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レッスン日記(重要教材)

茶道歴50年以上の先生が述べる「一から出直す」という言葉に含まれる世界観・・・受講生・Y.B.さんにおけるエレガンス具現の道のり

2013-01-21 |

本日、受講生・Y.B.さんから、素敵なメッセージをいただきました。当・英会話道場イングリッシュヒルズでの「品格のあるエレガントな英語」の学びの道に加え、茶道においても「エレガンスの真髄」を探究し続ける受講生・Y.B.さん。このたびいただいたメッセージには、「茶道歴50年以上の先生がおっしゃる『一から出直す』という言葉に含まれる世界観・価値観」について言及されています。

以下において、受講生・Y.B.さんからいただいたメッセージをご紹介します。

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生井利幸先生、こんにちは。昨日は、茶道の初稽古がありました。今回の初稽古前に、特別講義Vol.10『茶道におけるエレガンス、英語におけるエレガンス』を拝読させていただいたおかげで、茶室にて、より深い経験をすることができました。

茶室のお床には、「いろは」(お筆:古田紹欽)の掛け軸が飾られていました。稽古前のご挨拶の際、先生より、「今年は、私自身、一から出直すつもりで、みなさんとお稽古をする決意で、この掛け軸を選びました。」との言葉がありました。

茶道歴50年以上の先生がおっしゃる、「一から出直す」という言葉に含まれる世界観は、私が現在学んでいる「一からの基本」とは、次元が全く異なるもの。それは、生井先生が『茶道におけるエレガンス、英語におけるエレガンス』にて述べられている「崇高な心のステージ」(a highly elevated spiritual stage)に通じるものだと確信しました。

私は、お稽古に通う年数ばかりが経ち、なかなか中身が追いついて行かないのが実情です。また、来月には、お茶会でお点前をさせていただくことになっており、気持ちばかりが焦ってしまうこともあります。しかし、常に謙虚で、一つひとつを丁寧に学び続ける姿勢を目の前で体現して下さっている先生へお返しできるのは、私自身も、稽古を積み重ねていくことのみ。お茶会だけではなく、稽古の一瞬一瞬をも「人生最高の一時」と捉え、「いろは」に込められた思いを、私なりに噛んで、少しずつ前に進んで行きたいと改めて決意した次第です。

この度は、生井先生の特別講義のおかげで、茶室において、私の想像力では及ばない非常に深遠な世界の一端を、私なりに感じることができました。どうもありがとうございました。

特別講義において、生井先生からいただいた課題、「『茶道の心得』をどのように英語コミュニケーションに役立てることができるか」・・・。まだ答えには達していませんが、今回の経験が大きなヒントになったことは間違いありません。引き続き、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

心からの感謝の気持ちを込めて・・・。
Y.B.より
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⇒ 特別講義Vol.10 『茶道におけるエレガンス、英語におけるエレガンス』