英会話道場イングリッシュヒルズ レッスン日記

[受講生必読] 「最新の学習教材」の勉強方法について

2012年10月30日 | 講師の教授内容 |

現在、当・英会話道場イングリッシュヒルズのウェブサイト・トップページ左端(レッスン日記)にて、受講生の皆さんが、講師が作成した「最新の学習教材」の掲載が一目でわかるようにしています。

講師は、毎日、「一体どのようにしたら、当教室の受講生のすべての皆さんが、よりクオリティーの高い方法で『国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル』として変貌を遂げることができるか」と、時間を捻出し、その都度、思索・検討を重ねる日々を送っています。私自身、本稿でプライベートな問題を述べると、毎日24時間、過酷なスケジュールの下で時間を過ごしており、毎日、まさに、「分刻みのスケジュール」をこなしています。

生井利幸公式サイトをご覧いただくと一目瞭然ですが、私自身、主な活動は、単行本の執筆(現在、新作に取り組んでいます)、講演活動、企業等への顧問業務、その他、様々な社会貢献活動を行っています。受講生の皆さんが英会話を学んでいる「英会話道場イングリッシュヒルズ」は、生井利幸事務所が行う活動の一部門であり、わたくし生井利幸は、教室の活動においては、国際教育の一環として、「自らの体力の限界」と闘いながら、さらに時間を捻出する日々を送っています。

「最新の学習教材」については、「一ヶ月に一つか二つ」のペースで、無理のない形で学習していくことを強くお勧めします。「一ヶ月に一つか二つ」、自分の興味に応じて最新教材を選択。まずは、最新教材を実際の紙にプリント・アウトしてください。英語音声の特別講義の場合は、何度も何度も聴き込み、まずは、ディクテーションを実施。その後、自分なりに内容を整理してみてください。その際、ノートに絵や図を描いて整理すると、当初「抽象的で難しい」と感じた講義内容であったとしても、次第に「具体的なイメージ」がわくようになり、やがて、講義内容についての「理解の到達」に及びます。

英語音声による特別講義は、講義している内容が相当深いため、ただ単に、聞き流しているだけでは、お話にならないほど、「理解の到達」に及ぶことはありません。昔から、海外でも日本でも、大学でわたくしから指導を受けた学生は、皆、自分なりにノートに整理しています。

(1)「文書による教材」であっても、(2)「音声による教材」であっても、ノート作りは「基本中の基本」となります。ノートを作成することなく、ただ「読み流し」「聞き流し」を行っても、講師が教授したい内容について整理・理解することは極めて難しいでしょう。

講師は、受講生の皆さんが想像する以上に、「相当の手間暇・エネルギー」を使って、受講生の皆さんに対して”wisdom”(知)を発信しています。受講生の皆さんに対して発信するwisdomのすべては、言うまでもなく、受講生の皆さんが、より妥当な方法で、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として変貌を遂げる上で必須のwisdomです。

ノートは、「月に4回のレッスンを復習するためのノート」とは別のものを用意してください。最新の学習教材、あるいは、Extra Homework等の学習は、自分なりに独自のノート・ファイルを作成し、(1)「自分用ノート」として、楽しみながらノート・ファイルを作成してください。レッスンの際には、そのコピーを(2)「講師提出用ノート」とすると、学習の方法がかなり整理され、「学習に対する遣り甲斐」も相当違ってきます。

受講生の皆さんはそれぞれ大人の方々ですので(レッスン中に)講師はあえて述べませんが、ノートの作り方(学習の方法)には、「ご本人の品格」が現れます。興味深い現象ですが、このことは、全世界共通です。受講生の皆さん、学習教材の勉強においては、是非、楽しみながら、「自分磨きを行うための重要な知的活動」だと捉え、一つひとつ、心を込めて丁寧に取り組み、「自分独自のチャーミングなノート」を作成してください。一つひとつ、少しずつ心を込めて丁寧に取り組めば、必ず、これまでの人生では経験しなかった「劇的な成果」を出すことができます。

最新の学習教材の学習成果をまとめたノートを作成した受講生は、その都度、講師用コピーを用意し、「60分レッスンのスタート時」に講師に提出してください。講師用コピーを提出した受講生に対しては、レッスンの前半部分を活用して、英語で、「学習教材に関する学術的講義」を行います。講義は、すべて、受講生における現在の英語力、これまでの人生経験・社会経験、基礎学力、見識等を鑑み、受講生ご本人にとって最も妥当な方法・英語レヴェルで行われます(”Extra Homework”の学習成果の提出・発表と重なる週においては、”Extra Homework”の学習を優先させてください。”Extra Homework”と重なる週のレッスンにおいては、”Extra Homework”用のノートの提出だけで結構です)。

