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レッスン日記(重要教材)

the courage to struggle through the mud・・・”mud”の意味について考える

2014-07-19 |

[特別講義]「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」にて、新教材、英語音声講義、“the courage to struggle through the mud”を掲載しました。

このたびの英語音声講義は、まず第一に、”Mud you are touching now has a meaning.”という問題意識を基盤として講義を受講して下さい。”mud”は、堅実に前に進む上で必要不可欠なものです。

障害物のない簡単な前進は、深い意味で言うならば、「真の意味での前進」ではありません。『しっかりと前に進む』という行為を行うには、手間暇がかかり、それなりの時間とエネルギーを必要とします。

偽者は、簡単な道を選びます。本物は、自ら率先して、難しい道を選び、躊躇なく前に進みます。困難とは、決して不幸なものではなく、まさに、1)「幸せなもの」、2)「祝福された贈り物」です。その理由は、「難しい経験をする」という行為は、「しっかりと前に進む上での『必要不可欠なプロセス』(indispensable process)」であるからです。現在、この考え方がわからない学習者は、この教室には一人もいません。

わたくし生井利幸が主宰する教室、即ち、英会話道場イングリッシュヒルズは、「わたくしの命」でもあります。この「わたくしの命」である教室では、常に、実に「100パーセントの学習者」が、わたくしにしっかりと「心」を預け、「自己の将来の行く末」をかけて学んでいます。

先日、受講生・S.H.さんがヨーロッパから帰国し、レッスンにて訪問国における体験談を話してくれました。特に、イタリア・ローマ、そして、ヴァチカン宮殿(ローマ教皇庁)では、「人類」(humankind)という立ち位置から、深い思索を展開。S.H.さんは、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画の鑑賞を手掛かりに、長年にわたって講師と共に温めてきた「人類の歩み」「世界史の読み方・捉え方」について再考してきました。帰国にあたり、S.H.さんから素敵なお土産を頂戴しました(写真・手前)。

また、英語道弟子課程・弟子(disciple)、T.A.さんからは、暑中お見舞いとして美味しいビールをいただきました(写真・奥)。