レッスン日記(重要教材)
「感じる」(feeling)という概念についての初歩的類型化
2014-11-12 |
[特別講義]「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」にて、新教材、英語音声講義、“Sensitive sensibility”を掲載しました。
このたびの新教材、英語音声講義は、”Sensitive sensibility”というタイトルです。当教室で学ぶ弟子・受講生において、”sensibility”(感性)について興味のない人は皆無でしょう。
「感じる」(feeling)という概念について類型化する方法は実に様々です。このたびの英語音声講義では、この問題に関して、「極めて初歩的な類型化」について講じています。

先日、受講生・S.H.さんから、銀座書斎の移転に伴い、カリフォルニア州ナパ・ヴァレー産の美味しい赤いワインを頂戴しました。S.H.さんにとっての銀座書斎は、長い期間にわたって講師と共に過ごした「大切な学びの聖域」です。