AX

レッスン日記(重要教材)

受講生・A.U.さんにおけるcultivation

2013-03-22 |

受講生・A.U.さんは、長い期間にわたって、当・英会話道場イングリッシュヒルズで学習に学習を重ねている努力家の紳士です。A.U.さんは完全に講師に「自分の心」を預け、英語で、講師と共に「心の旅」を楽しんでいます。A.U.さんにおけるレッスンでは、毎回のレッスンにおいて「農業」や「土いじり」についてお話をしています。

英語の”cultivate”の語源は、古くは、ラテン語の「土地を耕す、(作物を)栽培する」という意味。現代英語における”culivate”は、「教養を高める、教化する、洗練する」等の意味で使われることが多い語です。

現代における”cultuvate”は、多くの場合、「脳を耕す」、即ち、「理性を磨く」「教養を養う」という意味合いがそこにありますが、「真の意味でのcultivation」に戻るならば、それは、人間存在の根本の一つである「土をいじる」という行為に辿り着きます。

このたびは、A.U.さんにおける「土との対話」、即ち、「自然との対話」についてご紹介します。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
生井先生、

本日も楽しいレッスンありがとうございました。週の初めの月曜日を先生のレッスンからスタート出来ることに、大変感謝しております。

今、私が行っている農園は、吉祥寺駅からバスで10分ほどのところにある、ケヤキの屋敷林に囲まれた広い農園です。その一部を実習畑として15人程のグループでベテラン農家の方から指導を受けています。

このような試みがすでに5年になるらしく、とても手入れの行き届いた美しい、有機栽培の畑になっているようです。月に2回のことですが、自然の中で、土とふれあうことは、とても楽しく、私の心の落ち着く時間となっています。

お話をいただいた写真を数枚お送りいたします。もし、上手く送れていなければ、ご連絡いただければ送り直します。明日(今日)の朝方には、雨も風も落ち着くようなので、先生がお出かけになる頃には穏やかな天気になっていますように。

A.U.
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

cltivationに関係するテーマとして、さらに、以下の記述をご紹介します。

⇒ 地球に存する一個の存在者として己の汗を流し、「cultivationの本質」を哲学する受講生・A.U.さん

⇒ Profondity of Simplicity・・・簡素の中にこそ、「心の贅沢」が存在する