英会話道場イングリッシュヒルズ レッスン日記

英語で哲学する受講生・Y.B.さん

2012年04月27日 | 受講生の学習状況 |

受講生・Y.B.さんは、海外留学、大手外資系企業におけるキャリア等を活用し、現在は株式会社社長として精力的にビジネスを展開。Y.B.さんにとっての会社経営は、いわゆる営利追求のみを目的とするものではなく、広く、一般社会に対して社会貢献をしていくために行っているもの。

このたび、Y.B.さんは、「道場で究める英語道」に掲載された教材、「“崇高な理念の具現化”を示唆する一文、“Aim high and you will strike high.”」について心を込めて丁寧にノートに整理し、レッスンにおいて、英語で、同教材に関するミニ講義を受講しました。

Y.B.さんは、既に、講師が著した哲学書、「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)を自分のノートに詳しくまとめ、日々、深い思索を試みながら、会社経営に全力を尽くす日々を送っています。「哲学は、あらゆる学問分野の基礎であり、国際的教養の基盤を成すもの」ということをしっかりと理解しているY.B.さんは、言葉だけでなく、自分自身の行動で、着々とクオリティーの高い学習を進めています。常日頃から講師の指導・助言に対して注意深く受け止め、地球に存する一個の人間として”誇り”と”責任”を持って自分の「生」を全うしようとするY.B.さんにおける今後の学習の推移が楽しみでなりません。

以下において、同教材に関するY.B.さんのノートをご紹介します(PDF)。

   20120427yb



常に新鮮な気持ちで銀座書斎に入室する受講生・H.K.さん

2012年04月26日 | 受講生の学習状況 |

受講生・H.K.さんは、既に、長い期間にわたって当教室のレッスンを受講していますが、常に、フレッシュな気持ちで銀座書斎に入室してきます。

英会話は、言うまでもなく、「生もの」。「形だけ、テキストや発音を教えてくれればそれで十分!」という姿勢でレッスンを受けても、そのような学び方では、英会話を習得することなど、実にお話にならないほど実現不可能な夢です。

当教室のレッスンにおいては、受講生自身が、「地球に存する一個の人間として、社会常識・マナーを備え、一個の人間として”誇り”と”責任”を持って英語を学ぶ」という精神基盤を堅持・維持して初めて、講師と受講生双方における程よい関係・距離感(深い意味で言うならば”親近感”)を構築することが可能となります。

たくさんの受講生に対してレッスンを行っていて常に感じることは、「教室のレッスンで”道具”としての英語を学び、英語が喋れるようになったら、将来・・したい!」という心持でレッスンを受ける人は、レッスン受講中、英語力の伸びはあまり良くありません。

その一方、「将来、・・したい」というよりも、1)「今現在、教室のレッスンの中で、即ち、教室のレッスンを通してたくさんのことを英語で学び、国際的教養を養いたい」、2)「今現在の毎回の一つひとつのレッスンにおいて、講師との英語コミュニケーションをたっぷりと楽しむことが、国際人として自己実現を図るための最も近い道のりである」、3)「今現在、目の前の講師とのコミュニケーションにこそ、”学びの本質”が内在している」という考え方がわかる人が、最も確実に、そして、最も迅速に、「なりたい自分」になっていきます。H.K.さんは、この考え方をしっかりと理解し、毎回の一つひとつのレッスンを「講師と共有する”人生最高の60分”」とするべく、フレッシュな気持ち、そして、熱情溢れる学習意欲を備えて銀座書斎で学んでいます。

上記のことをわかりやすく述べるならば、「将来・・したい」という先のことばかりにとらわれている人は、「今現在の価値」がわからないということです。事例は異なりますが、例えば、「将来、いい友達を作りたい」という妄想でフェイス・ブック等でネット上の友達を作っても、それは上辺だけの友達(簡単に作った友達は、簡単に離れていきます)。真に大切なことは、1)「今現在、自分の目の前にいる友人を大切にすること」、2)「今現在、自分の本当の生活の中で接している周囲の人々を大切にすること」です。バーチャル(ネット上)ではなく、実際のコミュニケーションを大切にする人が、本当の意味での幸せな毎日を送れ、且つ、夢物語ではない、しっかりと地に足の着いた方法で自己実現を図ることができるのだと私は考えます。

