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レッスン日記(重要教材)

世界最上級の教養英語・・・”I’m very much obliged to you from the very bottom of my heart.”<1>

2019-03-03 |

2019年現在、通常レッスンのclosing statementのフィナーレにおいて講師が用いている表現、”I’m very much obliged to you from the very bottom of my heart.”は、まさに、「世界最上級の教養英語」と明言できる英語表現です。

言及するには及ばないことですが、この世界最上級の教養英語は、相互コミュニケーションにおいて、自分の目の前にいる相手に対して『最高峰の敬意』を払い、それを格調高く表現する語法です。受講生においては、国際社会経験が豊富な人、及び、教養度が高い人ほど、「銀座書斎において、この英語表現を耳にすることができる学習環境に内在する価値・真意」がわかります。

この英語表現の意味は、「わたくしは今、あなた様に対しまして、心の奥底から感謝の意を申し上げます」という意味を成し、イギリスの貴族社会、英米の教養社会において使われる表現の一形態です。

“I’m much obliged.”は「ありがとうございます」という意味であり、通常英語では、”I thank you very much.”に相当します。

“I’m much obliged.”の形でも既に教養英語(エレガント英語)ですが、多くのイングリッシュ・スピーカーは、”Much obliged.”と、短縮して、シンプルに使うことが多いです(最上級の教養英語(エレガント英語)を教授するわたくし生井利幸は、受講生に対して、これを奨励しません)。

“from the bottom of my heart”において、bottomの直前にveryを挿入し、”from the very bottom of my heart”と表現している部分は、所謂、”理性的語法”(rational usage)。これは、通常の文法書では説明していない、教養人が用いる語法です。

通常の場合、新受講生においては、レッスン受講スタートから1年ほどで「この表現の格調の高さ」に気づいたとき、「講師が与えるclosing statementについてどのような見識の下で捉えるべきか」についてさらに真剣に考えるようになります。

エレガント英語を学習し、習得したい受講生において、このたびの英語表現は、まさに「一例」です。受講生の皆さん、エレガント英語習得を目指し、さらに、勉強に励んでください。