英会話道場イングリッシュヒルズ レッスン日記

銀座書斎で迎えるクリスマス・シーズン

2012年11月28日 | 講師と受講生のコミュニケーション |

いよいよ冬本番となり、クリスマスまで一ヶ月を切りました。

銀座書斎では、先週末に、クリスマスの飾りつけを行いました。受講生の皆さんの中には「飾りつけをお手伝いします」と言ってくれた人もいましたが、あいにく時間の調整が間に合わず、最終的には、一人で飾りつけを行いました。

先週は、受講生・T.A.さんがクリスマス用リース(wreath)を銀座書斎に持ってきてくれ、ご厚意に甘え、書斎に飾らせていただきました。銀座書斎では、毎年、11月中にクリスマスツリーを出しますが、これは、例年の恒例の行事となっています。

クリスマスの飾りつけは、毎年、「受講生の皆さんが、最低1カ月間は楽しめるように」と考えてスケジュールを組んでいます。クリスマスツリーやその他のデコレーションを見ていると、「温かい心」になれます。今年も、受講生の皆さんと共に、「温かい心」を持って、また、クリスマスを迎え、新年を迎えたいと思います。

今、私は休憩時間をとっていますが、おやつに、受講生・S.H.さんから頂戴した美味しいみかんをいただいています。S.H.さんは、先週末、ご家族と共に、西伊豆で休暇を楽しまれ、静かな海を満喫してきたそうです。

このところ、受講生の皆さんにおいては、教室ウェブサイトに掲載している新教材をしっかりと学び、自分なりにノートに整理し、レッスンの前半部分を使って教材に関する講師独自の講義を受けています。ますます学習意欲が高まっている受講生の皆さんのためにも、私自身、さらに自分を律し、そして、厳格なる精神で、「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」へとご案内していきます。

受講生・S.H.さんからいただいた美味しいみかん

受講生・T.A.さんからいただいたクリスマス用リース

銀座書斎に飾ったクリスマスツリー



限界への挑戦を源泉とする「美意識」(sense of beauty)

2012年10月25日 | 講師と受講生のコミュニケーション |

このたび、受講生Y.B.さんから、大変綺麗なベゴニアをいただきました。レッスン当日、Y.B.さんがベゴニアを持って銀座書斎に入室した瞬間、銀座書斎が華麗な空気感でいっぱいになり、まさに、”the air saturated with reason in Ginza sanctuary”(理性で構築された銀座書斎の空気)にたくさんのエネルギーを与えてくれました。

Y.B.さんは、週一回のレッスン受講に加え、毎日、レッスンの復習に全力を尽くしています。Y.B.さんは、単に勉強しているだけでなく、常に、「自分の限界」に挑戦している受講生です。深い意味で述べるならば、本当に自分の能力を高めるには、空き時間に趣味感覚で勉強しているぐらいでは、お話にならないほど勉強量が足りません。Y.B.さんの場合、このことを必要十分に認識・理解しており、毎日、自分を律し、自分に厳しく時間を刻んでおり、実に、勇気を持って勇敢に「自分の限界」に挑んでいます。

このことは、学問・芸術・スポーツ等においても、同じように該当する考え方です。自分を高め、自分が望むステージまで到達するには、毎日、「自分の限界」と闘う日々を過ごすことが求められます。人間は、自分の限界と闘いながら生きていると、ぼんやりと過ごしている人には決して見えることのない「美」(beauty)が見えるようになり、やがて、自分独自の「美意識」(sense of beauty)を構築していきます。

このたびY.B.さんからいただいたベゴニアは、そうした「Y.B.さんの美意識」を表現するものであると私は捉えています。



Profondity of Simplicity・・・簡素の中にこそ、「心の贅沢」が存在する

2012年10月17日 | 受講生の学習状況, 講師と受講生のコミュニケーション |

私は、形而上学(metaphysics)を重要視する者として、「人間存在」の根本問題について考察するとき、「『自然』と『人間』の関係」を考察することが必要不可欠であると捉えています。当・英会話道場イングリッシュヒルズのレッスンにおいても、「知」への到達に関心がある受講生に対しては、この話題の展開のために”相当なる時間”を割くこともあります。

現在、私は、自宅のバルコニーで野菜を育てていますが、先日、紫蘇とパセリを収獲。収獲した当日、その日にレッスンがある受講生の皆さんをはじめ、その日、お会いする方々に野菜をお分けしました。下の写真は、自宅バルコニーで育てた紫蘇とパセリの写真です。