最後に、受講生の皆さんに次の言葉をプレゼントします。 「先には、実は何もない。あるのは、今現在の”事実”のみ。”今現在における一つひとつ”を、心を込めて丁寧に行うことで、先に何かができるのだ。」(生井利幸作)

先日、H.K.さんが伊勢神宮に訪れた際、美味しい和菓子を頂戴しました。早速、抹茶を点て、美味しくいただきました。



「受講生の”philosophia”」がスタートしました。

2012年04月25日 | お知らせ |

本日、先ほど、「受講生の”philosophia”」を更新しました。第1回目は、受講生・T.A.さんの発表です。絵が挿入された非常にチャーミングな内容です。受講生の皆さん、是非、T.A.さんの素敵な発表をお読みください。



受講生の皆さんにおける熱心な学習が続いています。

2012年04月22日 | 受講生の学習状況 |

2012年4月17日(火)のレッスン日記で、「道場で究める英語道」における新教材、「“崇高な理念の具現化”を示唆する一文、“Aim high and you will strike high.”」の掲載について告知しました。先週は、早速、学習熱心な受講生の皆さんが、教材をプリントアウトし、ノートにまとめてきました。先週から、ノートにまとめてきた受講生の皆さんには、教材についての英語でのミニ講義を行っています。

本日は、先週において、既に「“崇高な理念の具現化”を示唆する一文、“Aim high and you will strike high.”」についての英語ミニ講義を受講した受講生はもちろんのこと、これから新教材についてのノートを講師に見せようとしている受講生の皆さんにおいて、参考になると思われるエッセーをご紹介します。このエッセーは、講師の公式サイト、「生井利幸公式サイト」の銀座書斎日記において、本日、2012年4月22日(日)に掲載したエッセー、「次は自分の番」です。同エッセーを熟読すると、新教材、「“崇高な理念の具現化”を示唆する一文、“Aim high and you will strike high.”」について学習し、自分なりの思索を試みる上で極めて参考になる「立ち位置」「境地」が見えてきます。

■生井利幸公式サイト・銀座書斎日記
 「次は自分の番」



再考 「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」

2012年04月21日 | 教材 |

当・英会話道場イングリッシュヒルズでは、現在、ほとんどすべての受講生が、自分なりの工夫で時間を上手につくり、芸術鑑賞、即ち、絵画、あるいは、クラッシック音楽を鑑賞する日々を送っています。私自身、常に、受講生の皆さんが「最高の心のステージ」で英語を心と体に浸透させることを目標としていますが、その目標を達成するべく、一つひとつのレッスンにおいて、それぞれの受講生の興味・関心を慎重に考慮し、「英会話習得において芸術を鑑賞することは極めて有益な活動である」ということを述べています。

本来、芸術作品は、芸術家(創作者)が、普通の人間には想像できないほどの膨大なエネルギーを使って、人間の心に何らかの大切なメッセージ投げ掛けている”存在物”。・・・・・「何もないところから、何らかの独自性のある存在物を創造する」という行為を行うには、創作者は、作品における一連の創作活動において、「数多くの辛苦を経験し、思索に思索を重ね、苦悩に苦悩を重ねて<新しい境地><独自の境地>を生み出す」というプロセスを通らなければなりません。この創作のプロセスは、音楽でも、絵画でも、そして、言うまでもなく、活字文化(本の執筆)においても該当する考え方です。

基本的に、1)「既にあるものに依存して生きる」という行為と、2)「既にあるものに依存することなく、独自のもの・新しいものをつくるために生きる」という行為は、”根本的に異なる行為”です。言うまでもなく、普通の人が、創作者が発するメッセージを受けるには、それなりに”感じる能力”を養うことが必要となります。この、”感じる能力”、これがいわゆる「感性」(sensibility)と呼ばれる能力を指すわけです。

今ここで説明するには及ばない事実ですが、当・英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンは、通常の英会話スクールで行っているような”単なる英会話レッスン”ではありません。無論、当教室のレッスンは、英会話そのものを教えるレッスンではありますが、当教室のレッスンの中身は、実に、この限りにどどまるものではありません。当教室では、1)「受講生自身が国際共通語としての英語を駆使して、どのように自己実現を図ることができるか」、そして、2)「どのようなプロセスを経て、より確実に、”国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル”として変貌を遂げることができるか」という重要問題について、講師と受講生が一丸となって真剣に思索し、しっかりと道を切り開いていくためのレッスンを行っています。

