英会話道場イングリッシュヒルズ レッスン日記

限界への挑戦を源泉とする「美意識」(sense of beauty)

2012年10月25日 | 講師と受講生のコミュニケーション |

このたび、受講生Y.B.さんから、大変綺麗なベゴニアをいただきました。レッスン当日、Y.B.さんがベゴニアを持って銀座書斎に入室した瞬間、銀座書斎が華麗な空気感でいっぱいになり、まさに、”the air saturated with reason in Ginza sanctuary”(理性で構築された銀座書斎の空気)にたくさんのエネルギーを与えてくれました。

Y.B.さんは、週一回のレッスン受講に加え、毎日、レッスンの復習に全力を尽くしています。Y.B.さんは、単に勉強しているだけでなく、常に、「自分の限界」に挑戦している受講生です。深い意味で述べるならば、本当に自分の能力を高めるには、空き時間に趣味感覚で勉強しているぐらいでは、お話にならないほど勉強量が足りません。Y.B.さんの場合、このことを必要十分に認識・理解しており、毎日、自分を律し、自分に厳しく時間を刻んでおり、実に、勇気を持って勇敢に「自分の限界」に挑んでいます。

このことは、学問・芸術・スポーツ等においても、同じように該当する考え方です。自分を高め、自分が望むステージまで到達するには、毎日、「自分の限界」と闘う日々を過ごすことが求められます。人間は、自分の限界と闘いながら生きていると、ぼんやりと過ごしている人には決して見えることのない「美」(beauty)が見えるようになり、やがて、自分独自の「美意識」(sense of beauty)を構築していきます。

このたびY.B.さんからいただいたベゴニアは、そうした「Y.B.さんの美意識」を表現するものであると私は捉えています。