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レッスン日記(重要教材)

英語道・弟子(disciple)、M.U.さんにおけるベートーヴェン作曲、交響曲第5番 ハ長調 作品67の超・鑑賞経験(transcendental listening experience)

2014-03-21 |

本日、2014年3月21日(金)から3連休に入っていますが、私自身には休日はありません。本日も、通常通り、早朝からレッスンを行い、その後、英語道・弟子(disciple)、M.U.さんに対する特別稽古を行いました。その後は、原稿の執筆に専念し、夕方からは、また、レッスンを行いました。

本日、M.U.さんが受講した特別稽古は、ベートーヴェン作曲、交響曲第5番 ハ長調 作品67の超・鑑賞経験(transcendental listening experience)です。以下において、特別稽古の詳細をご紹介します。

■特別稽古
1 心の準備(心の浄化)
2 ベートーヴェン作曲、交響曲第5番 ハ長調 作品67の超・鑑賞経験(transcendental listening experience)
3 懇談
  テーマ: ベートーヴェン哲学を介して考える「一個の人間としての『生』」

M.U.さんは、当・英会話道場イングリッシュヒルズにて通常レッスン受講をスタートしたのは、2009年6月。銀座書斎では、英語の学習に加え、国際的教養を養うべく、すべての学問の基礎である哲学を学び続けながら、芸術・文化等の学習にも励んできました。

M.U.さんが銀座書斎において初めてベートーヴェンの交響曲第5番を鑑賞したのは2010年12月。その時にM.U.さんが鑑賞した演奏は、「日本におけるベートーヴェン交響曲第5番演奏史を刻んだ歴史的演奏」の一つである、1994年6月4日にNHKホールで行われた朝比奈隆先生指揮、NHK交響楽団演奏の交響曲第5番でした。

M.U.さんは、その後、Lesson Extraordinaryコースを受験し、見事に合格。2011年1月から、Lesson Extraordinary受講生として、3年間、勉強に勉強を重ねました。Lesson Extraordinaryコースでは、エレガント英語に加え、多方面にわたって学問、芸術・文化に触れ、一個人としての教養度のアップグレードを具現。2013年12月には、英語道・弟子選考試験を受験し見事に合格。その後、直ちに、わたくし生井利幸の弟子として、「厳格なる学びの道」を歩んでいます。

M.U.さんは、無論、講師の厳格指導の下、他の音楽作品も鑑賞していますが、このたびのベートーヴェンの交響曲第5番は、2010年12月以降は、「およそ『300回前後』、”全身全霊”で鑑賞している」というお話をうかがっています。M.U.さんは、幼少時代からクラッシック音楽と共に時を刻み、長年、ピアノの演奏に身を捧げてきました。このようなクラッシック音楽の経験からも、M.U.さん自身、「ベートーヴェンの交響曲第5番の鑑賞は、自分の人生においてまだ始まったばかりである」と捉えています。

文明・文化・時代を超越して聴き続けられている芸術作品には、何らかの「本質」(the essence)が内在しています。その本質について、”他人事”としてではなく、「自分の事」として、心で感じるだけでなく、「魂」(soul)で聴き込んでこそ、音楽作品における本質が自分自身の血と体の中に入っていきます。M.U.さんは、講師の厳格指導の下、昔も今も、講師と共に様々な芸術作品と全身全霊で向き合っています。

また、昨日は、Lesson Extraordinary受講生、Y.B.さんから綺麗なお花をいただき、Y.B.さんによる真心で、お花を生けていただきました。