”言語”としての<英語そのもの>のお話をするならば、概して、「感性」に優れている受講生は、そうでない受講生よりも、発音・アクセント・イントネーションのマスターのスピードは頗る速いといえます。そして、さらには、1)「講師が発する英語の発音の拾い方」、2)「講師が極めて理性的に扱っている一語一語における意味合い(ニュアンス)についての相違の認識・理解」、3)「トピックに応じて差別化される”言葉の概念の捉え方・使い方”」、4)「間の取り方」、5)「コミュニケーションの状況(流れ)に応じて行う、”妥当なトピックの選択法”」など、講師が行う一つひとつのレッスンにおいて、これらについての十分な理解を得るためには、受講生自身が、それなりの「感性」を備えていることが必要不可欠の条件となります。

これらすべての観点について十分に理解するためには、受講生の皆さん自身が、講師が毎回のレッスンにおいて講義する英語をしっかりと聴き取る必要があります。レッスンのおける教授内容についてしっかりと聴き取り、十分な理解を得るためには、言うまでもなく、ボイスレコーダーでレッスン内容を録音して、次のレッスンまで、何度も繰り返し聴くことが<最も近い道のり>となります。「大好きな音楽を聴くときのように、ボイスレコーダーを、毎日、何度も何度も繰り返し聴く」、・・・・・受講生は、「何度も繰り返し聴く」という経験を積み重ねることで、少しずつ、講師が喋る英語の”深さ”・”重さ”を感じることが可能となり、レッスン中に講師が述べた<大切な気づき>、あるいは、<ミニ講義>について、しっかりと理解できるようになるのです。

当教室の受講生の皆さんは既に実践していることですが、レッスンにおいてボイスレコーダーを使用する場合は、すべてのレッスンにおいて、レッスン・スタート時に、講師に対して、”May I use voice recorder, please?” と英語で述べ、一般常識・マナーとして、(目の前にいる相手の”生の声”を)録音するための許可を取ることが必要です。”他人の生の声”を録音する際に、その相手に対して、”生の声”を録音していいかどうか尋ねることなくボイスレコーダーのスイッチを入れる人は、英語をどのように勉強しても、そのような”ローカルな”レヴェルの見識・マナーでは、「品格のあるエレガントな国際人」になることは不可能です。残念な事実ですが、これは”真実”です。

さて、当教室のレッスンでは、もちろん、基本テキストは使います。しかし、基本テキストは、あくまでレッスンの方向性を定めるための”たたき台”。60分のレッスンにおいて講師が喋る英語は、そのほとんどすべてが、基本テキストには載っていない英語です。レッスンでは、基本テキストの会話文の発音・アクセント・イントネーションの指導を徹底的に行うということは言うまでもありませんが、講師のレッスンはその限りにとどまりません。テキストの会話表現・語彙を<たたき台><出発点>として、そこから話す内容は、実に幅広く、そして、ダイナミックに派生・展開。レッスンにおけるお話は、実に、多種多様な分野・方向性へと広がっていきます。レッスンにおいて講師が述べる「心の旅」とは、まさにこのことを指します。

レッスンにおいて、講師は、受講生の興味・関心に応じて、国際的教養を養う目的で、比較文化、歴史(人類史における二大潮流、西洋・東洋の歴史を網羅)、政治(日本・海外)、国際経済、外交、国際ビジネス、経営学(経営者側の立場から分析・究明する組織論・経営論等)、法律学(国内外の法律における学術・実務双方。特に、比較法学としての基本的人権保障)、哲学(西洋・東洋における、古代から中世、そして、近代・現代への歴史的潮流)、文学、芸術、美学、医療、福祉などの諸分野、・・・・・即ち、講師は、1)「学問」(人文科学、社会科学、自然科学)、2)「文化」、3)「芸術」等を幅広く網羅し、常に、受講生ご本人にとって最も妥当な<トピック><ミニ講義>を展開することに膨大なエネルギーを注いでいます。

