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レッスン日記(重要教材)

世界最上級の教養英語・・・”I’m very much obliged to you from the very bottom of my heart.”<2>

2019-03-05 |

本稿は、前回のレッスン日記の続編です。

通常の英米人の場合、”I’m very much obliged to you from the very bottom of my heart.”という表現を使う機会は、80年、90年の人生の中で、ゼロに等しいと断言できるほど、まさに、皆無に等しいでしょう。

では、生井利幸の下で「エレガント英語」を学習している受講生の場合、この表現をどのように扱ったらよいのでしょうか。

受講生が、これを自分の言語として使う場合、平均的受講生にとって最も妥当と思われる表現は、”I’m much obliged”です。この表現は、一般英語の”I thank you very much.”の意味に相当する表現ステージです。

心を込めて、そして、丁寧に、自分の教養・英語能力に見合う(相当する)英語表現を発するには、それなりの人生経験が必要です。

重要なことですので、再度、述べます。当教室の平均的受講生が、生井利幸が頻繁に用いる教養英語の一つ、即ち、”I’m very much obliged to you from the very bottom of my heart.”という英語表現の意味に準じた(類似する)表現を使いたいとき、受講生にとって最も妥当、且つ、適切と思われる英語表現は、”I’m much obliged.”です。

補足:
人生経験、教養、英語能力がない人が、背伸びして高度な英語表現を使おうとすると、そこに不自然さ・無理が生じ、聞く人が聞くと、<滑稽極まりない安っぽい英語>となってしまいます。エレガント英語を学習する上で重要なことは、「現在の自分の能力に応じた英語表現を、心を込めて丁寧に発する」という積み重ねです。