AX

レッスン日記(重要教材)

愛弟子を叱る意味<1>・・・K.H.さんにおける真心、誠心誠意、真剣さ

2014-12-03 |

英語道弟子課程、弟子(disciple)・K.H.さんは、当教室で学び始めて6年目に入りました。K.H.さんは、実に長い期間にわたって、わたくし生井利幸の直接指導の下、厳格に厳格を重ねて「学びの道」を歩んできました。

K.H.さんは、これまで、かなり多くの回数にわたって講師に叱られてきました。無論、「師が弟子を叱る」という行為は、言うまでもなく、「弟子に対する愛情」を基盤として行われる行為(厳格指導)です。少し考えてみるとわかることですが、師が弟子を叱らずして、一体どのように弟子が成長するというのでしょうか・・・。

英語道弟子課程は、「世界レヴェルの英知・美意識」を学ぶ学問の聖域です。学びの道においては、「簡単な学習方法」は、一事が万事において学習者にとっての「毒」となり、同時に「ネガティブ要因・要素」となります。K.H.さんは、常に、講師に対して本気で向き合う「誠心誠意の存在者」(a sincere existent)です。講師は、そうしたK.H.さんの「真剣極まりない勉強の姿勢」と真正面から向き合っているため、時には、K.H.さんを強く叱ることもあります。

「叱る」という行為は、100パーセントの割合で「K.H.さんに対する愛情表現(厳格指導)」そのものです。当教室には、「私は、もっともっと一生懸命に勉強して、先生からたくさん叱られるようになりたい!」と講師に話す学習者が少なからず存在します。このような学習者は、ある意味において、講師の厳格指導を介して、「学問の厳しさ」「真の学びの道」についてある程度の認識・理解に到達している学習者であると言えるでしょう。

昨日は、K.H.さんから、以下のような心に沁みるメッセージをいただきました。

また、このたび、K.H.さんから以下のような素敵な真心も頂戴しました。イタリア産の美味しい赤ワイン、そして、K.H.さんお気に入りのコーヒーをいただきました。