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レッスン日記(重要教材)

新・受講生、T.S.さんにおける問題意識

2014-11-25 |

当・英会話道場イングリッシュヒルズでは、ニューヨーク式・基礎英会話・6ヶ月特訓コースは、常に、受講希望者が殺到するコースの一つです。通常、志願するコースに関係なく、当教室が受講希望者に対して面談を行った場合、実際に面談審査を合格するのは「5人に1人」の合格率です。

ニューヨーク式・基礎英会話・6ヶ月特訓コースの新受講生・T.S.さんは、2014年10月からレッスン受講をスタート。現在、毎週2回のペースで銀座書斎にてレッスンを受講しています。

T.S.さんは、都内の大学の医学部に勤務する研究者であり、専門は神経科学です。T.S.さんにおいては、英語は必要不可欠であり、海外での「より洗練された研究発表の具現」に向けて、現在、銀座書斎にて猛勉強を行っています。

本稿では、以下において、「T.S.さんがレッスンを通して気づいた勉強における重要ポイント」を列挙したいと思います。

<1>
(真の意味での)英語の勉強においては、先を急いて難しい単語や英語表現を丸暗記しようとすればするほど、自分が理想とする英語のステージが遠くなる。

<2>
わからない単語は、一にも二にも、「紙の辞書」(a paper-made dictionary)を使うことが最適・最善の方法である(電子辞書を使っても、「真の意味での英語力」が養われることはない)。

<3>
レッスンの復習のポイントは、一にも二にも、「ボイスレコーダーをフル活用したノートづくり」に内在する(ご参考: T.S.さんは、現在、レッスンにおいて、2つのボイスレコーダーで講師の英語を録音しています)。

<4>
しっかりと時間をかけて、心を込めて丁寧に「学問の基礎・基盤」を勉強することなく、「堅実な学びの道」を歩むことは不可能である。

<5>
自分が理想とする英語スピーカーの英語を習得するには、そのスピーカーが備える「精神性」(spirituality)、及び、「理性性」(rationality)について、たっぷりと時間をかけて認識・理解、そして、吸収することが必要不可欠である。

<6>
上辺だけ、発音・イントネーションを真似しているだけでは、永遠に発音・イントネーションを習得することはできない。言い換えるならば、上辺だけの真似は、「音を構成する内的要素」に触れる行為ではない。では、講師が発する発音・イントネーションを組織・構成する内的要素は一体どこにあるのか・・・?

<7>
「知識」は必要である。しかし、それよりも、「さらに重要なもの」がある。その「さらに重要なもの」とは、一体どのようなものであるのか・・・?

現在、T.S.さんは、主に、以上のような問題意識を持って講師のレッスンを受講しています。私は、T.S.さんが「自分が理想とする英語のステージ」に到達するべく、これからも堅実な勉強を続けていくことを心から切望しています。