<ミニ講義>は、そのすべてが、受講生の興味・関心に応じて、話す内容が異なります。無論、レッスンにおいて、講師が、受講生が関心を示さない分野について積極的に話を進めることはありません。すべての<ミニ講義>は、受講生お一人お一人の「個性」「持ち味」を最大限に伸ばすということを第一目的として行われます。

より良い形で「国際社会で通用するエレガントな英語」を習得するには、一つひとつのレッスンにおいて、講師が、”完全個人指導”として、たった一人の受講生の前で喋る英語をしっかりと復習することが、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として変貌を遂げる上で、最も重要、且つ、効果的なプロセスとなります。

実際、講師はレッスン中、様々なトッピックに登場するすべての英語表現について、発音・アクセント・イントネーションのすべてにおいて、国際社会で使える「品格のある、エレガントな英語」をしっかりと教授するべく、常に、”体力の限界”と闘いながら、自身が出し得るエネルギー、即ち、”120パーセントのエネルギー”を投入し、細部にわたってレッスンを行っています。そのような意味で、受講生の皆さん自身、自宅・通勤途中、カフェ等でレッスンの復習を行うとき、一つひとつのレッスンにおいて講師が発する英語をしっかりと復習することにより、講師独自のレッスン内容を確実にマスターすることが可能となります。

当教室は、こう考えます。・・・・・まず第一に、英語は、「印象に印象を重ねて習得する”生きた代物”」。その習得方法は、頭で行う暗記ではなく、「心で感じ、心で喋る」という、”心と体における一連の経験”を通して達成できるもの。そして第二に、「心で感じた英語について、それを自分における日々の思索とどのように関係づけ、”理性的存在者”として英語を使っていくか」という問題。これらの必須のプロセスについてしっかりと整理・理解できた受講生が、真の意味で、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」を歩んでいくことができます。

当教室には、実に、様々な英語力を備えた受講生がおります。「英語がまったく喋れない状態でスタートした方」、「過去において数年間、他の英会話スクールで学んでいた方」、「既に、英語は上級レヴェルではあるが、より洗練されたエレガントな英語(例えば、VIP対応のエレガント・イングリッシュ)を習得したい、という方」など、まさに、受講生の英語力は様々です。

通常の場合、当教室の受講生は、レッスンのスタート時において「英会話習得における”感性を磨くことの重要性”」について知らなかった場合においても、レッスン受講をスタートし、レッスンにレッスンを重ねて、1年ほどで、前述した「英会話習得と感性の相関関係」について大まかに理解するようになります。そして、2年目から、次第に、英語における一語一語の「深さ」「重さ」について感じ始めます。通常、受講生は、この段階に入って初めて、「英語の習得は、一般世間で言われているほど、そう簡単なものではない」ということに気づき始めます。

当教室では、”腹を決めて”全身全霊で学ぶすべての受講生が、この通過するべき”必須のプロセス”を通って、少しずつ、「本物の英日バイリンガル」に変貌していきます。1)「”真摯な姿勢”・”謙虚な姿勢”を基盤として真剣にレッスンを受ける人のみが、真の意味での”英語の深さ”を知ることができる」、そして、2)「”英語の深さ”を知ることなく、国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルになることは不可能である」、・・・・・英会話道場イングリッシュヒルズは、いつ何時においても、このような考え方を下に、常に、”公平無私な学問の精神”を基盤として、すべての受講生に対して”日本一のレッスン”を行っています。

[追記] (重要)
本当の意味での英会話道場イングリッシュヒルズのレッスン、即ち、”生井利幸のレッスンの醍醐味”を知るには、<当教室・唯一独自の特別レッスン>の概要ページ、”Lesson Extraordinary”をしっかりと熟読・理解することが、最も 近い道のりとなります。

特に、当教室でレッスンをスタートした新・受講生は、必ず、”Lesson Extraordinary”を熟読し、十分な理解を得るように努めてください。同ページをしっかりと熟読し、理解を深めるためには、”Lesson Extraordinary”のページを紙にプリントアウトし、線を引く、あるいは、メモを取るなどして、一つひとつ丁寧に読み進めることをお勧めします。同ページを丁寧に熟読し、理解を深めることにより、必ず、「自分の目標を達成する上で必要不可欠な条件・プロセス」について知ることができます。



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