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レッスン日記(重要教材)

「厳格な一秒一秒」から構成される60分レッスン・・・closing statementに内在する「講師の真心」

2013-01-16 |

[特別講義]「国際的教養品格を備えた英日バイリンガルへの道」にて、新教材、英語音声講義、closing statement 2を掲載しました。

当教室における60分レッスンにおいて、その60分レッスンの幕を閉じるとき、講師が一体どのような精神基盤の下でclosing statementを行うかについては、昨年末に行ったExtra Homework 14において詳しく述べました。

2013年をスタートするにあたり、このclosing statementについて、ここで再度、受講生の皆さんに再復習していただきたいと思います。

以下において、Extra Homework 14において、講師がclosing statementについて解説した文章を引用させていただきます。

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60分レッスンの最後に、講師は、60分レッスンを終了するための”closing statement”(結びの言葉)をゆっくりと話していきます。”closing statement”は、1分程度、「空気感」によっては数分程度、「国際政治・経済、学術、文化・芸術等における世界のトップリーダーが使う上級英語」、即ち、「品格のあるエレガントな英語表現」を用いて行われます。

レッスンの最後に行われる「講師による”closing statement”」は、実は、“単なる最後の結び”ではありません。本質論を述べるならば、60分レッスンにおいて一番大切な部分は、この”closing statement”における時間的空間に存在します。

講師は、教室におけるすべてのレッスンにおいて、レッスンを終了する際に、レッスンの結びとして、様々な英語表現を用いて”the quintessence of elegance”(エレガンスの真髄)を教授しています。講師は、いつ何時においても、一つひとつのレッスンで行われる”closing statement”において、世界のVIP・教養人・文化人・識者が用いる英語表現を駆使して60分レッスンの幕を閉じているのです。

この”closing statement”は、受講生においては、英語力というよりも、「人生経験」「社会経験」が豊富でなければ「その価値」について理解することは難しいでしょう。さらに、深い部分を述べるならば、受講生自身、それ相応の考える力・感じる力、即ち、(1)「鋭敏な理性」、そして、(2)「繊細な感性」を備えていることが求められます。

講師は、”closing statement”において、その都度、受講生における学習の進度に応じて、少しずつ、真心を込めて丁寧に「エレガンスの真髄」を教授しています。講師は、毎回のレッスンにおいて、次のようなことを想定して”closing statement”を行っています。それは即ち、以下の如きです。

「国際社会において、VIP・教養人・識者が出席する式典・パーティー等においては『品格のあるエレガントな英語』を話すことは必要不可欠である。将来、受講生が何らかの公式のスピーチを行うとき、あるいは、世界の教養人が集まる式典・パーティー等に出席するとき、レッスンで教授される”closing statement”を通して「上級のエレガント英語表現」を習得し、将来において、世界のどのような式典・パーティー等に出席しても、地球に存する一個の人間として、“誇り”と“責任”を持って英語を駆使していただきたい。」
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