英会話道場イングリッシュヒルズ レッスン日記

Profondity of Simplicity・・・簡素の中にこそ、「心の贅沢」が存在する

2012年10月17日 | 受講生の学習状況, 講師と受講生のコミュニケーション |

私は、形而上学(metaphysics)を重要視する者として、「人間存在」の根本問題について考察するとき、「『自然』と『人間』の関係」を考察することが必要不可欠であると捉えています。当・英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンにおいても、「知」への到達に関心がある受講生に対しては、この話題の展開のために”相当なる時間”を割くこともあります。

現在、私は、自宅のバルコニーで野菜を育てていますが、先日、紫蘇とパセリを収獲。収獲した当日、その日にレッスンがある受講生の皆さんをはじめ、その日、お会いする方々に野菜をお分けしました。下の写真は、自宅バルコニーで育てた紫蘇とパセリの写真です。

先日のレッスンでは、Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんが、お分けした紫蘇とパセリから経験した「学び」について、自分なりに作成したレポートを講師に提出しました。講師とM.U.さんは、実際のレッスンにおいて、(1)「自然と人間との関わり」、(2)「簡素の深遠さ(profondity of simplicity)」、(3)「静寂の中で味わう一丁の豆腐を介して到達する『深遠なる知の世界』」など、実に長い期間にわたって、英語で「心の贅沢」についての対話を楽しんでいます。

M.U.さんは、一つひとつのレッスンにおいて「崇高な心のステージ」への到達を目指し、誠心誠意の心で講師のレッスンを受講しています。”英語そのもの”の勉強においても、世俗的な私利私欲や損得勘定は一切取り払い、「清らかな心」を基盤として、講師が与える指導・助言について一つたりとも漏らすことなく捉え、自分の理性で噛み締め、そして、しっかりと理解するべく日々精進しています。さらには、M.U.さんは、講師が与えた一つひとつの指導・助言について単に理解するだけでなく、それらを「謙虚な姿勢」「厳格な姿勢」で実行に移す日々を送っています。

以下において、M.U.さん作成の「見識の高いレポート」をご紹介します。
20121017mu

このたび、M.U.さんから、素敵な香りの金木犀をいただきました。いただいた金木犀は、ご自宅で育てているものだそうです。銀座書斎は、さらに植物が増え、<命をはって勉強している受講生の皆さん>に新しいエネルギーを与えてくれています。