今後は、「最新の学習教材」、及び、”Extra Homework”における学習成果は、オリジナルのノートの確認は行わないことにします。確認は、すべて、「講師用コピー」で行います(講師用コピーには必ず氏名を記入してください)。週4回の通常レッスンの復習用ノートは、今まで通り、しっかりと確認します。

最後に、このたびの指導内容について整理します。今再び、以上述べた事項に関して、さらに、わかりやすい方法で説明します。

受講生の皆さんにおいては、まず第一に、「最新の学習教材」、あるいは、”Extra Homework”においては、楽しみながら(1)「自分専用のファイル式・ノート」を作成してください。講師に対しては、それと全く同一のものを(2)「コピー作成」してください。このようなシステマティックな発想法で学習していくことにより、個々の学習内容が整理され、後に、一度学習した内容について復習する際にも、「一目瞭然で、復習したい過去の学習内容」を探し出すことが容易になります。

受講生の皆さん、これからも、講師の指導・助言を基盤として、「自分独自の”wisdom”(知)の空間」を構築していってください。受講生の皆さんが「講師が真心で管理・維持している『銀座書斎』(Ginza Sanctuary)」で学ぶ意義は、まさに「受講生の皆さんにおける『知への旅』」のためにあるのです。

講師は、いつ何時においても、「真心」を基盤として継続的に努力し続けている受講生を全力で応援します。



限界への挑戦を源泉とする「美意識」(sense of beauty)

2012年10月25日 | 講師と受講生のコミュニケーション |

このたび、受講生Y.B.さんから、大変綺麗なベゴニアをいただきました。レッスン当日、Y.B.さんがベゴニアを持って銀座書斎に入室した瞬間、銀座書斎が華麗な空気感でいっぱいになり、まさに、”the air saturated with reason in Ginza sanctuary”(理性で構築された銀座書斎の空気)にたくさんのエネルギーを与えてくれました。

Y.B.さんは、週一回のレッスン受講に加え、毎日、レッスンの復習に全力を尽くしています。Y.B.さんは、単に勉強しているだけでなく、常に、「自分の限界」に挑戦している受講生です。深い意味で述べるならば、本当に自分の能力を高めるには、空き時間に趣味感覚で勉強しているぐらいでは、お話にならないほど勉強量が足りません。Y.B.さんの場合、このことを必要十分に認識・理解しており、毎日、自分を律し、自分に厳しく時間を刻んでおり、実に、勇気を持って勇敢に「自分の限界」に挑んでいます。

このことは、学問・芸術・スポーツ等においても、同じように該当する考え方です。自分を高め、自分が望むステージまで到達するには、毎日、「自分の限界」と闘う日々を過ごすことが求められます。人間は、自分の限界と闘いながら生きていると、ぼんやりと過ごしている人には決して見えることのない「美」(beauty)が見えるようになり、やがて、自分独自の「美意識」(sense of beauty)を構築していきます。

このたびY.B.さんからいただいたベゴニアは、そうした「Y.B.さんの美意識」を表現するものであると私は捉えています。



Profondity of Simplicity・・・簡素の中にこそ、「心の贅沢」が存在する

2012年10月17日 | 受講生の学習状況, 講師と受講生のコミュニケーション |

私は、形而上学(metaphysics)を重要視する者として、「人間存在」の根本問題について考察するとき、「『自然』と『人間』の関係」を考察することが必要不可欠であると捉えています。当・英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンにおいても、「知」への到達に関心がある受講生に対しては、この話題の展開のために”相当なる時間”を割くこともあります。

現在、私は、自宅のバルコニーで野菜を育てていますが、先日、紫蘇とパセリを収獲。収獲した当日、その日にレッスンがある受講生の皆さんをはじめ、その日、お会いする方々に野菜をお分けしました。下の写真は、自宅バルコニーで育てた紫蘇とパセリの写真です。

先日のレッスンでは、Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんが、お分けした紫蘇とパセリから経験した「学び」について、自分なりに作成したレポートを講師に提出しました。講師とM.U.さんは、実際のレッスンにおいて、(1)「自然と人間との関わり」、(2)「簡素の深遠さ(profondity of simplicity)」、(3)「静寂の中で味わう一丁の豆腐を介して到達する『深遠なる知の世界』」など、実に長い期間にわたって、英語で「心の贅沢」についての対話を楽しんでいます。

