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講師のプライベート・ライフ

講師としての私の教育理念・教授方法・考え方等は、このウェブサイト内の他のページにおいて詳細に述べていますが、このページでは、私のプライベート・ライフについて述べます。

平日の過ごし方

私は、仕事もプライベートも、そのほとんどを銀座で過ごしています。作家としての仕事、即ち、執筆・打ち合わせ・取材等は、通常は銀座書斎で行っています。その他、地方で講演会があるときは、そのつど、地方に行きます。

住まいは、銀座書斎から徒歩13分の場所にあります。朝は毎日、4:20に起床。平日はもちろん、週末も同じ時間に起床します。月曜から金曜までは教室の早朝レッスンがありますので、通常、朝の6:30前後には銀座書斎に到着しています。

平日の頭のリズムは、朝の英会話レッスン中は、「英会話講師としての思考リズム」を堅持しています。朝のレッスンが終わると「作家としての思考リズム」に入り、即、新作の執筆、あるいは、新作の構想を練るための思索に入ります。

夕方からは、再度、英会話講師としての思考リズムに戻ります。日々、私は、早朝から夕方まで分刻みのスケジュールをこなしていますが、夕方・夜間における英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンがスタートする直前には、適度な散歩、あるいは、顔を洗うなどして気分転換を図り、可能な限り「新鮮な心の状態」で受講生を銀座書斎に迎えるべく工夫を凝らしています。

銀座は、広いようで狭い場所です。銀座を闊歩していると、偶然に教え子たちと会うことがあります。

迎える一日一日において、自宅から銀座書斎まで歩く時間は、散歩しながら思索するための<程よいリズム>となっています。実際、朝、新鮮な空気の下で街を歩くと、「思考リズム」「発想」に良い刺激を与えることができ、作家としての進むべき道もよりクリアーになっていきます。

私にとっては、日々の生活において落ち着いて思索する「時間」と「空間」を確保するということは、「深遠なる思索を介して新しいものを生み出す」という仕事柄、最も重要なことです。このような観点から、私は、迎える日々の「24時間」は、そのすべてにおいて、「より深い思索をするための大切な時間」です。

通常、夜の最終レッスンが終わるのは21:10。その後、後片付けをして帰宅。家に到着するのは22:00前後。この時間になって初めて、プライベートな時間を持つことができます。

帰宅したら、まずシャワーを浴びます。シャワーを浴びて、体だけでなく心の中もスッキリとさせた後、楽しみながら夕食を作ります。

夕食は、ステーキ類やパスタ類が多いですが、基本的に、二日に一度は「豆腐だけの夕食」にしています。夕食として豆腐を食べるときには、一丁の豆腐をお皿に乗せ、豆腐の上にねぎ・生姜をのせます。一丁の豆腐は、通常、30分から1時間かけてゆっくりと味わいながら食べ、その間に、「深い思索」を試みます。「植物の面前で、一丁の豆腐だけで経験する深遠なる思索の世界」、・・・私の「美意識」(sense of beauty)の源泉の一部はこの経験の中にあります。

私のライフスタイルでは、夜は大抵、植物の面前で深い思索を試みています。普段の生活では、企業や諸団体からの接待がない限り、自分から積極的にお酒を飲みに行くことはありません。

一般の読者の皆さん、あるいは、仕事でお付き合いがある方々からは、「この先生は銀座に書斎を構えているから、毎晩のように銀座界隈でお酒を飲んでいるのではないか」と想像する人が多いですが、実際、私のライフスタイルは<極めて質素>です。

無論、レストランに行きますが、プライベートの目的でバーに行くことはそう多くはありません。私にとってのバーは、「静かなカウンター・バー」が、最も心地良くお酒を楽しめるスポットです。バーで注文する飲み物は、ドライ・マティーニ。お気に入りのバーは、帝国ホテル内にあります。

食事は、ほとんど好き嫌いはありませんが、最も頻繁に行くのはイタリアン・レストランです。美味しいパスタ料理、加えて、重く、渋めの赤ワインがあったら、会話がかなりはずみます。

週末の過ごし方

週末は、出掛ける用事がないときは、自宅にてゆっくりと過ごしています。住まいはマンションの最上階。週末は大抵、屋根の無いオープン・テラス風のバルコニーで、太陽の光と新鮮な空気をたっぷりと満喫し、美味しい料理やワインを楽しんでいます。私は昔から、自分の住まいは、<開けっ広げのスタンス>で訪問する皆さんに楽しんでもらっています。

バルコニーでは、時々、バーベキュー・パーティーをします。バーベキューには、メキシコ産のビール、例えば、テカテやコロナを飲みます。南国風のトロピカルなムードを醸し出すには、メキシコ産のビールは絶好のドリンクです。カリブ海の波の音を聴きながら美味しいものをいただくと、心身の疲労感もどこかに飛んでいってしまいます。

自宅でパーティーを開くときには、通常、お昼過ぎから夕方5時頃まで楽しみます。最初にオードブル、そしてメイン料理というように、美味しいものを時間をかけてゆっくりと食べていきます。

メイン料理が終わった後は、場所を変えてクラッシック音楽の鑑賞会を行います。緑に囲まれたリスニング・スペースで、ゆったりとした雰囲気で存分に芸術を楽しんでいただくのが、私独自の「おもてなし哲学」(my philosophy to entertain the visitors)です。

パーティーの最終ステージは、スイーツを食べながらコーヒー・紅茶をいただきます。コーヒーは、サイフォンで味わいのある濃いコーヒーを楽しんでいただきます。
 

 「自然との共生」を柱としたライフ・スタイル

私にとっての観葉植物は、まさに「家族」です。植物の手入れは、日々の日課であり、最も楽しい時間の過ごし方の一つです。

私が、自分のライフ・スタイルにおける大きな柱としていることは「自然との共生」です。自宅には、リビング・ルーム、バルコニーなど、毎日の生活空間には、たくさんの観葉植物を置いています。

また、住まいは、隅田川や東京湾に近いため、日々、「水のある生活」を満喫しています。

私たち人間は、都会の喧騒の中で暮らしていると、いつの間にか、「人間は、自然の一部である」(Human nature is a part of nature.)という事実を忘れてしまうことがあります。私たち人間にとって大切なことの一つは、自然を愛し、常に、自分の「生」(life)に対して「感謝する心」を持つことだと私は考えます。

私は、英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンにおいても、しばしば、「自然を愛することの大切さ」について英語で話をします。「自然を愛する」、・・・それは即ち、すべての「生」(life)を愛するということでもあります。

人間は、自身自身の存在だけでは「生」を全うすることはできません。人間としての自分自身の存在は、「地球におけるすべての存在物」があって初めて、ごく自然な形で成り立っているのです。

自宅から隅田川へは、徒歩一分。休日には、隅田川沿いを散歩して、新鮮な空気を満喫し、心と体にエネルギーを吸収します。


広い場所で食事をしたいときには、自宅近くで乗れる水上バスでお台場まで行き、ゆっくりとランチ・タイムを楽しみます。

講師の紹介(教育理念、人物、プライベート・ライフ等)

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