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レッスン日記(重要教材)

「美意識」(a sense of beauty)の構築・洗練に関する加筆(受講生向け)

2015-03-30 |

前回のレッスン日記(2015年3月28日付)において、受講生向けの「美意識構築」についての指導・助言に関するガイダンスを掲載しました。その後、受講生から電話で相談を受けた内容を整理し、以下において「基礎的な重要ポイント」を書いておきます。

<1>
一般の英会話学習者が行っているような「暗記による勉強方法」では、何年勉強しても、永遠とエレガント英語を習得することは不可能である。

<2>
重要教材である「レッスン日記」について、2008年3月から2015年現在までの記述内容を、時間をかけて丁寧に精読する。

<3>
「教授者である生井利幸の美意識」について繊細に感じ取り、それを少しずつ体験具現する方法を模索する。そのためのアイディア・ヒントは、すべて、レッスン日記に掲載されている。

<4>
全12巻の連続英語音声講義、”Power of Dictation”において、生井利幸の下でエレガント英語を習得するための基礎的理念を学習することができる。

<5>
過去において当・英会話道場イングリッシュヒルズにおいて優れた学習成果を具現した受講生に共通する点は、その方々すべてが、一切の邪念・雑念・固定観念・世俗的な損得勘定・計算等を捨て去り、「極めて忠実に、講師の厳格指導・助言通りに学習した方々」である。

<6>
講師が英語で教授する学問・文化・芸術は、「受講生の理性性・感性性を磨き上げる」という目的を主眼として教授されている。

<7>
欲を出して短期間のうちにたくさんやろうとすると、途中で、挫折、あるいは、失敗する。学習を成就させる受講生は、常に、「小さなことを、少しずつ丁寧に取り組む人」である。「安易な近道は、結局、『遠回り』となる。」

「小さなこと」は、本質論を言うならば、実は「大きなこと」である。「小さなことがなぜ重要なのか」という問題は、相当なる人生経験を積まなければ認識・理解することはできない。

<8>
レッスン日記をすべて読んでも重要ポイントについて腹落ちしない人は、再度、時間をかけて丁寧に精読してみる。

<9>
講師は、受講生さえ心を開いて講師に相談すれば、常に、「本質」「真実」を教授する心の準備をしている(毒された資本主義経済社会・物質文明社会には、嘘・偽りが多い)。

講師は、自身のキャリアにおいて、経済社会の裏の裏まで見てきている。講師が教授する理想郷は、「すべての現実を踏まえた上で唱える崇高なステージ」である。

<10>
美意識の改善・向上は、エレガント英語を具現させるだけでなく、「個人の教養・品格」をアップグレートさせる役割をも持つ。