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レッスン日記(重要教材)

「受講生向け・特殊講義」の告知・・・テーマ「発音習得について」

2017-11-09 |

本日、「受講生向け・特殊講義」の告知をします。

◆特殊講義の告知
1 テーマ
「発音習得について」(英語で講義)
2 参考記述
「発音習得について」(本ページ中に掲載済み)
3 特殊講義の日時
2017年11月13日(月)~11月18日(土)
通常レッスンの前半部分を活用。
特殊講義は20分程度を予定。
4 受講の希望表明の方法
希望表明は2017年11月9日(木)まで。電話のみ。メールは不可。
5 「特殊講義」受講に備えた準備
詳細は、電話にて指導・助言。

「発音習得について」

◆執筆者: 執筆当時、通常コース受講生・M.U.さん(現在は英語道弟子課程弟子)

通常レッスン当初、「今まで学んできた英語を一切忘れて、私の発音を真似して下さい」と、読みの復習に関して、生井先生よりご指導いただいた。ひたすら聴きこむうちに、先生の発する「音」から様々なことを感じ、また、疑問もわいてきた。それは、「この包まれるような心地よい音は、どうしたら発することができるのか」「思わず引き込まれるこの抑揚は、どうつくられているのか」など。その疑問を一つひとつ解消してくれたのが、先生のレッスンや公式サイト、レッスン日記だった。

「真似」には、「見せかけの真似」と「追求する真似」の二つがある。「見せかけの真似」は、必ずメッキがはがれる。その理由は、「真似」する対象を厳粛に受け止めていないからだ。

多くの画家達がそうしたように、自分が「これだ!」と思ったものを、全力で追求する「真似」は、その過程において、様々なことに気づく。そこから自分らしさが加わり、やがて独自ものをつくりあげることができるように感じる。

立ち居振る舞いにしても、はじめは見様見真似でやっているからぎこちない。けれども、心から習得したいと思えば、常に自身で考え、意識し続ける。そして、いつしか、自然な所作となる。特別な時だけ、急に美しく振る舞えるわけがない。

どんな小さなことでも、真摯にやり続けることが重要で、そこから、「感じて、考える」「考えて、感じる」を繰り返し、少しずつ成長していく、ということも、レッスンを通し、生井先生から学ばせていただいたことの一つだ。

☆☆☆
ボイスレコーダーを聴いていると、笑ったり、はにかんだりするだけでなく、悲しいわけでもないのに涙が出てくることがあります。先生から発せられる「音」には、メッセージがあり、また、魂にまでも響くのです。数々の芸術作品のように。