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レッスン日記(重要教材)

[新受講生・必読] 講師に心を預ける人が、より自然に英語がわかるようになる

2015-08-13 |

本稿は、主に、レッスン受講スタート1年目の「新受講生向け」に書かれた内容です。以下の記述を精読すると、「講師である生井利幸の英語とどのように向き合っていったらよいのか」、より効果的な英語の学習方法について具体的な道筋がわかってきます。

当教室の英会話レッスンを最大限に満喫する方法は、一事が万事において、以下に述べる方法が最も適切、且つ、効果的な方法です。その方法とは、「受講生自身が、講師に『自分の心』を完全に預けて、受講生がレッスンの当事者になる」ということです。

銀座書斎で行う英会話レッスンにおいて、講師は、すべての会話において「心」で喋っています。通常の場合、英語スピーカー自身、どのような人物であっても、スピーカーは「知識」(knowledge)で喋っています。

一方、わたくし生井利幸においては、英語を「心」(heart)で喋っています。

わたくしの場合、「『心』(heart)で英語を発するそのプロセスにおいて、受講生に伝えたいその内容を、最も具体的、且つ、鮮明な形で伝えるために、『頭の中の知識の一部を借用する』」という話し方をしているのです。レッスンにおいて、わたくしが喋る英語がスッと受講生の心の中に入っていくのは、実は、わたくし自身、このような話し方をしているためです。

逆に述べるならば、知識で喋る英語は、他者の心の中にそう簡単には入っていきません。その理由は、知識で喋る英語は「無感情」(no feeling)であるからです。

講師の英語を最も良い状態で自己の「心」と「体」に吸収するためには、受講生自身が、「自分の心」を講師に預けるということが必要不可欠となります。講師は、常に、「心」で英語を喋っています。レッスンにおける英語が「講師が『心』で喋っている英語」だからこそ、受講生の皆さんにおいては、無理なく、自然に、講師が喋る英語が皆さんの心の中に入っていくのです。

新受講生の皆さん、レッスンにおいては、「レッスンの『傍観者』(onlooker)」になるのではなく、「レッスンの『当事者』(the person concerned)」になってください。レッスンを存分に楽しむ秘訣は、「自分の心」を講師に預け、レッスンの当事者として、講師と「心の旅」を楽しむことです。

生井利幸は、常に、「公平無私な学問の精神」を基盤としてレッスンを行っています。新受講生の皆さんにおいては、安心して、どのようなことでも話をしてみてください。心を裸にして話すことにより、必ず、「何らかの方向性」が見えてきます。講師は、常に、受講生からどのような話が出てもいいように「心の準備」をしています。

大切なことですので、最後にもう一度述べます。

講師は、常に、心で喋っています。レッスンの質を高める秘訣は、一にも二にも、受講生自身が講師に対して心を開くことです。