総論・各論)を受講しています(教養講座の詳細は、生井利幸公式サイトでご覧いただけます)。M.K.さんは、2012年から、上記・教養講座にて、国際共通語としての英語に加え、学問の三大領域、即ち、人文科学・社会科学・自然科学の基礎である「哲学」(philosophy)を学び始めました。「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として自分を磨き抜くには、学問の基礎としての哲学、そして、国際的教養の基盤としての哲学を学ぶことが極めて重要です。M.K.さんは、自分の人生における大きなミッションの一つとして、銀座書斎にて、まさに、命をはって勉強に勉強を重ねています。
日常茶飯事から”命”を究めていく
発表者:Lessson Extraordinary受講生・M.U.さん
2012年6月23日(土)
⇒「日常茶飯事から”命”を究めていく」(PDF:206KB)
⇒Lessson Extraordinary受講生・M.U.さんにおける学習内容の一例
“英語道”を通じて出会うことのできた“知”
発表者:受講生・Y.B.さん
2012年5月15日(火)
⇒「“英語道”を通じて出会うことのできた“知”」(PDF:282KB)
銀座書斎で学ぶ私のphilosophia
発表者:受講生・K.H.さん
2012年5月11日(金)
⇒「銀座書斎で学ぶ私のphilosophia」(PDF:322KB)

銀座書斎で特別追加レッスンを受講する受講生・K.H.さん。この日、K.H.さんは、モーツアルト作曲オペラ、「フィガロの結婚」を鑑賞。文明・文化を超越した”transcendental wisdom”の境地を感じ取るべく、魂で世界最高峰のオペラを鑑賞。K.H.さんは、幼少期からクラッシック音楽と共に人生を歩んできた経験から、さらに、講師の指導の下、深遠なる芸術の世界へと足を踏み入れました。芸術鑑賞を通して感性を磨き抜くことは、特に、英語のイントネーション、「間」の取り方、話すスピードの”理性的調整”等において、極めて重要な学習経験となります。
私にとっての英会話道場イングリッシュヒルズ
発表者:受講生・T.A.さん
2012年4月25日(水)