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レッスン日記(重要教材)

“There is no royal road to learning.”(学問に王道なし。)

2014-10-05 |

今、人類史を振り返ってみるとき、古代から現代において共通して言える一つの真理とは、「学問を簡単に学ぶ方法など、どこにもない」ということです。古代ギリシアの数学者、ユークリッド(Euclid)は、エジプト王の面前で、”There is no royal road to learning.”(学問に王道なし)と力説したと伝えられています。

1)「本物は、本物の道を選ぶ」、一方、2)「偽者は、(かりに本物の道を知っていても)偽者の道に逃げる」、・・・このことは、古代から現代に至るまで、全世界の人間における一つの共通点です。

この考え方から導き出せることは、1)「本物の道は、険しく難しい道である」、そして、2)「偽者の道は、簡単な道である」ということです。逆に述べるならば、「楽をしようとして安易な道を選ぶ人は、”偽物”である」ということになります。

■関連の英語音声講義
⇒ The principle of Euclid Ⅰ (rudimentary analogical application)(英語音声講義)