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レッスン日記(重要教材)

英語音声講義、”indispensability of a sense of urgency”を掲載しました。

2014-01-15 |

[特別講義]「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」にて、新教材として、英語音声講義、“indispensability of a sense of urgency”を掲載しました。

“a sense of urgency”とは、所謂、「緊迫感」を意味します。概して、人は、「私には・・という夢がある」、「将来、・・を実現したい」と実に簡単に言います。そうした中、自分で口にした夢や計画について、一体どれほどの人々がそれを実現しているのでしょうか。

世界中の人々とコミュニケーションを図ってきた私の経験から述べると、通常、どのような国においても、「口では簡単に言う。しかし、自分が言ったことに対して責任を持たない」という人が大多数を占めるということができます。”Easier said than done.”(言うは易く行うは難し)という諺は、そうした人間の性格を示す役割を果たしているでしょう。

「やりたいことがあるのにやらない」「口ではやると言っても、実際にはやらない」という人には、一体どのような<精神構造>が内在するのでしょうか。その答えは、「常に一つ」です。やりたいことがあるのにやらない大きな理由は、やろうとしてるその事に対して「緊迫感」(a sense of urgency)がないからです。

通常、働く人々は、「仕事で必要だから」「そうした能力があると仕事に役に立つから」という理由で、業務上必要な何らかの能力やスキルを養います。しかし、このような動機は、言うなれば「必要性」があって行う勉強です。必要性があってやる勉強は、勉強に挫折しそうになると、「そこまでしてやらなくても、会社から給料はもらえる」、「昇進しなくても給料はもらえる」、「やらなくても生活は成り立つ」というお粗末な考え方に陥ります。このような精神構造は、「夢があるのに実現できない人」が持つ”共通の精神構造”(stereotyped mental structure)です。私は、過去の人生経験において、このような人々をたくさん見てきました。

一方、「緊迫感」「緊急性」を動機として勉強する人は、勉強するそのプロセスにおいて、少しぐらいの困難に遭遇しても、やってやってやり抜く人です。1)「困難から逃げたら、もう後がない」、2)「これをやらなかったら、生きる意味はない」、3)「私は毎日、これをやるために生きている」等の精神基盤を既に構築できている人は、いかなる困難に直面しようとも、「今やっていること」を途中で放り投げてしまうことはありません。実に、このような精神基盤を備えている人のみが「本物」になれるのだと思います。

受講生・弟子の皆さん、”a sense of urgency”は、「猛烈に勉強するためのエネルギーの源泉」となります。毎日、”24時間体制”で、「緊張感」を持って、そして、「危機意識」を持って、勉強をやってやってやり抜いてください。「やらなければもう後がない」と自分に言い聞かせて猛烈に勉強していけば、必ず夢が現実になります。

最後に、すべての受講生・弟子の皆さんに以下の言葉をプレゼントします。

“To have a sense of urgency at all times is the best way to actualize your dream.”