英会話道場イングリッシュヒルズ レッスン日記

「傍観者」(onlooker)にならない人が、レッスンを最大限に満喫できる

2012年12月04日 | 講師の教授内容 |

当教室の英会話レッスンを最大限に満喫する方法は、受講生自身が、講師に「自分の心」を完全に預けて、受講生がレッスンの当事者になることです。

講師は、すべての会話において「心」で喋っています。通常、英語スピーカーが何人であっても、スピーカーは、「知識」(knowledge)で喋るものです。

ところが、講師の場合、「心」で英語を喋ります。即ち、「心で英語を発するそのプロセスにおいて、受講生に伝えたいその内容を、最も鮮明な形で伝えるために『頭の中の知識の一部を借用する』」という話し方をしているのです。講師が発する英語がスッと受講生の心に入っていくのは、実は、講師自身、このような話し方をしているためです。逆に述べるならば、知識で喋る英語は、他者の心の中にそう簡単には入っていきません。その理由は、知識で喋る英語は「無感情」(no feeling)であるからです。

講師の英語を最も良い状態で「心」と「体」に吸収するためには、受講生自身が、「自分の心」を講師に預けるということが重要なポイントとなります。講師は、「心」で英語を喋っています。「心」で喋る英語だからこそ、受講生の皆さんにおいては、無理なく、自然なムードで、講師の英語が理解できるのです。

レッスンにおいては、「レッスンの『傍観者』(onlooker)」になるのではなく、「レッスンの『当事者』(the person concerned)」になってみましょう。レッスンを存分に楽しむ秘訣は、「自分の心」を講師に預け、レッスンの当事者として、講師と「心の旅」を楽しんでしまうことです。

講師は、常に、「公平無私な学問の精神」を基盤としてレッスンを行っています。受講生の皆さんにおいては、安心して、どのようなことでも話をしてみてください。話すことにより、必ず、「何らかの方向性」が見えてきます。

講師は、常に、受講生からどのような話が出てもいいように「心の準備」をしています。