M.U.さんは、一つひとつのレッスンにおいて「崇高な心のステージ」への到達を目指し、誠心誠意の心で講師のレッスンを受講しています。”英語そのもの”の勉強においても、世俗的な私利私欲や損得勘定は一切取り払い、「清らかな心」を基盤として、講師が与える指導・助言について一つたりとも漏らすことなく捉え、自分の理性で噛み締め、そして、しっかりと理解するべく日々精進しています。さらには、M.U.さんは、講師が与えた一つひとつの指導・助言について単に理解するだけでなく、それらを「謙虚な姿勢」「厳格な姿勢」で実行に移す日々を送っています。

以下において、M.U.さん作成の「見識の高いレポート」をご紹介します。
20121017mu

このたび、M.U.さんから、素敵な香りの金木犀をいただきました。いただいた金木犀は、ご自宅で育てているものだそうです。銀座書斎は、さらに植物が増え、<命をはって勉強している受講生の皆さん>に新しいエネルギーを与えてくれています。



「植物」と「心の贅沢」

2012年10月13日 | 講師と受講生のコミュニケーション |

先日、自宅・バルコニーで栽培している紫蘇(しそ)を収獲しましたので、収獲したその日に何人かの受講生の皆さんにお分けしました。受講生・T.A.さんは、その日の晩、早速、豆腐と共に紫蘇の味を満喫。このたび、メールにて、写真とメッセージをいただきました。本日は、(1)「豆腐と紫蘇のエレガントな組み合わせの写真」、そして、(2)「T.A.さんからいただいた素敵なメッセージ」をご紹介します。

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親愛なる生井先生、
こんばんは。本日も素晴らしい秋晴れでしたね!きっと先生は植物に囲まれながら、さわやかな秋風を感じられていたと思います。昨日もレッスンはもちろんのこと、哲学について、人間について、とても深い内容でした。頭の中はいっぱいです。でも、心の中は以前よりすっきりしていると感じています。ありがとうございました。また、帰宅後すぐに、先生が心を込めて育てた紫蘇をいただきました。もちろん、おすすめの冷ややっこです! 包丁を使わず手で細かくしたので、手に紫蘇のパリパリとした新鮮さが伝わり、買った物とは違う、色、硬さ、香りが感じられました。紫蘇のほんのりとした苦さを感じながら、先生がお豆腐を食べるときのことや、受講生の方が発表されていた「命をいただく行為」について、考えながらいただきました。そして、パセリは今晩いただきました! しっかりとした葉と香り、濃い味でとても美味しかったです。お忙しい中、朝摘んでくださった様子を想像し、本当に胸がいっぱいになりました。新鮮なうちに、美味しく紫蘇もパセリもいただきました。ごちそう様でした。それでは、教養講座のPDFを送付いたします。どうぞ、ご返信は不要ですから、先生のご都合により確認していただければ幸いです。もしノートの内容に不備があれば、次回のレッスン時に教えていただければと思います。最後になりましたが、銀座書斎の模様替え、素敵でした! 「アテネの学堂」は、とても大きな絵ですが、椅子の近くにあっても違和感も圧迫感もありません。本当に銀座書斎の雰囲気にピッタリです! 大きな植物や絵を動かすのは、大変だったと想像いたします。いつも私たちのことを考えてくださり、感謝いたします。長いメールになってしまい、申し訳ありません。本日も早朝からのレッスンでお疲れだと思います。先生がしっかりと休息できますように。おやすみなさい。感謝と愛情をこめて。T.A.
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また、昨日は、受講生・K.H.さんから、大変綺麗なお花をいただきました。プレゼントとしていただくお花には、常に、その中にご本人の「真心」が入っています。このたびも、K.H.さんからいただいた綺麗なお花から、「K.H.さんにおける『清らかな心』と『心の豊かさ』」を感じました。



Extra Homework 13

2012年10月11日 | Extra Homework |

本日、”Extra Homework 13″を発表します。すべての受講生は、以下の教材(PDF)に書かれてある手順で”Extra Homework 13″に取り組んでください(「音から入る、はじめての英会話」受講生を除く)。

<教材(PDF)>
extra_homework_13

<提出のスケジュール>
2012年10月18日(木)~10月24日(水)までの一週間。



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