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レッスン日記(重要教材)

[受講生向け教材] レッスンで行う「特殊講義」についての説明

2017-07-23 |

本稿では、受講生の皆さんに、「特殊講義とはどのような講義を指すのか」について説明します。

受講生は、[特別講義]「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」に掲載されている生井利幸が作成した独自教材(英語音声講義、及び、文書教材)について、毎週1つずつ、「英語音声講義」と「文書教材」を交互に事前学習を行い、レッスンにおいて学習成果を講師に提出しています。

講師は、受講生から学習成果を受領後、その場で、その内容について、別の英語表現を用いて、わかりやすい方法で講義を行っています。

「一週間かけて行った学習内容について、同じ内容について、別の英語表現で講義を受ける」、・・・この経験こそが、「学習内容についての深い理解」へと繋がっていきます。

これをわかりやすく述べれば、英語音声講義の場合、毎日10回、1週間で70回聴き込んだ英語音声講義について、レッスンでも、まったく同じ英語表現で講義を受けるのであれば、それは、レッスン中にパソコンを開けて、同じ英語音声講義を聞くのと同じ行為となってします。わたくし自身、教えるプロフェッショナルとして言うならば、「事前学習で勉強した英語」と「レッスン当日に聞く英語」が同じものであれば、それほど能力向上に繋がることはありません(高校・大学等で、授業中に、CD等を流して学生に聞かせる先生が多いですが、わたくしから彼らを見れば、そのような教え方は「手抜き」以外の何物でもありません。授業中にCDを流せば、教授者は楽(らく)です)。

以下において、「特殊講義」とは一体どのような講義を指すのか、簡潔に説明します。

◆特殊講義
生井利幸が行う「特殊講義」とは、講義レヴェル自体は、英米の大学、及び、大学院相当の講義レヴェル。但し、教授方法は、受講生が備える基礎学力、英語力、教養、見識、人生経験等を理性的に鑑み、受講生ご本人に最も適切な英語表現を用いて行う講義である(基礎学力と英語力は、それぞれ異なる能力である)。

当・英会話道場イングリッシュヒルズが行う「特殊講義」は、教授者1人が受講生1人のみに対して行う、極めて贅沢な講義である。言及するには及ばないが、このような勉強の機会は、英米の大学・大学院、あるいは、その他の海外の教育機関においても、同様のものはない。

効果的な勉強方法は、以下のような勉強方法である。勉強方法は、3つのステージに分類して考えると機能的に勉強を行うことができる。

<第一ステージ>
教材について、1週間かけて、たっぷりと時間をかけて、すこぶる丁寧に事前学習を行う。
<第二ステージ>
事前学習済みの教材について、レッスンにて「特殊講義」を受ける。
<第三ステージ>
受講済みの「特殊講義」について、ディクテーションを行い、講義内容についてノートに整理する。

・・・設定目標、及び、効果・・・
受講生は、生井利幸が著した哲学書である「人生に哲学をひとつまみ」のノート作成、そして、「レッスン日記」の勉強を行っているということを大前提として、上記の方法で、毎週1つの教材について、真面目にコツコツと学習していくことによって、英語で「国際的教養」を養うことが可能となる。この学習方法は、(一般社会で行われるような)暗記学習の勉強と比べると、実に「雲泥の差」と断言できるほどの”巨大な差”を生じさせる。新受講生の中で、まだ、生井利幸著「人生に哲学をひとつまみ」の勉強をスタートしていない人は、必ず、自分から、その勉強方法について講師に相談すること。