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レッスン日記(重要教材)

「『本質』(essence)を追究したい」という熱情を備えた新受講生・M.K.さん

2013-07-29 |

2013年4月にレッスン受講をスタートした新受講生・M.K.さんは、毎日、「自分自身の限界」と挑戦している努力家の淑女です。

M.K.さんは、レッスン受講スタート以来、毎回の60分レッスンにおける教授内容すべてをボイスレコーダーで録音し、レッスンで学習した一つひとつの学習内容について、実に詳細にわたって復習しています。また、それと同時進行で、毎週、特別講義ページ、即ち、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道のり」(英語音声講義、及び、文書教材)から番号の若い順から一つずつ選び、教材について、たっぷりと時間をかけて心を込めて丁寧に事前学習。毎回のレッスンにおいてその学習成果のコピーを講師に提出し、その都度、講師独自の学術的講義を受講しています。

M.K.さんは、上記の如き基礎的学習に加え、諸学問の基礎である「哲学」(philosophy)の重要性をしっかりと認識・理解し、既に、生井利幸著「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)についてノートにまとめ始めています。

今ここで学習の原点に戻るならば、レッスン内容について詳細に復習する上で最も基本となる学習は、「60分レッスンで講師が発したすべての英語について、たっぷりと時間をかけて丁寧にディクテーションを行う」という学習であるということは言うまでもありません。生井利幸のレッスンは、そのすべてが、「本質」(essence)を教授するためのレッスンです。60分レッスンにおける会話の内容が、通常の日常会話であっても、あるいは、学術的講義であっても、レッスンにおいて講師が発する英語の一語一語には、常に、何らかの「本質」が挿入・包含されています。

通常、当教室においてレッスン受講をスタートした新受講生の場合、「講師が発する一語一語の英語に、何らかの本質的メッセージが挿入・包含されている」ということに気づくまで、”相当なる受講期間”を要します。当初、「英会話を学びたい」という端的な願望でレッスン受講をスタートした場合、ある程度の基礎学力・英語力・人生経験・見識等を備えた新受講生の場合であっても、そのことに気づくまで、通常1年(12ヶ月)という相当期間を要します。

新受講生・M.K.さんは、「英語を習得したい」という端的な願望を持つ以前の問題として、(1)「本質を追究したい」、(2)「一個の理性的存在者として、(理性的に、且つ、感性的に)自分の『個』を磨き抜きたい」という熱情を備えた人です。そうした理由から、講師は、M.K.さんのレッスンにおける教授方法においては、レッスン受講スタート以来、通常よりも早い時期から、ご本人の学習進度に合わせて、そうしたM.K.さんの熱情を考慮に入れたレッスン内容を行っています。

現在、まさに、全身全霊で学習に学習を重ねているM.K.さん。今週のレッスンも含めて、今後のM.K.さんにおける学習の推移を見るのが楽しみでなりません。

先日、M.K.さんから、美味しい果物を頂戴しました。早速、自宅にていただき、私自身、さらにエネルギーを吸収することができました。

また、このたび、M.K.さんから、以下のような素敵なメッセージも頂戴しました。一般世間では、インターネット・メール依存症の人が実に多くみられますが、そうした中、このような心のこもった手書きのメッセージを頂戴すると、私自身、心が洗われます。