先日のレッスンでは、Lesson Extraordinary受講生・M.U.さんが、お分けした紫蘇とパセリから経験した「学び」について、自分なりに作成したレポートを講師に提出しました。講師とM.U.さんは、実際のレッスンにおいて、(1)「自然と人間との関わり」、(2)「簡素の深遠さ(profondity of simplicity)」、(3)「静寂の中で味わう一丁の豆腐を介して到達する『深遠なる知の世界』」など、実に長い期間にわたって、英語で「心の贅沢」についての対話を楽しんでいます。

M.U.さんは、一つひとつのレッスンにおいて「崇高な心のステージ」への到達を目指し、誠心誠意の心で講師のレッスンを受講しています。”英語そのもの”の勉強においても、世俗的な私利私欲や損得勘定は一切取り払い、「清らかな心」を基盤として、講師が与える指導・助言について一つたりとも漏らすことなく捉え、自分の理性で噛み締め、そして、しっかりと理解するべく日々精進しています。さらには、M.U.さんは、講師が与えた一つひとつの指導・助言について単に理解するだけでなく、それらを「謙虚な姿勢」「厳格な姿勢」で実行に移す日々を送っています。

以下において、M.U.さん作成の「見識の高いレポート」をご紹介します。
20121017mu

このたび、M.U.さんから、素敵な香りの金木犀をいただきました。いただいた金木犀は、ご自宅で育てているものだそうです。銀座書斎は、さらに植物が増え、<命をはって勉強している受講生の皆さん>に新しいエネルギーを与えてくれています。



「植物」と「心の贅沢」

2012年10月13日 | 講師と受講生のコミュニケーション |

先日、自宅・バルコニーで栽培している紫蘇(しそ)を収獲しましたので、収獲したその日に何人かの受講生の皆さんにお分けしました。受講生・T.A.さんは、その日の晩、早速、豆腐と共に紫蘇の味を満喫。このたび、メールにて、写真とメッセージをいただきました。本日は、(1)「豆腐と紫蘇のエレガントな組み合わせの写真」、そして、(2)「T.A.さんからいただいた素敵なメッセージ」をご紹介します。

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親愛なる生井先生、
こんばんは。本日も素晴らしい秋晴れでしたね!きっと先生は植物に囲まれながら、さわやかな秋風を感じられていたと思います。昨日もレッスンはもちろんのこと、哲学について、人間について、とても深い内容でした。頭の中はいっぱいです。でも、心の中は以前よりすっきりしていると感じています。ありがとうございました。また、帰宅後すぐに、先生が心を込めて育てた紫蘇をいただきました。もちろん、おすすめの冷ややっこです! 包丁を使わず手で細かくしたので、手に紫蘇のパリパリとした新鮮さが伝わり、買った物とは違う、色、硬さ、香りが感じられました。紫蘇のほんのりとした苦さを感じながら、先生がお豆腐を食べるときのことや、受講生の方が発表されていた「命をいただく行為」について、考えながらいただきました。そして、パセリは今晩いただきました! しっかりとした葉と香り、濃い味でとても美味しかったです。お忙しい中、朝摘んでくださった様子を想像し、本当に胸がいっぱいになりました。新鮮なうちに、美味しく紫蘇もパセリもいただきました。ごちそう様でした。それでは、教養講座のPDFを送付いたします。どうぞ、ご返信は不要ですから、先生のご都合により確認していただければ幸いです。もしノートの内容に不備があれば、次回のレッスン時に教えていただければと思います。最後になりましたが、銀座書斎の模様替え、素敵でした! 「アテネの学堂」は、とても大きな絵ですが、椅子の近くにあっても違和感も圧迫感もありません。本当に銀座書斎の雰囲気にピッタリです! 大きな植物や絵を動かすのは、大変だったと想像いたします。いつも私たちのことを考えてくださり、感謝いたします。長いメールになってしまい、申し訳ありません。本日も早朝からのレッスンでお疲れだと思います。先生がしっかりと休息できますように。おやすみなさい。感謝と愛情をこめて。T.A.
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また、昨日は、受講生・K.H.さんから、大変綺麗なお花をいただきました。プレゼントとしていただくお花には、常に、その中にご本人の「真心」が入っています。このたびも、K.H.さんからいただいた綺麗なお花から、「K.H.さんにおける『清らかな心』と『心の豊かさ』」を感じました。